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911(1)予言、クリントン殿、・・・もの凄い爆発があってアメリカが燃えています。合衆国が爆撃されました。 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/109.html
預言、主の山より http://www.prophecies.org/japanese/Book%201/01PopeJohn.htm 「バチカンについての予言」 この本の予言とビジョンは主の山からやって来ます。私が深い祈りと霊的な追求をした後に、神はご自身の霊の翼の上に私を乗せて運んでくださるのです。でも時々、神は異なった方法で私にビジョンを与えられます。以下のビジョンはそのようなものの中の一つです。私はこれをその関連性から、バチカン予言の中に入れるのが適当と私は思います。 ・・・・・ 法王、ヨハネパウロ二世に関する第2ビジョン 1997年7月1日 或る幻の中で、私たちの主なるイエスによって送られた神の霊、真理の霊と共に、私は巨大な、金色と白色に輝く山の頂上に参りました。その山は地上のあらゆる動きの遙か高いところに位置していまして、この地の利から、地球上で起こるどんなことでも見ることが出来ることがわかっておりました。 「下を見てごらんなさい。」と、聖霊は言われました。 私は遙か下の方を見ました。私の注意はバチカンの方に向けられました。すると、バチカンが半旗を掲げているのが見えました。
何かがコルクの下から流れ出しました。そこに沢山の写真があってそれぞれがプラスチックのホルダーによって互いに結合され連なっていました。これらのプラスチックのホルダーは、思い出してみると、財布に写真を保持するのに使用されるもので、みなほぼ同じくらいの大きさでした。写真の長い列は、アコーディオンのように開いて、私の胸のあたりから落ちて床いっぱいに広がりました。それは開き続けてホールをずーっと下って行って広場の中に入って行きましたが、レンガ塀の外壁のあたりで止まりました。 だれかが最後のプラスチック・ホルダーの中からはい出してきました。彼はカウボーイブーツとジーンズのサドルパンツをはいていました。彼が壁のはしごを登ったので、私は彼の後をつけました。彼は壁の上に立つまではしごに登り続けました。「この男性はだれですか。」と、私は言いました。 すると、彼がカウボーイハットを取るのが見えました。彼は中国の万里の長城に立って、笑いながら帽子を前後に振っていたのです。それはビル・クリントンでした。 シークレットサービスの一人がクリントン氏の所に駆け上がって、「クリントン殿、そこから下りてください。もの凄い爆発があってアメリカが燃えています。合衆国が爆撃されました。」と言いました。 「だれがやったのか?」と大統領は言いました。 「わかりません。私たちの塔が機能していません。それを追跡することができません。ただ言えることは、私たちが包囲されているということです。」 他に言葉はありませんでした。そして、写真は消えていきました。・・・・・ 上のビジョンは、1997年7月1日に目撃したことを、口述を受け、記録しました。 リンダ・ニューカーク 911の予言が「ヴァチカンの崩壊」という範疇で語られていることに要注意(投稿者)
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