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イルミナティ(1) イルミナティは正義を与えません。ただ見せかけと空気ばかりです。 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/185.html
預言、主の山より
今日、あなたは他とは違った旅をすることになります。だから、サングラス(son-glasses、御子眼鏡)を調整して旅の備えをしなさい。必要になるかも知れないので、私はキキアラ(なじみの天使)と戦う天使たちの長い列をあなたに送りました。今度は遠くの下の方を見なさい。それから、あなたの前にある地図に従って行きなさい。他のものがより賢明な者たちとなるために、与えられた通りを、また見た通りを記録しなさい。」 「私の主よ、私の前に地図がありますが、でも理解できません。」 「サングラスを調整してごらん。」 「調節すると、あ、私はパリの大通りにいます。そして、オズの魔法使いのドロシーのイメージを受け続けています。」 「私の名によってそのイメージを捨て去りなさい。」 「私は、このイメージが終わるようにイエスの名によって命じます!」 「私の周囲のビルを見回すと、これはずっと昔のパリであることがわかります。通りははるかに古くて暗く見えます。そして街灯はガス灯です。一人の男が一頭の黒馬に引かせた黒いバギー(訳注:軽装馬車)に乗ってこちらへやって来ます。その馬の横腹に、『イルミナティ』(Illuminati)と書いてあります。男に近づいてみると、黒いシルクハットをかぶり黒いスーツを着ているのがわかります。男は止まって私の方を見て言います、『ご婦人、お乗りなさいますか?』。鋭い金歯がほら穴のような口いっぱいに埋まっていて、彼は輝くむちをその黒い衣装に打ち付けます。私の主よ、彼と一緒に乗りたくありません。」 「乗りなさい、子よ。あなたには多くの天使がいますよ。」 「私は黒い馬車に乗り込みます、黒い環境が鋭く伝わってきます。でもこの貴い天使たちが私の仲間ですから怖くありません。私はこの危険な御者の後に座ります。私の真ん前にスクリーンが有るのに気付きます。スクリーンには多くの映画がとても速いスピードで交差するので、私には何がなんだかさっぱりわかりません。」 「映画を遅くしなさい。」 「イエスの名によって、私はこれらの映画がゆっくりとわかるように動くよう命じます。私の主よ、私が言うと動きは遅くなります。はっきりストリップダンサーが見えます。それから『ムーランルージュ(赤い風船)』ということばが聞こえます。」 「映画の中に入って行きなさい。」 「私の主よ、私はあなたが仰るように映画の中を歩いています。気が付いてみると、パリの通りに戻っています。サーカスの空のボックスカーがけだるそうにいくつかの通りを通過します。中にいる一人のピエロが手を振って微笑んでいます。そのピエロが私の方を見ています。それから手を振ってでっかい金貨を投げてよこします。金貨は数回弾んで私の足元まで転がって来ます。」 「コインを拾いなさい。」 「私の主よ、ここにあります。コインは周囲に字が書いてあって、 『日曜日には絶対ない』とあります。コインの中央には気球を膨らませている男がいます。それぞれの気球には表面に空白のラベルが付いています。ラベルの裏側に何か書いてあるような感じがします。」 「その通りです。中に入って行って気球のラベルを開けなさい。」 「私の主よ、私はコインの中に入って行って、今、気球の正面にいます。私は各々の気球のところに行ってラベルをはがし、裏側に何と書かれているかを調べます。私が最初に選んだ気球は青で、それには『正義』(justice)と書いてあります。二番目の気球は黄色です。そしてそれには『恐怖』(fear)とあります。三番目の気球はオレンジ色で、『ヒヒ』(baboon)。四番目の気球は赤で、『向日性の』(heliotropic)とつづられています。五番目の気球が紫色で、『王位』(royalty)と言います。六番目の気球は緑色で『平和』、七番目の気球は黒くそれには『死』と書かれています。八番目は白で『チグリスとユーフラテス』と読めます。九番目はピンクで『喜び』と言います。十番目は灰色で『希望』と綴られています。ああ、私の主よ、いつものようにお手上げです。助けてください。」 「子よ、どの部分がわかりませんか?」 「すべて。」 「大変よろしい。子よ、あなたはパリの地図を見てそこに行きました。あなたはおよそ百年の昔に戻っていますよ。黒馬仕立ての黒い馬車の黒服のタクシー運転手があなたに乗りなさいとすすめます。これは邪悪な者です。ただ、歯を見てわかるように金で飾り立てられています。鋭い金歯です。それは多くを切り開いて邪悪な者たちが成功するためです。あなたが知っているように、悪は多くの時に金で栄えました。 あなたはイルミナティ・タクシーに乗って、その前にあるスクリーンの映画があまり速く動くものだから、あなたはそれを理解できません。あなたにはストリップダンサーのように見えますが、映画の中に入っていくと、ピエロのいるサーカスの一部が通りを通過するのをあなたは見ます。このピエロがでっかい金貨をあなたに投げてよこします。あなたはそれを拾って読みます。『日曜はだめよ』とコインの周辺部にあります。それから、あなたはコインの中心部に男が気球を膨らませているのを見ます。多くの色をした気球ですが、これらの気球が黒色のイルミナティの馬車から来たことを覚えていなければなりません。それは金によって補強された邪悪な者です。最初の気球は青です。これは正義に対応しています。」 「なぜ青なのでしょうか?」 「子よ、気球は丸いですね、それは空気の完全な容器を表すことに注意しなさい。正義は青く見えます。冷たく、命の力はなく、空気が満ちています。イルミナティは正義を与えません。ただ見せかけと空気ばかりです。子よ、このグループは芯まで邪悪です。 二番目の気球は恐怖の黄色です。臆病者だから黄色です。その臆病者は制御して操るのに恐怖を用います。そして、彼らは不当な手段により恐れる者たちを制御することによって繁栄します。そして次の色、ヒヒのオレンジへと続きます。子よ、ヒヒでさえ恐怖に対する健康な配慮があります。挑戦されたら退散します。しかしこれらの者は挑戦されると、さらにもっと威嚇する道を探します。 しかし、単純な植物は向日性です。そして、これらの者が臆病と威嚇という手段で行っていることは、あなた方の多くを光、即ち、私の光へと向かわせます。 これらの多くの者が王位(五番目の気球)に夢中になります。しかし彼らの平和(六番目の気球)にはすぐ終わりが来ます。イルミナティに向かって死(七番目の気球)が罠のように入って来ます。私が彼らのただ中に私の足を踏みつけるからです。私は彼らのお金のテーブルをひっくり返します。そして、チグリスとユーフラテスの恐怖の天使を釈放します。完全な破壊が支配するまで私は一方を他方に反抗させます。そして私は私の民の心の中に喜びと希望をもたらします。」 「私の主よ、今わかります。しかし、なぜ暗黒が百年前のパリで繁栄するのを見なければならないのですか?」 「私の子よ、暗黒はパリや他の所で百年よりはるかに以前から栄えてきたのです。なぜなら、この暗黒は最初から同じものだからです。」 「だから秘密の社会が悪を世代から世代へと引き継いで行くのですね?」 「そうです、子よ、それと愛とその能力もです。即ち、彼らを罠にはめる金に対する彼らの愛もです。」 「そして、彼らの子供たちは?」 「彼らの子供の子供というように何世代にも渡ってです。この暗黒は代々の霊をしっかりと捕らえています。神の介入によるほか破壊する道はありません。」 「ノアの時代からどれほどの人たちがその中に取り込まれているのですか?」 「多くです。」 「ノアの時以来身体が完全に滅ぼされたこの者たちの魂には何が起きているのでしょう?」 「子よ、多くの者が暗闇の中に捕らえ置かれています。」 「まだ捕らえられているのですか?」 「あなたが知っているよりさらに多くです。」 「すると、黙示録20章5節が言うように千年王国の後に’生きる’者たちのうち何人かはノアの時からいるのですか?」 「多くがノアの時からです。」 「これらの何人かがイルミナティですか?」 「多くがイルミナティです。」 「人間の魂ですか?」 「私たちは人間の魂について話しています。」 「地獄はこの者たちすべてを入れておくことが出来るのですか?」 「毎日拡大しています。」 「では私の主よ、金を愛し私たちを奴隷にしようと願っているその欺きのイルミナティとは多くの秘密組織の中の一つなのでしょうか?」 「子よ、唯一つあるだけです。」 「それはルシファリアンのことですか?」 「彼らはみな同じ主人ルシファー(訳注:悪魔)に仕える者たちです。彼らは最初から秘密裏にこの暗黒に仕えるために出ていった者たちです。子よ、覚えておきなさい。あなたは二人の主人に仕えることは出来ません。あなたは一方、または他方に仕えるのです。金と暗黒の父を愛する者たちは光の主である私に仕えることはできません。これは不可能なことです。あなたは一方かもう片方に仕えます。フェンスの所に座って二人の主人を喜ばせようとする者は私に仕えることは出来ません。子よ、ある裕福な者がカトリック教会を通して試みたことがあったけれども、金で私を買うことはできないのです。この者たちは私ではなくルシファーを喜ばせるだけです。」 「私の主よ、あなたがビシッと鞭打たれることがわかります。」 「子よ、むちがピシッと鳴るのをあなたは見ます。私はイルミナティのスレート(訳注:石板)を剥ぎ取るために強力な旋風の中でやって来ています。」 「私の主よ、彼らの名前が『照らされた』(illumined)という意味であるのは面白いことです。」 「そうです、子よ、暗闇が暗闇によって照らされるからでしょうか?けっして。結局、彼らは自分たちの魔術が短命であるのがわかるでしょう。彼らは熟していて荒々しく抜き取られてしまうからです。私はイエスです。私はエホバ、いと高き神です。」 目撃した通りを、口述を受け、記録しました。
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