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911(4)、覚醒の合図(911当日の神の語りかけ)。いいかね、だれも地獄に行きたいとは願わないことだ!」 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/122.html
「私の愛する子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。人々が私から受ける事柄を、私が言う通りに、書き進めなさい。この預言の最初にある11という数字をご覧なさい。そう、この数字は、ルシファリアン(悪魔主義者)たちが行うオカルトの中では大切にされている数字です。そう、私の子よ、この預言を人々が読むように、「あなたへのメッセージ(訳注:本サイトの一部)」の最新の預言の冒頭に掲げなさい。見る目を持つ者は見、聞く耳を持つ者は見るでしょう!これら二つの預言は関係があるからです!」
しかし、覚えておきなさい、私の子よ、私は1シーズンだけ新世界秩序の出現を許します。私の忠実な者たちがへりくだるためのテストと試みのため、また彼らを天の報いを受ける準備をさせるためです。そう、私は古い組織がぼろぼろに崩壊するのを許します。私が私の息子(主イエス)を通して新しい組織を地上にもたらすからです。そう、私は古く不潔で腐ったものたちを破壊しつつあります。私が自分の栄光をもたらしつつあるからです。 そう、今日(訳注:911当日)何が起こったか、私はすべての人々に注意を促す!私は富とこの地の脂肪により頼むすべての人々に警告する、見よ。今日あなた方が見るものはこの地全体のためだからである! そう、私はあなた方ひとりひとりに、私の息子(訳注:主イエス)の来臨の準備のため、あなた方の霊的な家々を得るよう警告する。なぜなら、彼(訳注:主イエス)は誰も予想だにしない時に来るからである。本当に、あちらこちら、一人か二人が取り去られるであろう。そして他は残されるのである。そう、深刻な警告が、この地で自分の富に信頼し自給自足によって自らの生活を支える者たちすべての者たちの間を行き巡っている! 今あなた方に言う、今日、多くの魂が地獄へ行った!今日、彼らは地獄の腹の奥から苦悶しながら大声で水を叫び求めている!彼らは赦しを叫び求めている。しかし、遅過ぎる!彼らはもう一度チャンスをと叫び求める。しかし、遅過ぎる。彼らは子羊の婚宴を逃したのである!彼らが肉の腕に信頼して、天の遺産を失ったのである。そう、地獄の腹はこの日、口を開いて多くの者たちを呑み込んだ。しかし、わずか、ほんのわずかの者たちが天へと至る道を進んだ。 今、あなた方に言うが、あなた方にあとどれほどの時間があるか、あなた方は知らないのである!今日があなたの最後の日であるかも知れない!今日死んだ者たちは、今日が彼らの最後の日と思ったであろうか?否!彼らはそうは思わなかった!なぜなら、多くが最後までパーティーをやっていたからである!多くの者たちは死の間際まで世と世にあるものを愛し、この闇の主人である悪魔自身は自分の餌食を求める用意ができていたからである。」
あなた方はいつまでも、地獄に留まっていたいであろうか?ある者たちはそうするであろう!あなた方は地獄から出たことがあるだろうか?私だけがこの答えを知っている!しかし、私はこのことをあなた方に言うことが出来る。子羊の血は地獄にいる者たちのために失われてはいない!子羊の血は地獄にいる者たちを見捨てはしない!私の息子でさえ地獄にいる彼らを訪れた。そして、ゼカリヤ9:11にあるごとく、ある者たちは開放される。(旧訳聖書ゼカリヤ書9:11 あなたについてはまた、あなたとの契約の血のゆえに、わたしはかの水のない穴から、あなたの捕われ人を解き放す。) しかし、今あなた方に言うが、だれが、そして、どれほどの期間、あの荒涼とした水の無い場所で苦しみ苦悶しなければならないか、私だけが知っている!いいかね、だれも地獄に行きたいとは願わないことだ!」
「私の父よ、私は杖を取って、ロックフェラー家の肩の高い位置の右腕を七回打ちます。すると、腕は砕け落ちて無数の破片になります。そして、この腕の残りの断片がたちまち風の中の塵のようになって吹き飛ばされるのが見えます。」 「さあ、私の子よ、その杖を取って、ロックフェラー帝国の左脚の膝を打ちなさい。そこを七回打ちなさい!」 「私の父よ、私は杖を取って、ロックフェラー帝国の左脚の膝を一回、二回、三回、四回、五回、六回、七回打ちました。すると、いつものように、杖が当たると御霊の中で、もの凄い白い炎の爆発が起こります。私の父よ、突然、脚が膝を折るのが見えます。それから、突然、その脚全体がねじれ始めます。そして、ねじれるにつれて、脚を覆っている衣服がすべて消え去ります。そして骨の代わりに鋼鉄が露わとなってきます。そして、その鋼鉄は甘草キャンディのねじれのようにねじれます。そしてこれまた鋼鉄で出来た股関節から素早く切り離されます。そして、このねじれた鋼鉄は突然煙と炎を噴出して消えてなくなります。」 「さあ、私の子よ、この杖を取って、ロックフェラーの頭を七回打ちなさい。」 「私の父よ、私がこの杖を取ってロックフェラーの頭を七回打ちますと、頭が砕け始めます。そして柔らかく、しかし、もろい木で出来ているかのように壊れます。そして、頭に替わってもろい木製の刈り株が残っています。それは中が中空になっていて、そこに巣があったかのようです。私が、『巣』と言った瞬間に、つま先に銀のリングを付けた黒いワタリガラスが見えます。そのワタリガラスは最初片足で立ち、次にもう一方の足で立っています。(この黒いワタリガラスについての詳しい事柄は第七巻の最近の預言をお読みください。)ワタリガラスは彼の黒い目で私を見て言います、『私は賢明な、古い鳥。そう詐欺師、売春婦とは私のこと!しかし、私の尻尾の羽は新鮮だ。それがみなここにある!一点一画もミスはしない!売春婦、ヤギ、売春婦とは私のこと!おお、そうだ、幻想的な売春婦だ!』」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。 リンダ・ニューカーク
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