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専門家は、この「粉塵の雲」をこそ、研究すべき(NISTは最初からトンズラ!) http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/811.html
(回答先: NISTがやっと公開した911「秘蔵?」写真 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 2 月 11 日 08:12:18) ABCがNISTに圧力をかけてこれらの写真を多くの人の目に届く場所に掲げた意味は、案外と大きいかもしれませんね。今まで、ありとあらゆる目をそむけタブーとして触れなかったものだからです。 一つのタワーに9万トン近く使われていたコンクリート、そして各フロアーの内装に使われた石膏やセラミックのタイル、テナントの家具や器具類などが、さらには犠牲になった人々の体までが、平均で直径0.06ミリメートルにまで砕かれました。 バカなやつらは、これを「ツインタワーは400メートルもあったのだから、そんな高いところから落ちたら、粉々になるに決まっている!」などとしたり顔で言います。そんな人たちは、ビルの全ての建材が400メートル上空に浮かんでいて、そこから全部、真下に落ちたような、とんでもない空想を信じているのでしょうか? もちろん実際には、ツインタワーは上から下に順番に崩されました。そして、300メートルから落ちたものも、地上100メートルから落ちたものも、地上10メートルから落ちたものも、ビルの付け根にあったものすら、等しく微粉末になったのです。 「公式説」を信奉する、あるいはそれにすがりつくしかできないあまたの専門家たちが、どれほどこの「粉末」を恐れているか、想像がつきますね。それが構造的な劣化と重力の働きでは100%不可能であることを、十分に知っているからです。 そして今回、ABCがこの「粉塵の雲」発生の様子を、今までそれを見たことのなかった大勢の人々の目にさらしました。良いことです。 専門家の人たちは、どのような立場からでも、この、あたかも火砕流のように巨大に膨れ上がった「粉塵の雲」を、本当にまじめに研究すべきでしょう。
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