投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 20 日 22:18:14: xsXux3woMgsl6
(回答先: 現代シベリアの異人類地下都市 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 20 日 21:55:48)
北 周一郎 (著) 極北に封印された「地底神」の謎 、は、なかなかためになった。ヒトラーの南極進出や敗戦後の逃走について
http://www.asyura2.com/0601/idletalk17/msg/847.html
投稿者 乃依 日時 2006 年 5 月 15 日 00:43:37: YTmYN2QYOSlOI
なかなか読み応えのある見解を展開していた。
「オカルト」ものとして馬鹿には、できないできばえでした。
ちらっと見る程度でも十分です。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054011918/
極北に封印された「地底神」の謎―地底世界に蠢く太古の神々“異人類”の真相!! ムー・スーパー・ミステリー・ブックス
北 周一郎 (著)
価格: ¥893 (税込)
レビュー
内容(「BOOK」データベースより)
謎のツングースカ大爆発が起こった極北の大地シベリア―。タイガとツンドラに覆われ人類の侵入を阻むこの地で前代未聞の地下遺跡が発見されていたことはあまり知られていない。推定100万年前という古さもさることながら、それは遺跡と呼ぶにはあまりにも近代的な“地下都市”であり、しかもそこには太古から未知の「異人類」が隠れ棲み、人類は彼らを「地底神」として崇めてきたというのだ!これは単なる伝説ではない。事実、ロシア・北欧をはじめ、西欧各国に地底世界との接触事件が頻発しており、その証人も数多く存在する。はたして、そこに存在するのは、神なのか、未知の超人類なのか?極北の地底世界に蠢く異人類の謎に迫る。
内容(「MARC」データベースより)
シベリアで超弩級の巨大地下遺跡が発見されていた。そこには未知の「異人類」が隠れ棲み、人類は彼らを「地底神」と崇めてきたという。そこに存在するのは神なのか、未知の人類なのか。異人類の謎に迫る。〈ソフトカバー〉
評価5 「異人類」とは、なんぞや!?, 2003/02/23
シベリアのツングースカで起きた謎の大爆発事件をご存知の方は多いと思います。が、その真相については諸説紛々。
未だ真実は知らされていません。
果たしてそれは、本当にわかっていないのか?
実は、さらに大きな秘密を隠す為に明かされていないのだとしたら…?
それだけではありません。
シベリア抑留、竜王伝説、緑の子供、地球空洞論、地下都市、果てはヒトラーまで話は広がり、
こまごまと見知っていた小さな不思議のひとつひとつが、少しずつリンクしていきます。
発達し過ぎた文明は、地下に潜らざるを得ないんだとしたら…?
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