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911(6) 二本の木、即ち、二つの金融帝国の倒壊の始まりをあなたは見ているのです。
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 4 月 20 日 12:29:59: XjtGJYeP2OT7g
 


911(6) 二本の木、即ち、二つの金融帝国の倒壊の始まりをあなたは見ているのです。

預言、主の山より
VII-20

「丘の上の城」

「私の愛し子よ、私は天にいるあなたの父です。私の小さき者よ、あなたは幸いです。第7巻の終わりに近づいたからです。

ここにある私の真実を見聞きした者は幸いです。そして、この巻にある私のメッセージを通して積極的な心と働く手をもって進み出る者たちは幸いです。なぜなら、あなたが私の働きを行うとき、あなたに更に大いなる働きと更に素晴らしい油塗りを与えるからです。

私の祝福された者よ、第7巻はあと二つの章を残すのみとなりました。そして、この章で私たちは第1巻に戻ります。そして私が非常に愛している者、まだ赤子ですが、が提出した質問に答えましょう。私の小さき者よ、過去の会話の中で、この私の子は第1巻の予言の面の意味をあなたに尋ねて来ましたね。

過去に、第7巻の中で取り扱いました(訳注:第11章)。しかし、まだ扱っていないことがあります。残っているのは第1巻で扱った「丘の上の城」という一面です。この城は邪悪な三つのファミリーが使用しています。そのファミリーというのは、ロックフェラーファミリー、イギリス王家とロスチャイルドと呼ばれるドイツ人のファミリーです。私の小さき者よ、第1巻の55ページから始めましょう。関連の個所をこの章にコピーしてください。みんなが簡単に参照できるようにするためです。」

「はい、私の父よ。」

預言、主の山より
I-3からの引用

-----(引用開始)-----

「私の主よ、これは恐ろしいことです。しかし、丘の上の城に関することはこれで全てでしょうか?この城から飛び出たこうもりが青い鳥に変わることについて、話して下さいませんか?」

「子よ、それは最後まで取っておきました。縄ばしごがあります。それを伝って城まで登って行きなさい。」

「私の主よ、私はロープを持って、今、このはしごを登っています。丘が非常に高くて、大変登りづらいです。城は丘の上に着座しています。私の主よ、城の両側にドアが見えます。一方のドアの上にロスチャイルドを示すサインがあります。もう片方のドアにはロックフェラーと書いてあります。丘の上の一つの大きな城に二つの家族が生活しています。」

「あるいは、そのように見えるのです、私の子よ。」

「今度は、『ロスチャイルド』と書かれたドアを蹴ってごらんなさい。」

「私の主よ、私は蹴っていますが、それは紙のドアにすぎません。」

「その通りです、子よ、紙のドアにすぎません。中に入りなさい。」

「私の主よ、私は非常に軽くて空気のような部屋にいます。ここには木が生えていて、屋根が見えません。この部屋はチッカーテープ(訳注:刻々の株式相場が印字されて出てくるテープ)の巨大な山を発生させるコンピュータでいっぱいです。私の主よ、これらが山積みのテープの上に落ちます。そして、これらの山は何かに変わります。」

「何に変わりますか?」

「岩です。しゃべる岩です。彼らはやかましいホルンのような音を出します。そして、彼らは同じフレーズをしゃべります。」

「で、どんなフレーズですか?」

「『地球なる惑星(ほし)、あらゆるもの生きて、麗し』。それから、私の主よ、それぞれの岩はこのメッセージの書かれた紙切れを泉の中に投げ込みます。その泉は中央がブクブク泡立っています。そのメッセージを受け取った泉はそれを虫に変えます。私の主よ、この泉は虫でいっぱいです。そして、この深い泉の底にはだれかが岩の上に座って涙を流しています。私の主よ、ラプンゼル(Rapunzel)です。」

「子よ、この者に騙されてはいけません。あなたは、これはルシファリアン(訳注:悪魔の仲間)であることはわかっていますね。」

「私の貴い主よ、思い出させてくださってありがとうございます。私は、お涙頂戴ものによって騙されるところでした。今、私は二本の非常に高い木を見ています。それは非常に長い幹をしていて、てっぺんには葉の茂った沢山の枝を付けています。これら二本の木は、ズイーッと城の頂上まで上って行きます。そこには多くの青い鳥がいて、木のてっぺんの辺りを飛びまわっているのが見えます。私が城の一番上の所で、青い鳥の間に座っていると非常に大きな醜い黒いハゲワシが見えます。私の主よ、これはみんな、どういう意味なんですか?」

「子よ、右側のドアの所へ行って、それを開けなさい。」

「私の主よ、私はドアの所にいます。それはもう一つ別の単なる紙のドアです。簡単に手を突き通すことができます。事実、私はそれを通り抜けて歩いています。」

「その通りです、子よ。今度は、外へ出てドアの上の名前を見なさい。何と書いてありますか?」

「ロックフェラー。」

「私の子よ、今度は城の正面にいらっしゃい。円形の玄関の周りを歩きなさい。そこに何が見えますか?」

「私の主よ、私は誰もいない一つのベンチが見えます。そして、大きな粘土の花瓶が見えます。これも中は空です。私の主よ、スクリーンドアを除いてこれで全部です。ドアのスクリーンは古くて、バラバラに壊れつつあります。スクリーンは腐食して大きな穴ができています。しかも朽ちてしまって、最早や何の役にも立ちません。」

「全くです、私の子よ。すべてわかっています。」

「私の主よ、これを説明してくださいませんか?」

「子よ、そうしましょう。あなたが見るものはこれです。二家族が一家族のように生活しています。彼らには、紙以外に財産はありません。城へ至るドアは容易に壊れます。彼らのコンピュータは、絶えずすべてが財政上順調である、という多くの言葉を発生させています。私の子よ、営業報告が堅固であるような見かけ上の固い岩は、虚偽に基づく悪魔の泉をもたらします。私の子よ、紙が燃えています。子供のゲームのように、それは岩をくるむかもしれません。しかし、間もなくそれが虫に変わり、悪魔の腐敗と破壊の流れをもたらすでしょう。」

「ロックフェラーとロスチャイルドという二つの木の上を飛んでいる青い鳥は、彼らが信じているように、すべては『楽しい』のです。しかしながら、私の子よ、木の間に座っているものを見てご覧なさい。」

「私の主よ、それは黒いハゲワシです!」

「その通りです。それが彼らをむさぼり食うでしょう。彼らが送り出すのはこうもりだからです。彼らにしてみれば、すべてが青い鳥であって欲しいのですが。彼らの仕業は邪悪です。しかし、人には善と見て欲しいのです。私はこの城に私の足跡を残しておきましょう。窓ガラスは割れて落ちてしまいます。私はこの城の中にマッチを投げ込んで、燃やしてしまいます。さあ、子よ、何が見えますか?」

「私の主よ、黒焦げのレンガと岩の丘が見えます。木はありません。黒焦げの切り株があるだけで、何も残っていません。ロックフェラーの木は地表まで燃えただけでなく、地中までも焼け込んでしまい、そこにかつてあった木の跡を示す黒い穴が残っています。ロスチャイルドの木は、私の主よ、およそ18インチくらいの高さの黒い幹が残っています。これが残っているすべてです。」

「私の子よ、あなたが見るものは真実です。私はイエスです。私はエホバです…地の至高の神でさえあるのです。」

目撃した通りを、口述を受け、記録しました。
1997年7月9日

リンダ・ニューカーク


-----(引用終わり)-----


「私の子よ、私たちがこの会話を始めると、あなたは私たちが丘の高い所にある城のことを話しているのを思い出しましたね。」

「はい、私の父よ、この丘は非常に高いです。」

「私の子よ、米国の国会議事堂をなんと呼びますか?」

「『キャピトル ヒル(Capitol Hill)』と呼びます。」

「愛する者よ、そのことを覚えておきなさい。キャピトルヒルはここで非常に重要です。自分を故意に世界から隔離して、この城に座している者たちがいるので登るのは困難です。」

「しかし、父よ、もしその丘がキャピトルヒルであるならば、城は何ですか?」

「城は世界の金融業者にとっては家です。この者たちは世界を統治しようという邪悪な計画のリーダーたちです。そして、彼らは自分たちを城の中に隔離しています。すべての者たちから離れて高い所にいるのは、他の者たちが彼らの悪を見つけることがないように、また打ち破られないためです。」

「それで父よ、この三家族はこの丘から出入りするのですね。彼らは丘の持ち主ですか?」

「はい、彼らは出入りします。しかし、覚えておきなさい、彼らはそこに住んでもいるのです。彼らは丘を所有しているのですか?彼らはそう信じています。そして彼らがそれをコントロールしているのは確かです。あなたがロスチャイルドと呼ばれる紙のドアを蹴ると、それが紙に過ぎないことがわかります。

いいですか、私の子よ、丘の上にある三つのドアはみな同じものです。この紙のドアは米国の通貨を表しています。それはこれら三つの実体によって高度に制御され規制されているのです。一旦あなたが城の中に入るや、見えるのは二本の木だけです。ロスチャイルドとロックフェラーの木だけです。

英国女王に関しては、他の二者と同じものですが、二者からはある距離を置いています。それはある期間英国の冠の下にあって、またもや植民地住民であることが、あなた方米国の者たちに知られないためです。そして、チッカーテープは最早コンピュータから出て来ませんが、複雑なスプレッドシートと金融関係の書類が取って替わりました。しかし、若い頃はあなたもチッカーテープのことを知っていたでしょう。」

「父よ、チッカーテープが話しをする岩に変化するのはどういう意味ですか?」

「私の子よ、紙のドアを思い出しなさい。この紙のドアは紙に過ぎないあなた(訳注:米国)の金融システムを表します。しかし、多くが紙を掴んでおいて、あなたには岩のようにしっかりした経済があると思い込んでいるのです。そうではありません。あなたが持っているのは紙に過ぎないのです。紙にインクが乗っているだけで、実際には殆ど価値がありません。そして、話をする岩は何んと言っていますか?」

「彼らは、地球上のあらゆるものは生きて麗し、と言っています。」

「私の小さき者よ、これらの岩も人々を表しています。また、それらは主義と言葉(doctrines and words)を表します。あなたの金融システムの話し手が国民としてのあなたに言いませんでしたか、ずっと経済は順調であると。ところが実際は周りを見てご覧なさい、経済は何十万という失業者が出ているし、株式市場では何兆も失っていて、貧困も広がっているのです。彼らは嘘をついたのではないですか?」

「はい、父よ。」

「次に、私の子よ、しゃべる岩が同じ紙をルシファーの泉に投げ込むと、このメッセージが虫に変わるのが見えますね。あなたはこれをどう解釈しますか、子よ?」

「私の父よ、今ビジョンがあって、この偽りが腐敗物のように消滅するのが見えます。」

「うむ、小さき者よ、あなたは部分的に正しく、部分的に間違っています。なぜなら、この紙には価値がないからです。しかし、ルシファーの悪の泉に投げ込まれると、この偽りが命を帯びます。あなたにはうんざりする生き物ですが、これらの虫は生き物です。」

「そして、この泉は虫でいっぱいです。」

「私の子よ、これらの虫は目に映る以上のことを含んでいます。なぜなら、虫には多くの生物が出来ない所に行く能力があるからです。虫は破壊的でもあり得るし、実際、建設的でもあり得ます。」

「しかし、父よ、これらの虫はルシファーの泉の中にいます。彼らがどのようにして建設的であり得るのですか?」

「私の子よ、それはこのように考えるのです。あるシステムが腐敗しきった時、虫たちに引き渡す以外に何かすることはありますか?」

「しかし、父よ、第一にこれはルシファーのシステムです。あなたはどうやって彼の腐敗したシステムを彼に引き渡して破壊させることが出来るのですか?」

「私の子よ、このことを理解する者は殆どいません。しかし、ルシファーには更にもっと、もっと、というように、飽くことを知らぬ食欲と、飽くことを知らぬ渇きがあります。彼は、もっと、もっと多くの権力と支配を獲得したいという貪欲と強欲で満ちています。この権力と支配への渇望の中で、彼は権力を維持するために自分の尻尾さえむしゃむしゃ食ってしまうのです。

それで、ここに、私の子よ、彼が世界に対するますます多くの支配権を求めた結果、ルシファーは自分の邪悪なシステムをも貪り食ってしまうのをあなたは見ることになるでしょう。さて、私の子よ、25ページの最後の文章に行きましょう。そこであなたはこう言っていますね。『今、私は二本の非常に高い木を見ています。それは非常に長い幹をしていて、てっぺんには葉の茂った沢山の枝を付けています。』 通して読んでいる人は残りも理解できます。注目しなさい、私の子よ、これらの高い木々はずーっと城の頂きまで伸びています。」

「はい、私の父よ。」

「私の子よ、特にこれら二つのファミリーが、その頂上から経済をコントロールしています。他の者たちのことも覚えておきなさい。しかし、この二つが非常に顕著です。あなたが城のまわりを歩いてその正面にやって来ると、ロックフェラーファミリーの紙のドアが見えます。それと三番目のドア、即ち、英国女王のドアが見えます。これは後で扱います。私の子よ、注意しなさい、この玄関は円形をしています。それが城を一周してすべてのドアと繋がっています。」

「しかし、植木鉢は空っぽですし、ベンチも人影がありません。そして、このドアにはスクリーンがあります。しかし、このスクリーンはバラバラに壊れています。」

「そうです、私の子よ、私は、英国女王がこの国をコントロールする際に沈黙を守っていることについてあなたに言いましたが、そのことに戻りましょう。彼女の席は空席です。彼女のポット(目に見える宝物箱)は空です。彼女はスクリーンの後ろに隠れることによって、国会議事堂での窃盗の役を隠そうとしました。しかし、小さき者よ、このスクリーンは腐食していて、彼女が隠れていることは出来ません。

彼女は同じファミリーの一員だからです。そして、まさにこのルシファリアンファミリーが多くの多くの年月にわたって、この国の財政を締め上げて来たのです。彼らはあなたを直轄の植民地とするために厳しい戦いを戦ってきました。そして、あなたの知らない間に許可もなしにそれがうまく行ったのです。」

「私の父よ、私はこの二つのファミリーには紙以外の富はないと読みました。しかし、父よ、彼らは世界の多くの部分を所有しているのではありませんか?」

「私の子よ、だれひとり決して、決して世界を所有してなどいません。多くの者たちが世界の一部に対する権利を主張します。そして、多くの者がこの世で大帝国を設立します。しかし、私の小さき者よ、これはすべて幻想です。だれも世界のどんな部分も所有することは出来ません。彼らに残されるもので紙以外の物が何かありますか?」

「父よ、先へ進んで、この黒いハゲワシはだれですか?」

「貪り食らう者、私が創造したまさに滅ぼすものです。彼は自分の意志を行ってくれた者さえも滅ぼします。彼らが目的を達成した後で、彼らに向き直って攻撃するのです。」

「まあ、なんということ!」

「その通りです。まあ、なんということ!なぜなら、悪はそれが完全に消滅するまで、自分を攻撃するからです。」

「父よ、あなたは城を全焼させておしまいになるのですか?」

「私はその中にマッチを投げ込みませんでしたか?私はその中に私の足を踏み込んで、『それで十分。』と言いませんでしたか?」

「はい、私の父よ。」

「あなたに黒焦げのレンガの丘が見えますか?」

「はい、私の父よ、それは間違いなくキャピトルヒル(国会議事堂)の一部であるペンタゴン(訳注:米国国防総省)と同じです。」

「その通りです。」

「次に、私の父よ、これは私が書いたものです。このように見えたものですから、『ロックフェラーの木は地表まで燃えただけでなく、地中までも焼け込んでしまい、そこにかつてあった木の跡を示す黒い穴が残っています。』」

「はい、私の子よ、あなたが書いた通りです。これは今も継続中です。これら三つのファミリーが没落する際、ロックフェラー一ファミリーが最もひどいのがわかるでしょう。そして、これが最初に起こります。今でさえ、私の裁きは彼らの上にあって、彼らは多くの分野で敗北しています。」

「しかし、父よ、この木はまさしく地面以下まで焼けてしまった貿易センタービルと似ていませんか?」

「それがまさにその木です。」

「そして、この二つのファミリーを極めてよく象徴するこれら二つのタワーの崩壊の翌日に、あなた方納税者から盗んだ500億ドルをFED(訳注:Federal Reserve System、連邦準備制度)がヨーロッパに送りました。しかし、これとて彼らがこれまで盗んだ額に比べるなら、バケツの水の一滴に過ぎません。それで、私の小さき者よ、二つの塔の倒壊によって、これらの二本の木、即ち、二つの金融帝国の倒壊の始まりをあなたは見ているのです。これらの帝国の基盤が紙だということを思い出しなさい。」

「しかし、女王はどうなのですか?」

「彼女も同じ家に住んでいるではありませんか?彼女は同じ泉から供給を受けているではありませんか?彼女は同じ偽りを消し去りはしないでしょうか?タワーが燃えた後、イギリスは米国のビンラディン神話という想像の風車を追跡するのを率先して援護しませんでしたか?」

「はい、私の父よ。」

「そして、今あなたはドイツのことをよく聞きませんか、ソマリア付近のドイツの軍艦とソマリア内のドイツ軍のことです?」

「はい、父よ。」

「私の小さき者よ、ここに挙げる二本の木はこれら二つの塔が焼けたことを表しています。すぐ、間もなく、三つのファミリーすべては非常な苦しみに会うでしょう。彼らの悪が彼ら自身に跳ね返って来るのです。」

「父よ、しかし、なぜ彼らはこれらのタワーを破壊したのでしょうか?」

「彼らは自分たちが予言を実現させていることに気が付いていません。このようして彼らは自分たちの終焉を開始させたのです。なぜなら、さらに大きな欲望、更に大きな幻想のために、自分たちのタワーを爆破することによって、彼らは自分の下にある敷物を抜き取ったのです。」

「私の子よ、彼らが礼拝するルシファーは破壊者です。彼は見事に破壊します。私はまさにその目的のために彼を創造しました。彼は自分が権力に登りつめるために用いて来たその者たちさえも滅ぼすのです。」

「しかし、父よ、ロスチャイルドの木はなぜ残っているのですか。しかも、18インチほど高いのですが?」

「一つの塔は地面より上の方が少し残っていて、他方は地下まで燃えていたでしょう?」

「はい、父よ。」

「そこで、私の子よ、はっきりしておきなさい。ロックフェラーファミリーは激しく燃えていました。彼らは間もなく没落します。預言からわかるように、女王もロスチャイルドファミリーに騙されて没落します。しかし、ロスチャイルドファミリーは破壊される前に当分の間残っているでしょう。なぜなら、悪人は常にその自己の内側から破壊するからです。私の子よ、今日はここまでで止めておきましょう。私は天にいるあなたの父、そうエホバ、いと高き神です。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2002年1月11日

リンダ・ニューカーク  

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