投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 4 月 22 日 12:04:28: jwMgwr3A1J/pE
飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
4月21日記事
−プロジェクトアバロンの動画(日本語版)と翻訳−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/04/post_8916.html
〜1時間弱の動画と相当量のテキスト有り!詳細は上記URLにて御確認下さい。〜
(参考までに以下にインタビューの冒頭部分を一部転載)
ビル・ライアン(以下B): はじめに、今回”表”に登場し、インタビューに協力してくださることに感謝を述べたいと思います。あなたの書かれた報告書を読み、あなたがお持ちの情報はかなり重要度の高い情報で、世の中の人びとにぜひ発信されなければならないものだ、とすぐに分かりました。あなたのような方が情報を発信するのを手助けするのが、我々プロジェクト・キャメロットのしごとなのです。プロジェクト・キャメロットにアクセスする人びとは、あなたのもたらす情報について十分な知識があり、何のことを話しているのか、なぜその情報が重要なのかをきちんと理解でき、それをこれまでに得た情報とともに、全体像の中にきちんと位置付けることができるでしょう。
これから始める話の前置きとして、録音に残るプロフィールとして自己紹介をしていただければ、と思うのですが、あなたのバックグラウンドや経歴など...を。大まかに概要だけでよいのですが、ご自分でここまでは話してもよいと思われる範囲で、これから話すその情報を得たときのあなたの身分(立場)はどのようなポジションにいたのかなどをお願いします。
証言者 (以下W): わかりました。すでにお話したように、私がお話しする情報は、地球全体を揺るがすあっと驚くようなすごい情報ではない、とは感じています。その情報は、すでに多くの人びとが漠然とではあっても把握している情報ではないかと感じています。すでにインターネット上には大量の情報が流れていますので。
今日話す内容の中に、それらの情報とちがった独自性があるとしたら、まず私の情報は、直接に聞いた情報であるということ、そして、その情報をいかように使っていただいても構わない、という点です。この件に関する私の立ち位置はこのようなものだと考えています。
私自身のことですが、私は長い間、英国軍で働いていました。それから、” ロンドンのシティ”で、上級の地位についていました。この両方の組織で、私はさまざまな社会的できごとが、秘密裏にこっそりと、ある一つのグループの人びとの利益のためだけに創出されてきたのをずっと見てきて、そのことにとても詳しくなりました。・・・それはある一国の利益のためとか、ある一つの団体の利益ために、という表現にはなりません。なぜなら、明らかにそのどれでもないからです。・・・それは明らかに自分たちの利益しか考えず、次から次へと”できごと”を力ずくで引き起こしている人たちが構成する、ある一つのグループに関することなのです。
今になって振り返ってみると、彼らの計画はかなりの成功を収めていたということが、はっきりと分かります。しかし自分の知識と経験から言って、これらの人びとの計画は”時間切れ”に近づきつつあるように感じています。
なので、これから述べる彼らの”タイムライン”(時系列のこと)は・・・これは正にふさわしいタイトルなのですが・・・なぜなら、”タイムライン”というものは、ある時点で始まり、どこかの時点で終わるものだからです。彼らはこのことをしっかり意識しています。
(以上、一部転載終了)
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