投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 29 日 22:27:10: xsXux3woMgsl6
(回答先: 「極北に封印された「地底b」の謎」 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 29 日 22:09:34)
ツノトカゲ女は、
じきにやつて來る世界の危機の時に、
大靈マサウウを鐵のヘルメツトで守ると云ふ。
ツングースカ大爆發の起こつた地、
ヤクート地方に住むヤクート諸族は、
彼の地「死の谷」は、
「龍王」の住まう地であると云ふ。
默示祿の中で記述されてゐる「蝗」と、
ホピの「ツノトカゲ女」は違ふ存在なのだらうか。
「人々が大霊マサウウの住む所へやって来る前、
彼は家の近くをよく散歩していました。
ある時、彼はスミレの花を家に持ち帰る途中で、花を落としてしまいました。
それに気づいた彼は、探しに戻ったのですが、
花はすでにツノトカゲ女に見つかった後だったのです。
大霊マサウウは返してくれないかと頼んだのですが、
彼女はそれを拒みました。
しかしその代わりとして、じきにやって来る世界の危機の時に、
彼女が鉄のヘルメットで守ってやると言いました。
これは、いつの日かホピが危機に見舞われた時に、
鉄のヘルメットをかぶった人々が助けてくれるという意味です。」
最古のネイテイブアメリカン
ホピの長老からのメツセージ
ツノトカゲ女は、
大靈マサウウを鐵のヘルメツトで表現されてゐる何等かの存在で守ると云ふ。
此れは素直に考へれば軍隊と云ふ事に成る。
ツノトカゲ女とは、
シベリアの地下に存在するレプテイリアン種族の女王の事を言つてゐるのだらうか。
此の存在は、かつてエデンの園から人類を解放した存在なのだらうか。
其れが龍b樣なのだらうか。
大靈マサウウは、
眞のホピ及び大靈、創造主の教えに從ひ生きる者達と解釋すればいいのか。
然し其の大靈マサウウが前の彼とは違ふと云ふ。
なぜならば、彼は最初にして、最後の者だからだと。
大靈マサウウとは終はりを齎す者と云ふ事なのか。
例えば俗に「オメガマン」とか「ゼツトマン」とか言はれてゐる存在か。
ゆゑに大靈マサウウと眞のポピとは別の存在で、
大靈マサウウは眞のポピ達を導く王なのか。
其の存在は地球上の今の時代に終はりを齎す者なのか。
其れは一體どのやうに終はりを齎すのか。
其れは破壞に據つて終はりを齎すのか。
眞の大靈の使いの三つの集團が、
ホピが地上に平和な生活を齎すのを助けて呉れると云ふ。
其の三つの集團は、
赤の帽子か赤のマントを着てゐる本當の白い兄弟、
鉤十字をサインかシンボルとする生命を生み出す女性の集團、
太陽をサインかシンボルとする集團。
此の三つの集團だと云ふ。
本當の白い兄弟、赤の帽子かマントを着てゐると云ふ存在とは、
「赤服の男」、「東から來た男」などと呼ばれてゐたと云ふ、
暗黒都市ブリユーゼルに代表される、
地下世界に存在する異人類の事だらうか。
そして其の者達は大勢でやつて來て、特定の宗教には屬さず、
己の精bにのみ忠誠を誓う獨立した精bの持ち主達であり、
聖なる石版を持つてゐると云ふ。
聖なる石版とはタブレツトPCかノートPCの事か。
そして其の集團を補佐する者達として、
大變に賢く、力の強い集團が二つ存在すると云ふ。
鉤十字をサインかシンボルとする生命を生み出す女性の集團とは、
レツド・バタリオンとは女性の集團だつたのか。
ニーベルングの指輪、クリーム・ヒルトの事だつたのか。
太陽のサインかシンボルを持つてゐる集團とは、
日本を表してゐると思ふのだが、
具體的には日本のどのやうな集團なのか。
此の創造主に選ばれた三つの集團が聖なる使命を全うし、
一人でも古來の教え通りの生活をしてきた眞のホピがゐたならば、
大靈マサウウは私達の前に姿を現し指導者となり世界は救われる。
彼等は私達に永遠の生命と平和を約束してくれる。
新しい生活をもたらし、地球は生まれた時のように新しくなる。
花が咲き亂れ、野生動物達は荒野に戻り、
全ての生き物に餘りある食べ物を齎す。
救われた者達は、全てを平等に分かち合ひ、
大靈を敬ひ、ひとつの言葉を話す、
と云ふ。
然し、もう一つの豫言で、
もしこの三つの集團の使いの者達が使命を果たせなかつた時、
西からある集團が大きな嵐のようになつてやつてくる。
彼等は莫大な人數で、全く慈悲と云ふものを知らず、
赤アリのように大地を埋め盡くし、
一日で此の大地から全てを奪ひ去つて仕舞ふ、
と云ふ。
ヨハネ默示祿のイナゴを聯想する。
然し、此の部分に關しては、
ホピの豫言とヨハネ默示祿の記述は矛盾してゐる。
此れを肯定的に解釋して良いものなのか、
否定的に解釋して良いものなのか。
其れとも單なる私の勘違ひなのか。
ヨハネ默示祿 第九章
第五の御使ラッパを吹きしに、われ一つの星の天より地に隕ちたるを見たり。
この星は底なき坑の鍵を與へられたり。
かくて底なき坑を開きたれば、大なる爐の煙のごとき煙、
坑より立ちのぼり、日も空も坑の煙にて暗くなれり。
煙の中より蝗地上に出でて、地の蝎のもてる力のごとき力を與へられ、
地の草すべての青きもの又すべての樹を害ふことなく、
ただ額に神の印なき人をのみ害ふことを命ぜられたり。
されど彼らを殺すことを許されず、五月のあひだ苦しむることを許さる、
その苦痛は、蝎に刺されたる苦痛のごとし。
このとき人々、死を求むとも見出さず、死なんと欲すとも死は逃げ去るべし。
かの蝗の形は戰爭の爲に具へたる馬のごとく、
頭には金に似たる冠冕の如きものあり、顏は人の顏のごとく、
之に女の頭髮のごとき頭髮あり、齒は獅子の齒のごとし。
また鐵の胸當のごとき胸當あり、その翼の音は軍車の轟くごとく、
多くの馬の戰鬪に馳せゆくが如し。
また蝎のごとき尾ありて之に刺あり、この尾に五月のあひだ人を害ふ力あり。
この蝗に王あり。底なき所の使にして、名をヘブル語にてアバドンと云ひ、
ギリシヤ語にてアポルオンと云ふ。
第一の禍害すぎ去れり、視よ、此の後なほ二つの禍害きたらん。
第六の御使ラッパを吹きしに、神の前なる金の香壇の四つの角より聲ありて、
ラッパを持てる第六の御使に
『大なるユウフラテ川の邊に繋がれをる四人の御使を解放て』と言ふを聞けり。
かくてその時その日その月その年に至りて、
人の三分の一を殺さん爲に備へられたる四人の御使は解放たれたり。
騎兵の數は二億なり、我その數を聞けり。
われ幻影にてその馬と之に乘る者とを見しに、彼らは火・煙・硫黄の色したる胸當を著く。馬の頭は獅子の頭のごとくにて、その口よりは火と煙と硫黄と出づ。
この三つの苦痛、すなはち其の口より出づる火と煙と硫黄とに因りて、
人の三分の一殺されたり。
馬の力はその口とその尾とにあり、その尾は蛇の如くにして頭あり、
之をもて人を害ふなり。
これらの苦痛にて殺されざりし殘の人々は、おのが手の業を悔改めずして、
なほ惡鬼を拜し、見ること聞くこと歩むこと能はぬ、金・銀・銅・石・木の偶像を拜せり、
又その殺人・咒術・淫行・竊盜を悔改めざりき。
神仙組T【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録: いなごの正体と「出アルザル記」
http://mujaki666.seesaa.net/article/123865349.html
2009年07月20日
いなごの正体と「出アルザル記」
ノストラダムスは「光の尾を引いた星」という言葉を度々使っているが、これが「天に現れるしるし」が地球に接近する姿なのだろう。
ノストラダムスは、敬虔なクリスチャンでありカッバーリストである。
という事は、「光」は「イエス・キリスト」を意味する。
繰り返しになるが、この彗星「ケツァルコアトル」の接近でポールシフトが起き、一時的にでも地磁気が消滅すれば、地球内部のプラズマ亜空間が消滅するのは必至。
地球の中心のプラズマは、地球の魂に相応する。
つまり、彗星「ケツァルコアトル」の異常接近によって地球は死ぬのだ。
亜空間が消滅すれば、アルザルは地球の内核と物質レベルで融合して滅亡する。
アルザル人が地上に帰還するのは、この彗星「ケツァルコアトル」が姿を見せた時である。
アルザルのイスラエル10支族が、終末に戻ってくることが『アポクリファ』に予言されているが、その描写が「ヨハネの黙示録」では次のように記されている。
「第五の天使がラッパを吹いた。
すると、ひとつの星が天から地上に落ちて来るのが見えた。
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底なしの淵の穴を開くと、大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上がり、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。
そして、煙の中から、いなごの群れが地上に出てきた」
(第9章1〜2節)
「底なしの淵に通じる穴」は英語の聖書でshaft(縦坑)となっており、縦坑から立ち上がる煙は、可視光線を吸収する「ブラックプラズマ」だと考えられている。
彗星の接近によって、ブラックプラズマが噴出するプラズマトンネルを通って、「いなごの群れ」がアルザルから地上に出てくるのだ。
「いなご」について、「ヨハネの黙示録」には次のように説明されている。
「このいなごには、地に住むさそりが持っているような力が与えられた。
いなごは、地や草やどんな青物も、またどんな木もそこなってはならないが、ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を与えてもよい、と言い渡された。
殺してはいけないが、5ヶ月の間、苦しめることは許されたのである。
いなごが与える苦痛は、さそりが人を刺したときの苦痛のようであった。
この人々は、その期間、死にたいと思っても死ぬことができず、切に死を望んでも、死の方が逃げていく」
(第9章4〜6節)
「さて、いなごの姿は、出陣の用意を整えた馬に似て、頭には金の冠に似たものを着け、顔は人の顔のようであった。
また、髪は女の髪のようで、歯は獅子の歯のようであった。
また、胸には鉄の胸当てのようなものを着け、その羽の音は、多くの馬に引かれて戦場に急ぐ戦車の響きのようであった」
(第9章7〜9節)
まるで地獄の底から「悪魔軍団」が出てくるような印象を受けるが、神の刻印を押されていない人に害を与えるという事は「正義の使者」であろう。
この謎に満ちた「いなご』の正体は何だろうか。
かなり強引だが、「馬に似て」というのは馬小屋で生まれたイエスを暗示している。
「金の冠」はダビデ王の子孫イエスの証しであり、「人の顔のよう」は絶対神ヤハウェがイエスという人の姿で誕生したことを表現している。
「女の髪のよう」とはイエスの長い髪を彷彿させ(イエスを象徴する「金星」の神アフロディーテも長髪)、「獅子の歯のよう」の獅子は百獣の王で、王であるイエスを生んだユダ族のシンボルである。
そして「神の刻印を押されていない人を苦しめる」というからには、いなごの群れの正体は「キリスト軍」、つまり完全武装してUFO船団で現れるアルザル人である。
アルザルにはイスラエル12支族が揃っているが、「失われた10支族」の帰還という意味で、ここでは敢えて「アルザル人=イスラエル10支族」としておく。
つまり、「いなご=イスラエル10支族」なのだ。
いなごが「イスラエル10支族」の比喩だと解釈するのは無理があるように思えるが、聖書は象徴である。
イスラエル民族は、カナンの地に入る前、ネフィリムという巨人に遭遇し、次のように記録している。
「我々が見たのはネフィリムなのだ。
アナク人はネフィリムの出なのだ。
我々は、自分がいなごのように小さく見えたし、彼らの目にもそう見えたに違いない」
(「旧約聖書」民数記13章33節)
やはり、いなごの正体は「イスラエル民族」なのだ。
いなご(イスラエル10支族)は古代エジプトを脱出し、北イスラエル王国を脱出した時のように、アルザルを脱出して地上に民族大移動するのだ。
彼らが地上に戻ってくる時、アメリカは「エイリアン(異星人)の来襲」だと喧伝し、連合軍と共に総攻撃を仕掛けるはずである。
10支族の帰還はアメリカにとってはエイリアン(異邦人)の来襲だが、彼らは日本人の同朋であり、人類のメシアとして降臨する。
日本が今のままアメリカに追従する限り、日本人はこのスターウォーズに駆り出されることになるだろう。
それを阻止する為、私は『万有の平和ならびに安寧への自由な道』を執筆中である。
「しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。
それが真のハーケンクロイツの日だ。
カギ十字の日だ。
そのときラストバタリオンが現われる。
ユダヤを倒す。
世界を支配する。
永遠に……そしてナチスは甦る。
真のヒトラーの時代が来る。
必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。
それからが真の究極だ。
真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、
21世紀のその年に、
人類の驚くべき究極の姿……ではそれを明かそう。
諸君、それは人類……」
ホピの予言・警告
最古のネイティブアメリカン ホピの長老からのメッセージ
http://hyla.jp/cry.htm
人々が大霊マサウウの住む所へやって来る前、彼は家の近くをよく散歩していました。
ある時、彼はスミレの花を家に持ち帰る途中で、花を落としてしまいました。
それに気づいた彼は、探しに戻ったのですが、花はすでにツノトカゲ女に見つかった後だったのです。
大霊マサウウは返してくれないかと頼んだのですが、彼女はそれを拒みました。
しかしその代わりとして、じきにやって来る世界の危機の時に、彼女が鉄のヘルメットで守ってやると言いました。
これは、いつの日かホピが危機に見舞われた時に、鉄のヘルメットをかぶった人々が助けてくれるという意味です。
ホピの予言・警告
長老ダン・エベヘマから全人類へのメッセージ
http://hyla.jp/dan.htm
もし、世界の人間たちが私たちの予言を心にとめず、自分自身の魂の教える道に戻らなかったら、この世は破壊される運命になるだろうと言われた。
私たちは、3グループの大霊の使いがやって来て、ホピが地上に平和な生活をもたらすのを助けてくれると聞いている。
真の使いたちが、私たちが真のホピであることが判るように、私たちは住む場所を変えず、儀式次第を変えず、髪型を変えずにいる。
そうして、ずっと待ち続けているのだ。
「本当の白い兄弟」が私たちの前に姿を現す時、彼らは偉大なる力を持っており、赤の帽子か赤のマントを着ているといわれる。
彼らは大勢でやってきて、どの宗教にも属さず、自分自身の精神に従い、聖なる石版を持っている。
そして彼の側には、大変に賢く、力の強い伴の者たちが2グループいる。
ひとつめは、純粋を表すカギ十字のサインかシンボルを持っており、生命を生み出す女性である。
もうひとつは、太陽のサインかシンボルを持っている。
私たちは今でも、カチナの儀式で、それらのシンボルがついたヒョウタンのガラガラを使っているのだ。
さて、もうひとつ予言が残されている。それは、
もしこの3つのグループの使いの者たちが使命を果たせなかった時、西からあるグループが大きな嵐のようになってやってくるというのだ。
彼らは莫大な人数で、全く慈悲というものを知らず、赤アリのように大地を埋め尽くし、一日でこの大地から全てを奪い去ってしまう。
もし創造主に選ばれた3グループが聖なる使命を全うし、もしひとりでもふたりでも、3人でも、古来の教えをしっかりと守り、教えのとおりの生活をしてきた真のホピがいたならば、大霊、マサウウは私たちの前に姿を現し、世界は救われるであろう。
彼らは、私たちに永遠の生命と平和を約束してくれる、新しい生活をもたらし、地球は、生まれた時のように新しくなる。
花が咲き乱れ、野生動物たちは荒野に戻り、全ての生き物に余りある食べ物をもたらすのだ。
救われた者たちは、全てを平等に分かち合い、大霊を敬い、ひとつの言葉を話すであろう。
ホピの予言・警告
これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm
最後の時、それは『偉大なる清めの日』(大浄化の日)と呼ばれる。
これは「かぎ十字」と「太陽」、そして「赤」で象徴される3番目の力、それら3つの力を封じた『不思議な卵』で表現されている。
これが全ての再生を意味するのか、全ての破滅を意味するのか分からないが、それを選ぶのはあなた自身だ。
戦争や大自然の脅威は避けられないかも知れない。
すさまじさの程度は、人の不公正さの度合いや自然のバランスの崩れ具合によって変わってくるだろう。
この大災害の中で生き残るためには、金持ちや貧乏人も分け隔てなく戦わねばならないだろう。
伝統派ホピの間では、それは相当なすさまじさになるだろうと確信されているが、人々が今からでも姿勢を正せば、すこしはましになるだろう。
いにしえの精神世界につながる場所、例えばホピの地などは特に守られるべきで、その賢い生活と守ると誓った資源を力ずくで奪ってはならない。
ホピの生活を破壊している、人工のシステムは全世界で似たような事態を巻き起こしている。
予言された破滅による時代の逆戻りは、自然のなりゆきの一部だ。
人工のシステムとお金と法律に従う者たちが、ホピへの妨害を止めるならば、多くの人が『清めの日』を生き延び、「新しい時代の平和」の扉を開くことができるのだ。
しかしもしもホピの生き方に従う者がひとりもいなくなれば、そのような時代の夢は露と消える。
どこに平和があるのだろう。
どこにも平和はない。
ホピの社会にさえない。
白人社会ではどこの国民も、高い地位のものから最下位のカーストの者までも、平和に浸る者はいない。
殺人のための兵器が開発される時代に、どうして平和が訪れようか。
人がいがみ合い、愛を忘れて、どうして平和が訪れようか。
もう『清め』に身をゆだねるしか方法はないのかも知れない。
人類はこれまでにも、新しいやり方が現れるたびに起きる衝突で、平和を失ってきたが、大霊、創造主も様々な方法で人類を罰してきたのだ。
これらを乗り越えて自分たちの暮らしを守り続けたのは、いつもほんの少数の人たちなのだ。
この少数の人たちこそ、創造主の掟を守り、魂の声に耳を傾け、諸悪を避けてきた者たちなのだ。
知りうる限りでは、我々は諸悪を避けてきたとは思えない。
良い心を持ち、大地と調和して生きる者たちが増え、地上から悪がなくなると、邪心を持つ者は減るだろう。
ホピが正しければ、地上はまた繁栄するだろう。
魂の扉は開いている。
なぜ心正しい人々と共に生きようとしないのか。
ツノトカゲ女はマサウウにいつか助けが必要になった時、彼を助けると約束した。
そして、鉄のヘルメットを持っているとも言った。
ホピが自分たちの生き方を全うした時、マサウウが指導者となる。
しかしそのマサウウが前の彼とは違う。
なぜならば、彼は最初にして、最後の者だからだ。
ひとつの時が終わる時、また新しい時が始まる。
平和に満ちた世界が開ける時、新しい時の夜明けが来るのだ。
ヒトラーの謎──「総統、黒魔術をお選びになってはいけません!」
http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/406.html
投稿者 秘密結社ファン 日時 2003 年 2 月 16 日 19:24:02:
ゲルマンは、必ずやアドルフ・ヒトラーを復活させるであらう
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/475.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 20 日 21:57:29: Gsx84HOp6wiqQ
アドルフ・ヒトラーが最後に託したと云ふ「レツド・バタリオン 最後の部隊」とは何なのか
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/523.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 7 月 04 日 17:44:04: Gsx84HOp6wiqQ
表と裏はひとつの者 ケリを附ける事を宿命づけられてゐるb國日本
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/643.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 24 日 22:55:43: xsXux3woMgsl6
此の副島情報は、世界支配者層は中共を對エイリアン宇宙戰爭に動員したと云ふ眞の意味を隱蔽するデイス・インフオメーシヨン
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/896.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 09 日 23:41:51: xsXux3woMgsl6
Kazumoto Iguchi's blog : アポロ20号の「モナリザ」:アジア人型宇宙人「かぐや姫」
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/111.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 15 日 23:02:37: xsXux3woMgsl6
海一つ越えて寒い國に、まことの寶隱してあるのざぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/126.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 19 日 23:28:08: xsXux3woMgsl6
死海寫本 ホピの豫言 ノストラダムス豫言集
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/140.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 26 日 00:31:16: xsXux3woMgsl6
人類が星の記憶を取り戻す時(Otoya Kazamatsuri)
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/825.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:14:01: xsXux3woMgsl6
神になった地球外生命体は、地球に何を残したか!?
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/826.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:18:17: xsXux3woMgsl6
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
フォローアップ:
次へ 前へ
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの
引用、転載、リンクを許可します。
確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板