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911(3)予言その3、嵐 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/116.html
投稿者注:911事件にだけ関心をお持ちの方は最後の二、三の段落をお読み頂きたい。この預言に多少なりとも関心をお持ちの方々は最初からお読み下さることをお勧めしたい。 預言、主の山より、VII-9
「私の愛する子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神、私はあるという者、万物の創造者です。私の子よ、あなたは祝福されています。あなたの信仰が不変であるからです。そして、あなたが魂たちの救いを切望する心を持っているからです。 あなたとあなたの仲間の男女への私の愛があなたの心の中に点火します。そしてこの愛は多くの者たちを祝福するでしょう。この日、私に耳を傾けなさい、私の子よ。あなたには多くの質問があるのは私にわかっているからです。しかし、今回私たちは雷の息子たちと娘たちのことを続けるつもりです。多くの説明が必要なのは当然です。」 「ええもう、私の父よ。私はまた人々の理解のためにも、私は知りたいと切に願っております。」 「私の小さき者よ、木の上にとまっているフクロウの目があなたに見えますか?」 「はい、私の父よ、フクロウが見えます。その目も見えます。そして、私が歩きますとその目も動きます。その目が私を追います。しかし、羽は決して動かしません。」 「そうです、私の子よ、このことを覚えておきなさい。私は年を経た賢明なフクロウとして居るからです。あなたがどこへ行っても、ぴりぴり動き回るほどではありませんが、あなたには私が動くのが見えなくとも、私の目はあなたの上にあります。 私はあなたの一挙手一投足を知っています。あなたのあらゆる考えがわかります。あなたのあらゆる感情がわかります。あなたに関して私から逃がれ得るものは何一つありません。あなたの道を横切る者、あなたに接触しようとして来る者、それがなんであれ、あなたと連絡を取ろうとする者であれ、私から逃れ得るものは何一つありません。 私はあなたを偽預言者呼ばわりする者をすべて知っています。今までにあなたの話をした者たちのあらゆる会話を知っています。あなたに向かって指したあらゆる指を知っています。反対に、あなたに親切の手を差し伸べたすべての人を知っています。この務めの手助けをするあらゆる人を知っています。同様に私は、その必要を見て、手助けすることは出来たのに、また手助けする手段を持っていたのに、そうすることを拒否したあらゆる者を知っています。 私の愛する者よ、この働きを助けてきた者たち、現在助けている者たちは天において受ける報いは絶大です。私の選んだしもべたちを愛し敬う者たちは、私によって甚だ大いに愛されます。彼らは私から祝福され、私から誉れを受けます。 しかし、災いである、律法学者とパリサイ人。災いである、単に白黒でしか見ず、より高い真理を否定する者たち。災いである、自らの誇りと傲慢に慢心して突然脱線する者たち。災いである、この世を愛し虚無に従い、しかも私の選んだしもべによる魂たちへの愛の業を助けることをしない者たち!災いである、偽善者たち、善を行うべきことを知りつつ偽りの生活を送る者たち。災いである、不正を働く者たち、彼らはこの世に属するものを愛して私を知らない。お前たちの報酬はまさに燃える池の中にある。災いである、人々に蜜を与えて、彼らを怒らせないために私の真理を語らない説教者たち。災い、災い、災いである、マムシの世代よ。お前たちの正当な報いは火の穴の中にある。 これだけ言いました、私の子よ、さあ先へ進みましょう。あなたに話したいことが沢山あるからです。私の小さき者よ、あなたの前に何が見えますか?」 「ワタリガラスが見えます。彼らは列をなしています。彼らはつま先に銀のリングをはめて得意気になっています。彼らは肩を並べて立っています。そして彼らはジグを踊っています。彼らが踊るとき、私はもう一度リングがチリンと鳴るのがわかります。そして、彼らの足から火花が散っています。私の父よ、私はこれをどう理解したらよいのかわかりません。時折りワタリガラスの顔が人間の顔に変化するように思えるからです。」 「その通りです、私の子よ。」 「父よ、これはどういう意味ですか?」 「私の子よ、彼らの前にあるものが見えますか?」 「はい、私の父よ、日時計です。」 「では、その日時計から今何時かわかりますか?」 「父よ、申し訳ありませんが、私はこの日時計からどのようにして時間を知ればよいのかわかりません。どうか時計の文字盤を見るように時間を知る方法を教えてくださいませんか?」 「はい、では、何が見えますか?」 「私の父よ、その時計は12時3分前を指しています。この12時は真夜中ですか、それとも正午の12時ですか?」 「私の子よ、日時計に光が差しています、私の光です。あなたがワタリガラスを通り過ぎて先に行くと何が見えますか?」 「森が見えます。でも上弦の月がなければそれは非常に暗い森です。」 「だから、まだ真夜中ではないことがわかりますね。」 「はい、私の父よ、わかりました。そして、このことはあなたが時間をもっと私たちにくださったことを意味していると思います。今年の春、三月にあなたは、もっと時間を与えると仰いましたが、その時私は、あなたが真に憐れみの時を引き伸ばしてくださっていることがわかりました。それから、私がおよそ二週間前に、もうひとりの使徒と一緒に祈っていますと、彼女が、時計の針が突然戻るのを見たと言いました。もうひとつ追加しますと、使徒のティモシー・スノードグラス(Timothy Snodgrass)がフィリピンから私たちを訪問しに来たことがありましたが、その時、彼はあなたがヒゼキヤ王のためになさったように、もう一世代を私たちに下さるように感じると、また、あなたの側のこの決定はその時はどうなるかわからないと言いました。」 「その通りです、私の子よ。あなたが得たことはみな正解です。確かに私は過(あやま)てるまた傲慢な世代のために私の憐れみを引き伸ばして来ました。しかし、この猶予の時が尽きればもはや引き伸ばすことはありません。」 「父よ、非常に多くの人々はあなたのお気持ちは変わることはないと信じております。多くの人たちは、あなたが仰ることは石のように固定されていると信じています。そして、あなたが裁きを下すと言われて、次にあなたの憐れみを引き伸ばされると、あなたの警告を語った私たちは、偽預言者のレッテルを貼られます。 預言者が警告して多くの人々が断食して祈り、あなたは彼らの叫びをお聞き下さって憐れんでくださいます。とりわけ、父よ、あなたは愛、憐れみ、そして優しく親切に満ちておられます。しかし、人々はそれを理解することが出来ないのです。」 「私の貴い父よ、今年の春の戦争が差し迫ったという宣言のことでのストレスや私の母の病気のこと、それに秘密の政府グループによる私に対する殺人未遂、などで私はもうこれで死んでしまうのではないかと思うほどでした。 しかし、私の貴い父よ、それにもかかわらず、あなたがこの戦争を猶予すると仰って下さった時、私はとても安心致しました。感謝申し上げます。そして父よ、心よりあなたを愛し申し上げます。私の貴い父よ、人々がこの世から出て来るために、より多くの時間があるのがとても嬉しゅうございました。 おお、私の貴い父よ、あなたの憐れみに再び浴しましたこと、心より感謝申し上げます。人々が悔い改め、魂たちが救われるための時間が引き延ばされましたことは、私の魂にとりたとえようもない喜びでございます。 父よ、天におられる貴い父よ、私がどれほどあなたを愛し申し上げていることでしょう!心より感謝申し上げますと同時に私たちはみな、なんと幸いなことでございましょう!父よ、お願いいたします。どうか人々を眠りへと後退させないで下さい!あなたの愛と恵みを彼らに忘れさせないでください!私たちすべてに対するあなたの貴重な愛を彼らに忘れさせないでください!父よ、私はあなたにお願い申し上げます!どうかこのことが起こりませぬように!」 「私の子よ、あなたは戦争の中にいます。そして、これはすべての魂のための戦争です。各々が自分の意思で義に従って私と私の息子を意識的に選択するか、あるいは、世と悪魔の道を行くかです。私の子よ、ワタリガラスとそのクローンどもは、時間が引き延ばされたことを知っています。彼らはそのことを知って、彼らもまた喜んでいるのです。彼らも多くの時間を得て、彼らの邪悪な計画を推進できることを知っているからです。 しかし、私の民に警告しますが、今でも仕分けが進行中です。私の子よ、あなたが打ち砕いて燃える炉の中に投げ込んだ背の高い木はサタン、悪魔のしもべたちです。これらの高い木は霊において破壊されました。その身体はすぐ後に続きます。 私の小さき者よ、あなたは収穫の働き人です。地獄へと至る魂たちおよび天に至る魂たちの両者を刈り取るためにあなたを遣わします。この収穫は進行中です。そして、あなたは多くの魂たちを救いへと至らせます。しかし、それぞれには選択の自由があります。それが天であろうか、それとも地獄の火の穴であろうか? 私は警告します。今日しなければならないことを明日まで延期しないように。或る者は次の日を見ないこともあるのだから。世界中で暴力と圧迫はエスカレートします。悪魔は前進しているのに、あなた方はただ自己満足して何もしない傍観者のままであってはいけません。 しなければならない大きな働きがあります。そして自分の分を果たさない人々、またこの戦争において指一本出さない人々は戦争の犠牲者になるかもしれません。それゆえ私はこの書を読むあなた方ひとりひとりに言います。あなた方はこの魂たちの救いのための働きにある私の選んだ者を援助してくれますか。それとも、自分の富の上に座して墓まで持って行くというのですか?魂の救いのため、あなたの分を果たしてくれますか。あるいは、あなた自身の利己主義のまま墓に入るのですか? アーカンソーと米国にリバイバルがやって来ようとしています。このリバイバルを手助けする人々は、その収穫は絶大でしょう。しかし、もしあなたがこの必要性を知って認めていながら助けないならば、あなたはそれ相応の裁きを受けることになるでしょう。さて、私の子よ、七つの雷についてあなたに質問があることは私にわかっています。」 「はい、私の父よ、質問がございます。でも、七つの雷について十分理解しているわけでもなく、まともな質問が出来ますか定かではありません。」 「私の子よ、七つの雷は七つの楽音です。彼らは七人の預言者たちと使徒たちです。彼らは神の王国からの7人のメッセンジャーです。彼らは七つの雷と呼ばれます。彼らの歩みが雷の歩みであるからです。彼らの言葉は雷の言葉でしょう。彼らの振舞は雷の振舞でしょう。彼らはどこへ行っても、人々を撹乱するでしょう。彼らは人々を目覚めさせるでしょう。なぜなら、彼らの言葉は諸刃の剣だからです。 彼らは事態の心臓部に切り込みます。なぜなら、彼らの言葉の中には私のパワーと油塗りがあるからです。彼らは千年紀のため隠されてきた事柄を明らかにするでしょう。しかし彼らが隠されてきたことを明らかにするため、多くの者たちは彼らを馬鹿にしたり嘲笑することでしょう。多くの者たちが彼らを批判するでしょう。彼らが語る秘密と奥義ゆえに、多くの者たちは彼らを嘲笑うでしょう。しかし、彼らに対して語られるあらゆる邪悪な言葉は鞭のようになって、私の油注がれた者たちに邪悪な言葉を語った者たちへと戻って行って彼らを打ち据えるでしょう。これら七人の体から火が出て来るでしょう。幾重にもわたって、彼らは悪魔とその手先どもの頭を踏みつけるでしょう。真実、彼らは悪魔の頭を打ち砕くのです。 この七人には多くの権威が与えられます。多くの者たちは二人の証人(訳注:黙11:3)の話しはしますが、地球上で七つの雷のことを知っている者たちは殆どいません。七つの雷の口を通して多くの知恵と多くの理解がもたらされます。なぜなら、彼らの言葉が天を震わせるからです。彼らの発するその言葉が世界の社会基盤をがたがたにしてしまいます。彼らの言葉そのものが敵を打ち、投げ飛ばします。七人すべてに杖(訳注:権威の象徴)の充満を与えます。 七人すべてが私の王国の最高水準の行動をします。そして七人すべては全世界に遣わされて、私の言葉を取り、私の奇跡をおこなって、病人を癒し、死人を起き上がらせ、魂を救います。彼らは地球上を歩きます。すると悪魔は震え上がります。彼らが地球を踏みつけると、悪魔とその手先どもは逃げ出します。七つの雷が語る時にはしばしば雲と雷と稲妻が後に続くでしょう。大いなる裁きが七つの雷の口から語り出されるでしょう。みなトランスのキーを持っており、そのうち誰も死ぬことはありません。多くの者たちは二人の証人が何を行うかは知っています。しかし今や、私の民が七つの雷のことを知るべきで時です。」 「私の父よ、すべてのキーのことと、昨日起こりました御霊の中の嵐のことを知りたいのですが。」 「私の小さき者よ、あなたは書くのが疲れて来ているのがわかりますが、続けましょう。この部屋の中にあるすべてのキーをあなたは使用するでしょう。これらは私の王国のキーです。それは七つの雷に与えられて終わりの時に用いられます。七つの雷から良い事柄が差し控えられることはありません。これらのキーは、全くアクセス不能と信じられていた多くのドアを開けるでしょう。そしてまた、彼らは多くのドアを閉じるでしょう。私の子よ、あなたの肉の思いによっては、これの雅量を把握することは到底出来るものではありません。神の御霊によってだけ可能です。あなたがどこへ行こうと、これらのキーはあなたと一緒に行って、あなたがキーを必要とする時に、あなたの知らない間に自動的にそのキーはあなたに与えられます。これらのキーについては、時が経つにつれて、さらによく理解できるようになります。昨日の霊の世界を見舞った嵐については、確かにそれは激しい嵐でした。悪魔、サタン、および彼の手先どもは気付いています。なぜなら、間もなく、すぐに、彼の王国にある高い、非常に高い木々は燃え盛る炉に出会うことになるからです。」(2001年9月1日に本章を校正しました際、この後者の文がどの程度、すぐに、起こるのかは正直、承知しておりませんでした。そして、まだ何も見てはおりません!) 「父よ、クローンたちはどうしたのですか?」 「彼らがクローン化したもの、それに似たもの、造り出されるもの、は家蝿のように落ちて死ぬだけです。私はクローンに反対です。遺伝学に反対です。彼らは私の純粋さを破壊するために遺伝学をその手段としています。私は神のように振る舞う邪悪な錬金術師に反対です。彼らがそのことを一顧だにしなければ、私は彼らを完全に破壊するつもりです。この日を平穏に過ごしなさい、私の子よ。そして、あなたへの私の愛が大きいことを知っていなさい。私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。」
リンダ・ニューカーク
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