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朝鮮民主主義人民共和国人民保安省・国家安全保衛部の連合声明: 危険水位を超えている【ネナラ】 http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/839.html
(回答先: 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙: 『自由民主主義体制下の統一』に狂う南朝鮮 【聯合ニュース】 投稿者 hou 日時 2010 年 2 月 12 日 23:47:52) http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+22771 われわれの尊厳ある体制と国の安全を犯そうとする反共和国狂信者を容赦なく 朝鮮民主主義人民共和国人民保安省・国家安全保衛部の連合声明 民族の尊厳と安全は眼中にもなく、外部勢力に追従してわれわれの自衛的な核抑止力を取り除こうとする「先核廃棄」策動はさらに執拗に行われており、われわれの神聖な領海と領空、領土に対する軍事的挑発と体制転覆を狙った諜報謀略騒ぎは極度に達している。 その代表的な実例がまさに、朝鮮西海で不法・無法の「北方限界線」の固守を図って繰り広げられている南朝鮮の軍部好戦分子の冒険的な軍事的蠢動であり、前線と海岸、国境地域を通じて行われている無分別な「対北内部撹乱」作戦である。 日を追って度を増す反共和国ビラ散布行為を見るだけでも前線から奥深くへと拡大されており、あらゆる諜報陣と手段が投入された愚かな体制転覆策動は、わが国の周辺から内陸地域にまで及んでいる。 これには、南朝鮮の「国情院」と「機務司」をはじめ悪名高い諜報謀略機構が突撃隊となっており、「国防部」と「統一部」、「外交通商部」を含む当局の機関、彼らの直接の操縦と指図を受けている軍部好戦集団や極右保守勢力、さらには人間であることを放棄し、掃溜めに落ちた人間のくずまで動員されている。 すべての動きは、南朝鮮当局が、あるはずもないわれわれの「急変事態」を意図的に助長しながら、すでに完成した「作戦計画5029」と「非常統治計画―復興」を実行する道に入ったことを示している。 一致団結と先軍によって強固になった必勝不敗のわれわれの体制に手出しをしようとする南朝鮮当局の無謀な策動は、わが軍隊と人民の憎悪と怒りをいっそうつのらせている。 袖手傍観できない現事態と関連し、朝鮮民主主義人民共和国人民保安省と国家安全保衛部は、次のような原則的立場を内外に明らかにする。 1.われわれの人民保安・安全保衛軍は、尊厳ある社会主義体制の転覆と内部瓦解を狙う有象無象の反民族的かつ反統一的で反平和的な策動を粉砕するための全面的な強硬措置を取るであろう。 民族に背を向け、国に災いを招く逆賊のやからには、この国は言うまでもなく、この世のどこにも居着けるところがない。 2.あらゆる敵対勢力の策動からわれわれの社会主義制度と国の安全を守るための聖なるたたかいには、白ペク頭トゥ山革命強兵の銃剣はもちろん、人民保安・安全保衛軍のすべての力と手段が総動員されるであろう。 われわれにはまだ口に出さず、公開していない最先端の世界的な打撃力と安全・保衛手段がある。 3.南朝鮮当局は、歴代の反共和国対決狂信者、民族の裏切り者の苦い末路を繰り返したくなければ、民族の和解と協力、平和統一と繁栄に逆行するすべての謀略機構や当局機関を即刻解体し、主謀者を民族共通の名で葬るための相応の措置を講じるべきであろう。 大勢の流れをはばもうと狂奔するあらゆる不純勢力を一掃するための民族あげての正義の報復聖戦はすでに始まっている。 われわれの革命の首脳部を命を賭して守り、国の安全と人民の幸福を守ることは、われわれの人民保安・安全保衛軍の永遠に変わらない第一の使命であり本分である。 南朝鮮当局は、祖国が統一される日に「現代の乙巳五賊」として民族の審判を受けたくなければ、今からでも分別ある行動をとるべきである。
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