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イルミナティ(2) その外見の奥にある暗黒@。 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/193.html
預言、主の山より イルミナティの外見の奥にある暗黒
「私の主よ、つい先だっての二つのシリーズのビジョンについて私に多くの質問があるのをあなたはご存知です。」 「その通りです、子よ。さあ、イルミナティのビジョンから始めましょう。」 「はい、私の主よ、あのバーレスク・ダンサーとムーランルージュのことを説明してください。」 「子よ、ムーランルージュのステージに上がってバーレスク・ダンサーの列のところに行きなさい。何が見えますか?」 「私の主よ、飾り立てた髪形と貧しい衣服を着、肩に羽根飾りのある女たちが見えます。彼女らはしばらくのあいだ速いリズムのダンスを踊ります。次に各々が右手で一枚の羽を取ってそれで自身の鼻の先を撫でます。そのためみんながくしゃみをするようです。すると無数の紙吹雪が彼らの鼻から飛び出してそれがステージに落ちます。それから、彼らは一斉に後ろ向きになりお尻を振ります。そして背中の空白のラベルが露わになります。」 「ラベルに、開け、と命じなさい。」 「私はイエス・キリストの名によってこれらのラベルに開け、と命令します!」 「私の主よ、ラベルがぱっと開きました。そして、さえずり鳥に似た小さい黄色い鳥がクックー、クックー、クックーと鳴きながら飛び出しました。」 「今度は、紙吹雪に向かって、みな一緒になって意味のある写真を形成するように、またことばも英語になるように命令しなさい。」 「小さな紙切れよ、私はイエス・キリストの名によってお前に命じる。意味のある写真と英語で書いた一枚の紙となれ!」 「私の主よ、始まりました。ヒットラーがステージの上に立って聴衆の中にいるビル・クリントンとヒラリー・クリントンに敬礼するのが見えます。聴衆の中の重要人物はエリザベス女王と、ロックフェラー一家と小さい子供たちと一緒にいるロスチャイルド一家です。ビル・クリントンは顔いっぱいでにやにや笑っていますし、女王はいつものように不機嫌で顔をしかめています。 「そして、ヒットラーは揚げ蓋から落ちます。そこで彼は年寄りのロスチャイルドの男と話をします。赤黒い雲が突然現れて二人を覆います。すると、彼らは黒い斑点のある非常に大きな緑色をした一匹のカエルに変化します。このカエルが時折、鳴きます。グワグワという鳴き声の中にあって『私は卵を産む』ということばが識別できます。私の主よ、ダンサーからこの男が卵を産むことまで、私は混乱してしまいました。」 「そう、子よ、その通りです。しかし、あなたが思うほどに紛らわしくはありません。バーレスク・ダンサーは派手なフランス人とこの世の面を表わします。世の輝かしい儀式的なダンスでこのダンサーたちは自分の鼻をくすぐります。」 「どのようにしてそうなるんでしょう?私の主よ。」 「子よ、緑は赤で、赤は緑ですか?」 「いいえ、私の主よ。」 「では、華麗であって儀式のように見えるものが善であって純粋であると信じてはなりません。」 「誰の華やかさと儀式でしょうか?」 「だれが聴衆の中に座っていますか?」 「三つの『R』ファミリーとクリントン一家です。」 「そうです、しかしもっといますよ。」 「え、どうして、もっとなんでしょう?」 「だれが三つの『R』ファミリーと一緒に座っていますか?」 「クリントンと彼の妻。」 「そして、彼は一人です。」 「一人とは?」 「彼らの中の一人。」 「彼が同じ家族の一人ということですか?」 「そうです。」 「生まれながらの、つまり、子孫だと仰るのですか?」 「おお、そうです、その通りです。」 「クックーと鳴く黄色い鳥は何のことでしょうか?」 「子よ、これらの黄色い鳥を着ているのは誰ですか?」 「バーレスク・ダンサーです。」 「それから、彼らは何を表していますか?」 「華麗と儀式。」 「そうです、他に」 「何でしょう?」 「姦淫のようなもの。」 「だれとの姦淫でしょう?」 「だれとだれの間のということでしょうか?」 「では、だれとだれの間のでしょうか?」 「三つの『R』家とクリントン家の家系。」 「では、クリントン氏はこの家系の出ですか?」 「そうです。」 「しかし、なぜかっこう鳥でしょう?」 「子よ、これはシンボルです。なぜなら自分たちが世を欺いたと信じているなら、男たちの間で売春するバーレスク・ダンサーはクックー、クレイジーだということです。子よ、他の者たちは知っています。あなたがクリントン家が三つの『R』家と深く深く繋がっているのであなたは弱められてきたんです。だれよりもあなたの国を売るために働いて来た者は前にも後にも彼ほどの者はいません。彼の仕業は反逆罪以上です。結局、後に残るあなたにはわかるでしょう。しかし、その時はもう遅いのです。」 つづく
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