投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 15 日 23:51:31: xsXux3woMgsl6
(回答先: 宇宙戦争の考察[保存用改訂版] 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 15 日 23:49:23)
アメリカ人はエイリアンが人間であることを知り、いきなり銃の引き金を引いた。
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/105.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 10 月 12 日 19:22:51:jhWUNKjaVDgh6
日本本土空襲の指揮を取っていたカーチス・E・ルメイ将軍
「昭和39年、日本政府は「日本の航空自衛隊の育成に協力した」との理由から、カーチス
・E・ルメイ将軍に対して勲一等旭日大綬章を贈っている。時の総理大臣は、後にノーベル平
和賞を受賞した佐藤栄作だった。」
(『東京大空襲』
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu-kusyu.t.htm)
1947年にはアメリカはエイリアンの正体がアジア系の人間であることを、当時あいつい
で起きたUFO墜落・不時着事故ではっきりと確認した。当時はレーダー網が全世界に張り巡
らされ始めた時期で、その新しい事態に不意をつかれてUFO事故が多発したのだとも言われ
ている。レーダー(電磁波の照射)はそれに対処していないのUFOの飛行・統御システムに
何らかの影響を与えるのかもしれない。
アメリカ当局は、UFO・エイリアンにかんする情報を全て隠蔽し、回収した機体の研究を
進めた。アメリカはすでに独自のUFOを所有している。様々な情報から判断してアメリカは
40年代後半にはエイリアンを一方的に敵と規定し、将来の対エイリアン戦争を国家事業とし
て定めたと推測できる。
1952年、ニューヨークに現れたUFOを米軍はいきなり対空砲火したらしい。多くの人
々の目の前で美しく青く輝いていたUFOは大破した。とどめをさされたかどうかは、情報が
ない。多くの戦闘車両がニューヨークの一角に集まり、徹底した報道管制が敷かれ、すべての
付近の家・アパートに役人があらわれ、誰か来なかったかと質問して回った。
米軍は基本的にUFOに対して機会があれば攻撃する方針をとってきたようだ。軍艦からの
対空ミサイルでUFOが撃墜されたという報告もあり、基地付近に出現したUFOを戦闘機で
追い掛け回してミサイル照準でロックオンしようとするなど当たり前である。あるアメリカ兵
は、40年代後半に基地で待ち伏せしていたUFOと追いかけっこをしたあげく、弾がなかっ
たのか体当たりを試みている。このケースでは、上官からの攻撃命令はなかったのである。
また、事故現場で手に入れた死体を無断で解剖したあげく、それをエイリアンに返却しなか
った。ホルマリン漬けにして、こっそりある医学博覧会でさらし者にしたというウワサもある
。また、やはりさらし者にされたニセモノとして有名な「金メッキの宇宙人」は、本物を金メ
ッキした可能性が高い。アメリカは東条英機元総理以下、7人のA級戦犯の死体を未だに家族
に返却していない。捨てのだったら、死体をどのように処分したのか日本国民と家族に報告す
るべきである。
要するに、日本人とも関係あるようなアジア系の人間だからといって、きちんとした外交も
進めようとせずにエイリアンをいきなり攻撃したり、死体を無断でバラバラにして実験材料に
するような連中によってアメリカは支配されているのである。また、アメリカの軍とか情報機
関とか他の政府機関とか大資本というのは、そのようなことを行いそういう情報を隠蔽するこ
とができるだけの文化的・人間的背景にあるからこそ、今までの野蛮かつ陰湿な対UFO・エ
イリアン工作を継続することができたのである。
最近のアフガン・イラク侵略を承認し支えているのがアメリカの一般市民であることを見て
も分かるように、アメリカ人は総じて野蛮で残酷な政府の対外政策を承認支持してきたのであ
る。首と胴体がうまくくっついていない「合成ビンラディン」が言う、「一般アメリカ人への
責任を追求する」という英米情報機関あたりが作文した言い分には一理も二理もあるのである
。
私は英米が世界を支配してきたのは、彼らが最も優れていたからではなく、彼らが人道から
墮ちた分、悪魔に魂を売った分だけ勝利を収めてきたからだろう。それに、強力になりそうな
もの自分を超えそうなものを見つけると、早めにそれを破壊して自分のものにするという習性
も彼らの世界支配を支えてきた。
はっきり言って、英米指導層は野放しにすると人類の発展にとって有害である。あの人たちが
世界支配層と一緒に地球から出て行って火星にいってしまうよう人類は努力するべきだ。
『エイリアンとは何か』
http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1404.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 5 月 27 日
『宇宙戦争の考察[保存用改訂版]』
http://www.asyura.com/0306/tyu2/msg/322.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 8 月 10 日 17:32:54
『エイリアンと宇宙人』
http://www.asyura.com/2003/bd22/msg/112.html
『エイリアンと地底人』
http://www.asyura.com/2003/bd22/msg/114.html
此の副島情報は、世界支配者層は中共を對エイリアン宇宙戰爭に動員したと云ふ眞の意味を隱蔽するデイス・インフオメーシヨン
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/896.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 09 日 23:41:51: xsXux3woMgsl6
人類が星の記憶を取り戻す時(Otoya Kazamatsuri)
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/825.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:14:01: xsXux3woMgsl6
神になった地球外生命体は、地球に何を残したか!?
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/826.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:18:17: xsXux3woMgsl6
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