★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58 > 139.html ★阿修羅♪ |
|
平行宇宙。他の惑星には他の存在がいます、彼らは高度に進んだ文明を持っています。 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/139.html
預言、主の山より 平行宇宙。他の惑星には他の存在がいます、彼らは高度に進んだ文明を持っています。 「私の貴い子よ、私はあなたの主人イエスです。私の小さき者よ、あなたは幸いです。あなたがすべての迫害にもかかわらず、手にペンを持って戻って来たからです。 あなたはHAARPに関してもっと理解する必要があります。それは電子プラズマ(electronic plasma)の開発と構築(building)です。私の小さき者よ、これは単なる振動波以上のものです。累積する電子物質です。それがそれ自体の上に構築されるのです。 彼らが人間に対する攻撃に関して彼らが追求していることは、この累積するプラズマを生じさせることです。その結果、すべての身体上の諸過程を混乱させます。病気の累積や、精神不安定を引き起こし、更に死へ至らせることも可能です。 私の小さき者よ、あなた方ひとりひとりがこの電子プラズマのメカニズムとその累積の効果を理解しておくことは非常に重要です。しかし、また、あなた方ひとりひとりは、私がその影響からあなた方を救い出すことができることも認識していなければなりません。しかし、この保護を受けるためには、あなた方は保護を受けられるという信仰を持たなければなりません。そして、私があなた方を保護するから、このプラズマはあなた方に危害を加えないことを知らなければなりません。」 「私の主よ、私はいつもあなたの保護をお祈りします。そして、特に、免疫システムに問題のある幼子たち、病弱な人々、年配者たちのためにお祈りします。」 「私の子よ、この瞬間にも米国の大部分がHAARPの影響下にあります。しかし、マイクロウエーブの塔の近くに住んでいる人々はこの周波の攻撃を受け易いのです。」 「私の主よ、その塔が数個私たちの家のすぐ近くにあります。」 「私の子よ、それはあなた方2人のための信仰と忍耐のためのレッスンです。しかし、あなた方を駄目にしてしまうことはありません。だから、決して、決してあきらめないこと。辛抱しなさい。何か良いことがあなた方の前途にありますよ。それはあなた方にはとても必要な祝福です。」 「おお、私の主よ、私たちはある所定の地域において、祝福を間違いなく活用することができますように。」 「私の子よ、今あなたには多くの質問がありますね。」 「はい、私の主よ、そうでございます。最近、私は平行宇宙(parallel universes)のビジョンを見ました。それらは互いに重なっています。これらの階層の積み重なりのために、これらの宇宙は食品脱水器(food dehydrator)を連想させます。ここで一番面白いのは、積み重なりの最後の宇宙が生み出されて、別の宇宙を形成しているように見えるところです。」 「私の子よ、私があなたにこれらのビジョンを見せているのは、私たちの父の働きの中であなたの知らない部分をもっと理解するのを助けるためです。」 「私の主よ、宇宙のこれらの積み重なりを見ますと、それらの外側には何も見えません。それは空っぽの空間のようです。暗くはありませんが、光でもなくグレーの空間です。」 「それはグレーの空間です。しかし、それは物質がないわけではありませんよ。」 「それはどういう意味ですか?」 「命も何もないように見えるものは実際には命の連携(teaming with life)です。それはあなたにとってはまさに未知の生命力です。」 「確かにそうですわ。」 「それは認識を持っていますが、それを見ただけでは、何だか分かりませんね。」 「このグレーの空間はただ終わりなく続いて行くのでしょうか?」 「いいえ、他の平行宇宙の連続をもたらします。」 「私の主よ、この広大さは私の理解できる範囲を超えています。それはあまりにも複雑です。」 「子よ、把握できますよ、ご覧なさい!」 「私の主よ、宇宙の沢山の積み重ねが見えます。そして、それらがこのグレーの空間によって切り離されています。」 「その通りです。」 「私にこのすべての深さと度量の大きさを理解することができたらと思います。」 「私の子よ、あなたはそれをちらっと見たことがありますよ。あなたは他の惑星にも兄弟姉妹たちがいて、その数は海の砂ほどだと言いました。」 「はい、私の主よ、あなたはそのように言われました。しかし、私はこれらすべての宇宙については知りませんでした。」 「私の子よ、あなたは私たちの父の働きの偉大さを少しも理解できていませんね。しかし、あなたはそれらが壮大であって、素晴らしいものであることを知る必要があります。」 「私には、私の主よ、もう一つ質問がございます。あなたは人々がよく見ている宇宙船を飛ばしているのはルシファリアンだと言われました。」 「はい。」 「私たちはある人物の物語に出会いました。彼は宇宙船に乗せられたことなど多くのことを語っています。即ちこれらの存在(訳注:宇宙人)は地球の姉妹惑星からやって来たと言い、彼らはこの惑星の将来について非常に心配していたそうです。と言いますのは、ここの出来事が彼らの惑星に影響を及ぼすからなのです。 また、これらの存在がこの人物に空飛ぶ円盤の造り方を教えたのだそうです。そして、彼は何年間もかかって造ったのですが、殆ど成功しませんでした。この人物はいわゆるエイリアン(異星人)たちと時間を過ごしたそうなのですが、彼らは私たちの生活に干渉することは許されていないと語ったそうです。それは不干渉の法(LAW OF NON-INTERFERENCE)というものがあるからです。」 「私の子よ、あなたの最後の文が要約しています。他の惑星には他の存在がいます。彼らは高度に進んだ文明を持っています。しかし、私たちの父の法則は普遍的です。彼らはあなた方の生活に干渉してはいけないのです。もしそれをすれば、重大な結果は避けられません。」 「しかし、彼らはこの人物を彼らの宇宙船に乗せて、宇宙船の建造方法を教えました。とても面白いと思いました。彼らが大工さんを選んだのが、また、面白いです。」 「私の子よ、大工の技能しかなかったかも知れませんが、彼は大変な不屈の精神を持っています。これらの存在は自分勝手に来たのではないことを覚えておかなければいけませんよ。彼らは選ばれて、この特定の任務をもって遣わされたのです。」 「あなたは以前仰いましたが、報告されている殆どすべてはルシファリアンたちです。でも、非常に希なことですが、善意の人たちも登場するのですね。」 「そうです、これは非常に希なケースです。ありとあらゆるUFOについて、だれもが非常に疑い深い点は重要です。地球を苦しめているのは、実にルシファリアンたちなのですからね。今でも、彼らはUFOを用いてあなた方に危害を加え、地球に害を及ぼしているのです。 私の小さき者よ、あなたが知っているように、多くの人々が誘拐されて、遺伝的に変更を加えられ、実験台にされ、多くの種類のインプラントによって標識が付けられています。これがルシファーのやり方です。彼は私たちの父の法則をすべて無視します。そして、彼が行くところなら、どこにでもカオスを撒き散らすのです。」 「ルシファーも他の惑星に行ったことがありますか?」 「あります。そして、極く最近、戦争がありました。しかし、彼はそこから彼の根拠地である地球に追い返されました。私の子よ、以前、善意の存在たちが宇宙船の技術を地球にもたらしました。しかし、この技術はルシファーとその配下たちによって吸収され、隠されました。 現在、それはこの惑星の人々を脅すためや、あらゆる人や物を食い物にするために使用されています。いいですか、ルシファーと彼の悪党たちは一般市民がこれらの装置を持つことを許していません。しかし、少なくとも、少数の者はUFOがどのようにして動くのか知識を保持しています。」 「私の主よ、あなたは旅をなさるのに、この類の宇宙船には頼らないと言われましたか?」 「私の子よ、頼りません。私はそのようなものがなくとも、光の速さで旅行することができます。彼らは輸送のためにそれを使用します。しかし、私は運搬されるのにそんなものは必要ありません。」 「私の主よ、分かりました。」 「さて、私の子よ、もっと質問がありますか?」 「はい、私の主よ、堕落天使に関する質問がございます。彼らは後どれくらいこの悪を行うことが許されているのでしょうか?」 「私の子よ、地球上での悪の終わりが近付いています。しかし、それが終わる前に大きくエスカレートします。いずれ、すべての堕落天使は地球から追い出されてしまいます。そこで反逆者たちには火の運命が待っています。」 「彼らの魂は死ぬのでしょうか?」 「ある時点で、私たちはそのいくつかを見ます。」 「そして. 彼らの魂は存在しなくなるのですか?」 「はい。」 「そうしますと、いずれ、私たちは『新しい地』を見ることになるわけです。」 「その通りです。この地球はより高い次元へと移行します。そこでは反逆の類の輩(やから)は許容されません。したがって、そんなものは存在しません。この高い次元の中にある光量によって、それは滓(かす)のように燃やされて、とても生きていることはできません。」 「では、地球が新しい次元へと移行しますと、準備のできていない魂たちはどうなるのですか?」 「準備のできていない者たちは、やらなければならない多くの仕事がありますから、今の次元に残ることになります。或る者たちの魂たちは滅ぼされます。彼らが長期間にわたって暗黒と反逆を選んできたからです。しかし、私たちの父は実に憐れみ深いお方ですから、多くの者たちに追加の時間をお与えになります。後に残る者たちは地球とよく似た別の惑星に行きます。彼らはそこで学びを続けます。続けて試みられテストされます。」 「どの様にでしょう?」 「ちょうど、現在、あなたがテストされ、試みられているようにです。」 「そうしますと、彼らは悪鬼や暗闇の勢力によって襲われ続けるということでしょうか?」 「私は、彼らはある種の試みを受け続けます。迫害さえ受けます。悪鬼たちによるものはその一部に過ぎません。いわゆる悪鬼たちの多くは時間の中で生み出された思考様式(訳注:思考の中ででっち上げられたもの)に他なりません。彼ら(訳注:でっち上げられた悪鬼ども)は本人の思考が供給され、個人によってパワーを与えられて、彼ら(思考した本人)を苦しめるのです。」 「これは私たちがみな考えなければならないことですわ。」 「私の小さき者よ、あなたが理解していないことがまだ沢山ありますよ。地球は小学校です。或る者がこの小学校を卒業します。すると次に、彼らはより高度な仕事へと移ります。しかし、御父と彼のすべての被造物への愛を通して、私たちの父への奉仕の基本的な本質を把握するまでは、決してだれも移動することはできません。謙遜を通してのみ、人は私たちの父の働きを把握することができます。なぜなら、へりくだった心は素直(訳注:英語では、教えやすい)であるからです。 私の子よ、真理が世界中で閉じられていても、神の光は求める者たちに更なる真理を提供しています。しかし、これらの真理を求める者の数は少数です。しかも、その数は絶えず減少しています。まさに昨日のことですが、あなたはある記事を読みました。ある個人の意見として、人類の多くは現在、コンピュータチップ、即ち『刻印』の準備ができている、というものでした。あなたが読んだ通りです。大多数は失われているので、インプラントは有益だという偽りを信じているのです。 彼らは真理(訳注:あるいは真実)から遠く離れています。このコンピュータチップは大衆奴隷化のための品以外の何ものでもありません。そして、ワクチンが殺害や滅亡のために使用されることが分かっていれば、それはまさに刻印そのものに他なりません。その結末は最悪の病気やテロです。これはまさに電子拘束服です。」 「ところで、私の主よ、私たちはHAARPの恐怖を経験してきました。でも、私たちはまだ電子的迫害については殆ど知識がございません。恐ろしいことですわ。私の主よ、あなたの民は何も知らない間にこのように拷問を加えられているのです。あなたはいつ彼らを保護してくださるのですか?」 「私の小さき者よ、あなたが考えるよりはずっと早くです。私はイエスです。そう、エホバ、いと高き神です。」 目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。 リンダ・ニューカーク
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。 すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。 |