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911(5)、万里の長城に立っているカウボーイハットをかぶったビルクリントンのビジョンについて。911(1)関連。 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/123.html
主の山より、VII-11
「私の愛する子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。 私の子よ、あなたは祝福されています。あなたが私の諸目的のために忠実であるからです。そうです、今彼らは多くの方向からあなたを石打にしようとしてやって来ます。私の選びの者、私の選んだ者たちの間からでさえあなたに石を投げる者がいます。彼らは陰であなたについて偽りを語り、狼の群れのように集まってはあなたに敵対します。あなたがひとり私の前に立って私の言葉を宣言するのを彼らが見ているからです。彼らは数の強みを信じてフットボールの選手たちのように、クォーターバックにタックルをしかけようとして束になります。・・・・・」 「さて、私の子よ、私の愛する者たちのひとりが、第1巻のある部分のことであなたに何度も電話をして来ていますから、このビジョンについて説明しましょう。第1巻の4ページに書いてある通りに書きなさい。そして説明しましょう。 「はい、私の父よ、今私は第1巻のビジョンを以下にコピーしています。」 第1巻からのビジョン 私がバチカンに立っている時に以下のビジョンがありました。何かが上から落下して来て私の目の前の床に当たります。見ると炭酸飲料水のボトルのキャップのようです。普通キャップの先端には密封材としてコルクが用いられています。私がそのキャップを拾って中を見ると、コルクのひと隅が既にめくれ上がっており、そのコルクをめくり上げました。以下は私がこのキャップからコルクをめくり取った後に見たものです。 --- (預言I-1からのコピー) --- 何かがコルクの下から流れ出しました。そこに沢山の写真があってそれぞれがプラスチックのホルダーによって互いに結合され連なっていました。これらのプラスチックのホルダーは、思い出してみると、財布に写真を保持するのに使用されるもので、みなほぼ同じくらいの大きさでした。写真の長い列は、アコーディオンのように開いて、私の胸のあたりから落ちて床いっぱいに広がりました。それは開き続けてホールをずーっと下って行って広場の中に入って行きましたが、レンガ塀の外壁のあたりで止まりました。 だれかが最後のプラスチック・ホルダーの中からはい出してきました。彼はカウボーイブーツとジーンズのサドルパンツをはいていました。彼が壁のはしごを登ったので、私は彼の後をつけました。彼は壁の上に立つまではしごに登り続けました。「この男性はだれですか。」と、私は言いました。 すると、彼がカウボーイハットを取るのが見えました。彼は中国の万里の長城に立って、笑いながら帽子を前後に振っていたのです。それはビル・クリントンでした。 シークレットサービスの一人がクリントン氏の所に駆け上がって、「クリントン殿、そこから下りてください。もの凄い爆発があってアメリカが燃えています。合衆国が爆撃されました。」と言いました。 「だれがやったのか?」と大統領は言いました。 「わかりません。私たちの塔が機能していません。それを追跡することができません。ただ言えることは、私たちが包囲されているということです。」 --- (預言のコピーここまで) --- 「私の父よ、あなたがもっと明らかにすると仰いますが、その解釈をお願いします。」 「写真のホルダーのところに戻りましょう。あなたが胸にこれらの写真の空のホルダーを持っていると、それがアコーディオンのようにあなたの前に転がりました。そうでしたね?」 「はい、父よ。」 「そして、その最後のもの、最後の写真ホルダーは、上にあるものを示すために空いているのです。あなたはこれをどう考えますか?」 「私の父よ、私にはわかりません。」 「私の子よ、写真とは何ですか?」 「それはイメージを保存しておく手段です。時間が経過しても保持しておくことが出来ます。」 「その通りです、私の子よ、そう、時間です。」 「で、そこに時間が経っても保持されているイメージがあります。しかし、時間が経過しても、与えられた時間と少しも関連なく保持されたイメージは幻想です。そうではありませんか?」 「私の父よ、私にすべてが理解できる筈がなく、ほんの小さな部分しかわかりませんのはあなたもご存知です。私は理解を欠く者です。どうか読者も理解できるようお話下さいますようにお願いいたします。」 「私の子よ、地球内では、時間は線形系(linear system)に基づいていると私は言っているのです。そうではありませんか?」 「はい、私の父よ。」 「そして、写真がある特定の出来事に関連出来なければ、一般的には幻想になりませんか?」 「はい、私の父よ、私が理解しておりますように、一般的にはそうです。」 「そこで、中国の万里の長城にいるビル・クリントンのビジョンに関して、それをある出来事に結び付けることが出来ましたか?」 「よくわかりません、私の父よ。今でも、確信がありません。」 「そうです、私があなたに理解を与えなければはっきりしません。しかし、理解出来ないなら、私のところに来なさい、そうすれば、理解させて上げよう、と私は言わなかったでしょうか?」 「はい、私の父よ、あなたはそう仰いました。」 「だから、あなたに言いますが、一連のプラスチックの写真ホルダーがあなたの前に現れたのをあなたがなぜ見たかです?」 「父よ、これらは将来のある時点ではっきりするある一連の出来事を示しているのは確かです。しかし、関連事項がありませんでしたので、それらは多くの人々にとっては幻想となりました。」 「その通りですが、私はこのビジョンが幻想でないことをあなたに示そうと思います。そして、私は、キリストにある赤子がこのビジョンに関してあなたに質問の電話を掛けて来たことについてあなたに示すつもりです。私の霊が彼にそうするよう駆り立てたからです。彼は、これとその次とその後のビジョンとが世界貿易センタービルと国防総省の爆撃と関係があるかどうかということを一度ならず尋ねませんでしたか?」 「はい、私の父よ、彼はそのように尋ねました。」 「それであなたは何と言いましたか?」 「私はわからない、と言いました。あなたが私に下さったビジョンはしばしば複雑で、あなたが教えてくださらなければ理解できないからです。でも、私は彼にそれをみなあなたにプレゼントするわ、と言いました。」 「そうでしたね。しかし、あなたに言いますが、『最後の写真のホルダーと、ホルダーがみなプラスチック製であるという事実の意味は何ですか?』」 「私の父よ、私は推測することができるだけです。はっきりとはわからないからです。」 「私の子よ、あなたはぶちのラクダを見たことがありますか?」 「いいえ、私の父よ。」 「あなたはしまのあるラクダを見たことがありますか?」 「いいえ、私の父よ、見たことがありません。」 「あなたは黒豹を見たことがありますか?」 「いいえ、私の父よ、見たことはありません。」 「あなたは鳥が飛行中に空から落ちて死ぬのを見たことがありますか?」 「いいえ、私の父よ、物心がついて以来ずっとありません。」 「しかし、あなたは砂漠の砂を見たことがありますか、そして、その熱を体感したことがありますか?」 「はい、私の父よ、私はそれを見たことがありますし、経験もしました。」 「よろしい、では、私の子よ、あなたに尋ねますが、『私の命の川は干上がりますか?』」 「いいえ、私の父よ、でも、それがこのプラスチックの写真のホルダーやビル・クリントンと何の関係があるのですか?」 「私の子よ、私があなたに尋ねたこれらの質問の間に共通のテーマがありすか?」 「はい、私の父よ、私はこの共通のテーマは真理だと思います。」 「その通りです、私の子よ。それはそれとして、あなたに尋ねますが、『神の霊は虚偽を有していますか、それとも真理を有していますか?』」 「真理です、私の父よ、いつも真理です。」 「しかし、それは多くの人々には理解できない記号上の話し(speak in symbols)ではありませんか?ですから、多くの人々は時間の中で平行して出来事による裏打ちがなければ、ビジョンを虚偽とか幻想だと見なします。」 「はい、私の父よ、そうだと思います。」 「私の子よ、赤子が乳離れ出来るように私はこのことに時間をかけました。今は彼らが、たとえ、あなたに電話をかけた赤子であったとしても理解できるように、自分で考えて理解できないことは質問するのを開始する時です。こういうことです、私の子よ、生ける水の噴水をご覧なさい。そこに行って、両手を丸めてお飲みなさい。」 「父よ、仰る通りに致します。」 「フォロー」へつづく
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