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神の預言者リンダ・ニューカークの証し、私の人生における神様の御手(5) 赤くて有毒な雲がロシアから出現するのが見えました http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/176.html
神の預言者リンダ・ニューカークの証し、私の人生における神様の御手(5) 以下において、イエス様と私たちのいと高き神エホバによって私に与えられた霊的な経験を交わります。これらの経験があなたの霊的な歩みが強化されるための助けとなるように希望します。 私がイエス様について語るとき、彼が父神と一つ(ヨハネ10:30)であることを覚えていてください。イエス様は私に言われました。「私が枝であること、また、私が木としての父であることを見なさい。」イエス様が諸文書の中で、「私はイエスです。そう、エホバいと高き神です」、とサインされる際に、彼が父と一つであることを覚えていてください。イエス様は道であり、真理であり、命(ヨハネ14:6)であり、また、光(ヨハネ8:12)であることを知るべきです。彼はあなたの道であり、あなたの真理であり、あなたの光であり、またあなたの命なのです。このことを徹底的に理解してください。また、心の底からこのことを知ってください。これがイエス様の性質です。
何ヶ月もの間、私の早朝の祈りは同じ祈りでした。「神様、私たちに道をお示しください。暗闇の中に私たちを捨てないでください。お願いです、どうか、どうか私たちをお助けください!」 1997年5月9日の夜のことです。私は大いなる暗闇の中を夫と一緒に歩いている夢を何度も見ました。強力な目を持ち、白い服を着た一人の人が夜通し、何度も現れては私をせき立てるようにして、詩篇を読みなさい、と言うのです。私は午前三時頃に起きてリビングに行きました。私は神様に祈って、この夢の意味は何ですか、と尋ねました。彼の愛に満ちた声が言われました、「詩篇第18篇を読みなさい。」 大急ぎで、私はその箇所を読み通しました。この詩篇は主が多くの敵の手とサウルの手からダビデを救い出された日に、彼が主にむかって述べた歌の言葉です。28節に来たとき、神様はこの詩篇を通して私に語っておられることがわかりました。28節は言います、「あなたはわたしのともしびをともし、わが神、主はわたしのやみを照されます」。これを読み返すとき、私はこれらの言葉の中に強力な予言を見るのです。私は神様の愛によって深く深くへりくだらされています。
教えられたとおりに行くと、すぐに学校が見つかりました。(これは預言者の学校です)。それは山の頂上にあって、金白色の光によって明るく照らし出されていました。 他の一人の人も、この人は私と一緒ではなかったのですが、同時にこの学校を見つけました。この学校の人で白い服装をした人が、私たちに挨拶をしました。この白装束の人に私は暗い山で道に迷った経験を話しました。私たちが照り輝く山に立っていると、白装束の人は何かアイスクリームのようなものを私たちに食べさせてくれました。(これは似てはいますがアイスクリームではありませんでした。) 食べた後で、私は谷の向こう側の遠くの山々に目をやりました。山々の頂上付近には霧がかかっていましたが、私はその遠くの丘に書いてあるものを読むことができました。夢の中で完全なビジョンを見たことに私は驚いてしまいました。(こんな幻を今まで見たことなど一度もありません!)
その時以来、実に多くのビジョンが与えられました。私は伝道の書1章18節を思い出します。「それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである。」 以下は以前私に与えられた非常に恐るべきビジョンの中からの抜粋です。 1997年5月24日の朝、私は悪魔が地球上に立つのを見ました。彼は世界の指導者たちに、特にアメリカ合衆国の指導者に操り人形の糸を取り付けていました。最も黒くて最も重い糸が米国の議会に、もう一つの糸が国際連合に、一つがロシアに、ドイツに一つ、中国に一つ、メキシコに一つ、アフリカに一つ、そしてアラブ連合に一つ取り付けられました。これらの糸は大きくて、黒くて、重いものでした。 それから、イエス様が「見なさい!」と言われました。 私がよく見ますと、赤くて有毒な雲がロシアから出現するのが見えました。それが大西洋を突き進んで渡って、また海底にまで達します。黒い潜水艦が米国を取り囲んで深い海域を静かに潜行しました。次に、見張り搭に一人の男がいて、「準備完了」と言うのが聞こえました。 見張り搭の下には「USSR(訳注:ソ連)」と書かれています。見張り搭の兵士は米国を監視していました。 彼が監視していると、黒い嵐の雲が米国の上空に集まって来ました。そして、サタンがロシア、ドイツ、中国、メキシコ、アラブ連合および国際連合の太い操り糸を引きました。すると彼らは米国に向かって一列に並びました。 それから、イエス様は言われました。「見なさい!」 生まれたばかりの赤子を抱いた母親が見えました。その母親の足と手首が鎖で繋がれていましたが、鎖には鍵が掛けてありませんでした。自由になりたいと思えば自由になれました。しかし、その女性は自分に手枷と足枷がまだはめられていると思っていたのです。赤ん坊は乳が欲しくて泣いていましたが、母親の乳は出ませんでした。 その母親は、母親たちの中の巨人であって堂々と立っていましたが、膝は人形の膝のようでした。彼女の脚は木製でした。彼女の目は、重くて黒い覆いで覆われていたので見ることが出来ませんでした。しかも、瞳孔と虹彩があるはずのところには何もありませんでした。彼女は盲人で乞食の目をしていました。胸には米国の国旗をまとっていました。赤ん坊は泣き叫んでいました。 すると、イエス様が、「さあ見なさい!」と言われる声が聞こえました。 突然、空から絞首刑の首縄が現れました。よく見ると、その首縄は黒くて重い留め具を付けた人たちに取り付けられており、それは人形師(訳注:サタン)に繋がっていました。この黒っぽい留め具がロシア、ドイツ、中国、メキシコ、アラブ連合、および国連まで移動して行きました。彼らが絞首刑の首縄を操作しました。その輪縄は女性の首の周りにうまく掛けられました。彼女の首が締められました。すると、目がふくらみました。その時、女性の瞳孔と虹彩が元に戻りました。彼女は瀕死の状態でした。彼女が赤ん坊を取り落としました。すると、それが1,000もの破片に砕けました。それは粘土でできていたのです。
多くのその後のビジョンでは、戦争が1998年の12月中頃に米国で始まることを示しています。1991年にあったような経済的崩壊がこの戦争に先だって起こるでしょう。 1997年、初夏のある日、私は庭の木陰で祈っていました。すると、私が祈った通りに、白い服を着た光り輝く御使いが私の前に現れたのです。「私についておいでなさい。」と御使いが言いました。 御使いについて行くと、間もなく私は霊の中で非常に高い山に登って行くのに気付きました。ついに私たちはその山の頂上にやって来ました。その時点で、私はこれが普通の山でないことに気付きました。山は輝きに満ち、その経験は光と喜びに満ちていました。二三週間後にたまたま私はイザヤ書2章2節に出会いました。 終わりの日に、主の家の山は、 あの時はまだ気が付いていなかったのですが、その夏の日の庭で主の山に登ったことは、主の山に登るという長いシリーズの始まりでした。この山の高い所から貴い主より受けた真理によって、私は繰り返し深く謙(へりくだ)らされて来ました。このような旅は一人の単純な人間の人生の中に偉大な光をもたらしたのでした。この人間の最も偉大な願望は神様に仕えることなのです。 1997年の初夏に、私の親愛なる兄弟は神様が私に異言の賜物を与えて下さるように、深い祈りを捧げてくれました。神様はその祈りに答えてくださいました。この天の言語の美しさの中で、また彼の聖霊の翼に乗って、神様は私を高い山まで連れて行ってくださり、そこで定期的に食物を与えて下さいます。 以下のページで、あなたの運命に関する多くのことをお読みいただくことになるでしょう。これらのページを通してあなたに伝えられた天的な真理は、永遠に多くの人々の人生に変化をもたらすことでしょう。 イエス様の愛につつまれて。 おわり
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