★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58 > 176.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
神の預言者リンダ・ニューカークの証し、私の人生における神様の御手(5) 赤くて有毒な雲がロシアから出現するのが見えました
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/176.html
投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 5 月 05 日 18:43:17: XjtGJYeP2OT7g
 

神の預言者リンダ・ニューカークの証し、私の人生における神様の御手(5)

以下において、イエス様と私たちのいと高き神エホバによって私に与えられた霊的な経験を交わります。これらの経験があなたの霊的な歩みが強化されるための助けとなるように希望します。

私がイエス様について語るとき、彼が父神と一つ(ヨハネ10:30)であることを覚えていてください。イエス様は私に言われました。「私が枝であること、また、私が木としての父であることを見なさい。」イエス様が諸文書の中で、「私はイエスです。そう、エホバいと高き神です」、とサインされる際に、彼が父と一つであることを覚えていてください。イエス様は道であり、真理であり、命(ヨハネ14:6)であり、また、光(ヨハネ8:12)であることを知るべきです。彼はあなたの道であり、あなたの真理であり、あなたの光であり、またあなたの命なのです。このことを徹底的に理解してください。また、心の底からこのことを知ってください。これがイエス様の性質です。


カリフォルニアで悪魔とのもの凄い戦いがあった後に、私はしばらくの間書くのをやめました。病気が非常に重くなりましたので、兎に角生きることを優先しました。それでも、私は午前四時頃起きて聖書を読み、祈り、黙想するようにして来ました。1995年と1996年には私の上にのしかかった重荷のために私の心はとても重くなりました。


私の胸にシリコンを落とした医師に対し、あの無責任な豊胸手術の費用を返済して貰おうと決心しました。しかし、私が如何なる返済請求、訴訟またその類の事柄に時間を費やすことも神様の御意志ではありませんでした。私が開こうとしたすべてのドアを神様は閉じておしまいになりました。また、神様は他の人たちを徹底的に私に敵対させられました。一人の女性が私をつけ回し始めていて、それが一年半以上もの間続きました。


私はますます主の中へと撤退しました。私の目が覚めている間はいつも彼ご自身とその威厳を思うことに私の心を満たしていました。一息一息毎に彼と彼のご目的が私の心から遠く離れることはありませんでした。私は何よりも彼のみ前で謙遜と服従の中を歩くことを願いました。

何ヶ月もの間、私の早朝の祈りは同じ祈りでした。「神様、私たちに道をお示しください。暗闇の中に私たちを捨てないでください。お願いです、どうか、どうか私たちをお助けください!」

1997年5月9日の夜のことです。私は大いなる暗闇の中を夫と一緒に歩いている夢を何度も見ました。強力な目を持ち、白い服を着た一人の人が夜通し、何度も現れては私をせき立てるようにして、詩篇を読みなさい、と言うのです。私は午前三時頃に起きてリビングに行きました。私は神様に祈って、この夢の意味は何ですか、と尋ねました。彼の愛に満ちた声が言われました、「詩篇第18篇を読みなさい。」

大急ぎで、私はその箇所を読み通しました。この詩篇は主が多くの敵の手とサウルの手からダビデを救い出された日に、彼が主にむかって述べた歌の言葉です。28節に来たとき、神様はこの詩篇を通して私に語っておられることがわかりました。28節は言います、「あなたはわたしのともしびをともし、わが神、主はわたしのやみを照されます」。これを読み返すとき、私はこれらの言葉の中に強力な予言を見るのです。私は神様の愛によって深く深くへりくだらされています。


1997年5月15日には、以前私が勤めていた学校に戻ろうと思って旅をしている夢を見ました。私は道に迷ってしまい、気が付いてみると、私は山の外側を迂回している狭い山道にいました。私の車のヘッドライトは点灯しません。私は眼鏡を掛けていなくて何も見ることができません。私を助けてください、道を探してください、と私は一生懸命に神様に祈りました。(この夢は自己という暗闇の山に依存しないで神様を求めることを教えています。地的な眼鏡はこの旅には何の役にも立ちません。これは暗い山から主の山への飛躍をもたらします。この時点で私は予言を受けることと彼の霊の中で成長するに際して、彼の聖なる山が大きな役割を果たすということに少しも気付いていませんでした。この夢は彼の中での新しい段階へと私をもたらしたという点で非常に重要なものです。数年前まで、そんなことは一度も考えたことなどありませんでした。続けてお読みください。)


突然、私は明るい光に照らされた丘の麓にいました。二人の子供がいたので、私は学校への道を尋ねました。

教えられたとおりに行くと、すぐに学校が見つかりました。(これは預言者の学校です)。それは山の頂上にあって、金白色の光によって明るく照らし出されていました。

他の一人の人も、この人は私と一緒ではなかったのですが、同時にこの学校を見つけました。この学校の人で白い服装をした人が、私たちに挨拶をしました。この白装束の人に私は暗い山で道に迷った経験を話しました。私たちが照り輝く山に立っていると、白装束の人は何かアイスクリームのようなものを私たちに食べさせてくれました。(これは似てはいますがアイスクリームではありませんでした。)

食べた後で、私は谷の向こう側の遠くの山々に目をやりました。山々の頂上付近には霧がかかっていましたが、私はその遠くの丘に書いてあるものを読むことができました。夢の中で完全なビジョンを見たことに私は驚いてしまいました。(こんな幻を今まで見たことなど一度もありません!)


1997年5月16日の早朝、瞑想の中でイエス様は「多くのビジョンをあなたに与えます。恐れてはいけません。私と一緒に歩きなさい。」と言われました。(この時点では、私がいくつのビジョンを見せられるのか知る由もありませんでした。しかし、彼が与えられたものを読み研究するなら、これらの言葉の深さにあなたはきっと驚かれることでしょう。)

その時以来、実に多くのビジョンが与えられました。私は伝道の書1章18節を思い出します。「それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである。」
眠りこけている人々のことで私の心は深く悲しんでいます。間もなく、戦争と破壊が米国と世界の大部分に降りかかるのです。

以下は以前私に与えられた非常に恐るべきビジョンの中からの抜粋です。

1997年5月24日の朝、私は悪魔が地球上に立つのを見ました。彼は世界の指導者たちに、特にアメリカ合衆国の指導者に操り人形の糸を取り付けていました。最も黒くて最も重い糸が米国の議会に、もう一つの糸が国際連合に、一つがロシアに、ドイツに一つ、中国に一つ、メキシコに一つ、アフリカに一つ、そしてアラブ連合に一つ取り付けられました。これらの糸は大きくて、黒くて、重いものでした。

それから、イエス様が「見なさい!」と言われました。

私がよく見ますと、赤くて有毒な雲がロシアから出現するのが見えました。それが大西洋を突き進んで渡って、また海底にまで達します。黒い潜水艦が米国を取り囲んで深い海域を静かに潜行しました。次に、見張り搭に一人の男がいて、「準備完了」と言うのが聞こえました。

見張り搭の下には「USSR(訳注:ソ連)」と書かれています。見張り搭の兵士は米国を監視していました。

彼が監視していると、黒い嵐の雲が米国の上空に集まって来ました。そして、サタンがロシア、ドイツ、中国、メキシコ、アラブ連合および国際連合の太い操り糸を引きました。すると彼らは米国に向かって一列に並びました。

それから、イエス様は言われました。「見なさい!」

生まれたばかりの赤子を抱いた母親が見えました。その母親の足と手首が鎖で繋がれていましたが、鎖には鍵が掛けてありませんでした。自由になりたいと思えば自由になれました。しかし、その女性は自分に手枷と足枷がまだはめられていると思っていたのです。赤ん坊は乳が欲しくて泣いていましたが、母親の乳は出ませんでした。

その母親は、母親たちの中の巨人であって堂々と立っていましたが、膝は人形の膝のようでした。彼女の脚は木製でした。彼女の目は、重くて黒い覆いで覆われていたので見ることが出来ませんでした。しかも、瞳孔と虹彩があるはずのところには何もありませんでした。彼女は盲人で乞食の目をしていました。胸には米国の国旗をまとっていました。赤ん坊は泣き叫んでいました。

すると、イエス様が、「さあ見なさい!」と言われる声が聞こえました。

突然、空から絞首刑の首縄が現れました。よく見ると、その首縄は黒くて重い留め具を付けた人たちに取り付けられており、それは人形師(訳注:サタン)に繋がっていました。この黒っぽい留め具がロシア、ドイツ、中国、メキシコ、アラブ連合、および国連まで移動して行きました。彼らが絞首刑の首縄を操作しました。その輪縄は女性の首の周りにうまく掛けられました。彼女の首が締められました。すると、目がふくらみました。その時、女性の瞳孔と虹彩が元に戻りました。彼女は瀕死の状態でした。彼女が赤ん坊を取り落としました。すると、それが1,000もの破片に砕けました。それは粘土でできていたのです。


それから、イエス様は言われました、「見なさい!」


すると、夜間の泥棒のように、複数の潜水艦が米国に向けて砲撃を開始しました。以下の地域が砲撃を受けた地域です。必ずしも順序はこの通りではありません。1. ロサンゼルス、2 砂漠地帯、3ダラス、4ヒューストン、5リトルロック、6ミネソタ、7 ニューヨーク市、8 モバイル、9シカゴ、10シンシナティ、11ペンシルバニア、12.セントルイス、13ワシントンD.C.(3回)、14 アトランタ(一つは空中でシューシュー鳴りますが、他は命中)15バージニア、16フロリダ(数箇所)、17ニュウオーリーンズ、18 再びオハイオ、19ケンタッキー、20テネシー(2箇所)、21ミシガン(4箇所)、22オクラホマシティー、23 シャイアン、ワイオミング、24アラスカ、25 ハワイ。これですべてではありませんが大部分です。


あの女性が転びました。そして多くの人々が死ぬか瀕死の状態となりました。多くの地域で爆弾は人間だけを殺し、ビルはそのまま残りました。邪悪な者たちにはバビロンの強力なビルのための計画がありました。しかし、土と水は汚染され、食物は食べるのに適しません。


この国が崩壊するときには他の国々も同様になるでしょう。ルシファー(悪魔)がイエス・キリストと戦闘を開始するまでは全ての国々はお互いに敵対し会うでしょう。しかし、ルシファーは敗北します。そして、彼に続く者たちも同様です。彼に従う者たちに対する罰は厳しいものとなるでしょう。


上のビジョンは私が1997年5月16日に受けた短くて多少詳細に欠けるビジョンを補強するものです。そのビジョンの中で、私は核戦争が1998年に米国で起こるのを見ました。私は白い炎がさっとニューヨーク市を横切るのを見ました。外は雪でした。

多くのその後のビジョンでは、戦争が1998年の12月中頃に米国で始まることを示しています。1991年にあったような経済的崩壊がこの戦争に先だって起こるでしょう。

1997年、初夏のある日、私は庭の木陰で祈っていました。すると、私が祈った通りに、白い服を着た光り輝く御使いが私の前に現れたのです。「私についておいでなさい。」と御使いが言いました。

御使いについて行くと、間もなく私は霊の中で非常に高い山に登って行くのに気付きました。ついに私たちはその山の頂上にやって来ました。その時点で、私はこれが普通の山でないことに気付きました。山は輝きに満ち、その経験は光と喜びに満ちていました。二三週間後にたまたま私はイザヤ書2章2節に出会いました。

終わりの日に、主の家の山は、
山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、
すべての国々がそこに流れて来る。

あの時はまだ気が付いていなかったのですが、その夏の日の庭で主の山に登ったことは、主の山に登るという長いシリーズの始まりでした。この山の高い所から貴い主より受けた真理によって、私は繰り返し深く謙(へりくだ)らされて来ました。このような旅は一人の単純な人間の人生の中に偉大な光をもたらしたのでした。この人間の最も偉大な願望は神様に仕えることなのです。

1997年の初夏に、私の親愛なる兄弟は神様が私に異言の賜物を与えて下さるように、深い祈りを捧げてくれました。神様はその祈りに答えてくださいました。この天の言語の美しさの中で、また彼の聖霊の翼に乗って、神様は私を高い山まで連れて行ってくださり、そこで定期的に食物を与えて下さいます。

以下のページで、あなたの運命に関する多くのことをお読みいただくことになるでしょう。これらのページを通してあなたに伝えられた天的な真理は、永遠に多くの人々の人生に変化をもたらすことでしょう。

イエス様の愛につつまれて。
リンダ・ニューカーク

おわり  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 コメントの2重投稿は禁止です。  URL紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧