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911(7)パトリオット法(愛国者法)彼らはそれに投票したけれども、それを読みませんでした。 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/136.html
911(7)パトリオット法(愛国者法)彼らはそれに投票したけれども、それを読みませんでした。 主の山より、
パート I 「米国の国権の最高機関への警告」 「私の貴い父よ、今日、私は特別の質問をもってみ前に参りました。父よ、あなたは私が二日前に私たちの主にある愛する兄弟からビジョンを受け取ったことをご存知です。そのビジョンは米国の国会議事堂の正面玄関から煙と炎が出て来るものでした。父よ、私はこのことについてお尋ねいたします。国権の最高機関が重大な危機に陥っているように見えるのでございますが。」 「あなたに送られたものと、あなたが推測したことは正しいですよ、私の子よ。2003年11月24日に私は強情な米国の政府との契約を破棄したことは、あなたがよく知っていることです(訳注:9-18)。だから、私の子よ、彼らが悪を悔い改め、私イスラエルの神、エホバ、いと高き者に立ち返らない限り、私はすぐにもこの国権の最高機関を破壊するつもりです。」 「しかし、父よ、あなたは自らはそれをなさいません。」 「はい、私の子よ、しかし、私はルシファーにそれに対し敵対行動を取らせて破壊させます。国権の最高機関全体が堕落しているからです。売り買いされない者は一人もいません。だから、正しい信頼の置ける者は一人もいないのです。お金が流れると、彼らはそれを舐(な)めるからです。彼らはお金が流れるところに、その後にみんな付いて行きます。 そうです、私の子よ、ジョージ W. ブッシュは重大な悪に取り憑かれていて、ルシファーとダンスをしています。彼は議会の反対を見、彼と彼の計画への反対を見ています。ルシファーがその考えをそこに置いたのです。つまり、こういうことです、ジョージ W. ブッシュと彼の仲間の無政府主義者は、この国権の最高機関が大いに悔い改めて悪から離れない限り成功するのです。私自身がはそれを許すからです。 私の小さき者よ、アメリカ全土に渉って、国としてあなたが大々的に悔い改めて、私の道徳法を敬い私に戻って来るか、あなたが国として終わりを告げるかです。長い間私はあなたに懇願してきました。しかし私の懇願の日数は間もなく終わりが来ます。 私はもう一度繰り返します。あなたに送られて来たそのビジョンは本当です!そして、もし権力者たちが悔い改めなければ、事態は更に悪くなります。私に戻りなさい。そして私の命令を敬いなさい。」 「父よ、それは恐ろしいことです。」 「そうです、私の子よ、人はブッシュ一族と彼らの仲間の炭疽菌攻撃という犯罪行為から学課を学んだと言うかも知れません。しかし、彼らは何も学んではいないのです。代わりに、まさにその淫婦たちはジョージ W. ブッシュと彼の犯罪者仲間に対しパトリオット法をおもむろに与えたのでした。 彼らはそれに投票したけれども、それを読みませんでした。そこで、彼らの周りに格子が立ち上がったにも関わらず、彼らはパトリオット法に拍手を送りました。彼らは武装した砦で働き、彼らの電話が逐一盗聴されているのです。彼らは安全だと感じているのですか?否、私の子よ、彼らはそうは感じてはいません。なぜなら、彼らは憲法上の権利を気の狂った男に与えてしまったからです。 彼らはアナキストにあなたの政府を署名して譲り渡したのです。そして、この国の歴史上嘗てないほどに、指導者に対して油を求めて他国を侵略したり、他国に対し気まぐれに、かような攻撃を遂行し続けるための並ぶ者のないほどの権限を与えてしまいました。
そして、それはまさにこの国の国権の最高機関のことです!淫婦等のために金で買われた者たちは、よくよく自分の生活を調べて、自らを霊的に清め、私に戻って来るべきです。あるいは、彼らはアメリカ人として、すぐに職を辞し、彼らをサタンの僕へと売り渡してしまった政府との関わりをなくすべきです。今はここまでにしておきましょう。私は天にいるあなたの父、そうエホバ、いと高き神です。」 目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。 リンダ・ニューカーク
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