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インド政府・国家安全保障元顧問のミシェラ氏: 対中国でインドは核武装を強化せねばならない 【サーチナ】
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/804.html
投稿者 hou 日時 2010 年 2 月 10 日 21:26:10: HWYlsG4gs5FRk
 

(回答先: 中国外務省の馬朝旭報道官: 日本のやり方は、「国際海洋法に違反」 【中国国際放送局】 投稿者 hou 日時 2010 年 2 月 10 日 19:59:51)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1225&f=politics_1225_008.shtml

インド元高官「中国は信用できない」、「数年後には攻めてくる」
【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2009/12/25(金) 17:55
  25日付環球時報によると、インド政府・国家安全保障元顧問のミシェラ氏はこのほど、「中国は信用できない」、「脅威は、中国とパキスタンの両国と対峙していた1962年以上に高まっている」などの考えを示した。ミシェラ氏はこれまでも、中国脅威論を繰り返してきたことで知られる。

  中国とインドはカシミールとアルナチャール・プラデーシュ州(中国側呼称は藏南)の領有問題で対立している。ミシェラ氏は「4、5年後には、2カ所の戦線で防衛せねばならなくなる」と述べ、戦争発生の可能性を主張した。

  ミシェラ氏はこれまで「中国は覇権獲得への道を歩んでいる」、「韓国、日本、東南アジア諸国と、海洋での戦いが勃発する可能性がある」、「中国は現在、チャンスを待っているだけ」など、中国批判・警戒の発言を繰り返してきた。核兵器を大量に保有する中国に対抗するために、インドは核武装を強化せねばならないとも主張した。

  ただし中印両政府はともに、経済交流などの活性化を進めるなどと表明。未解決の問題については話し合いを続け、良好な関係を維持する意向を示している。

  同記事を掲載した中国の情報サイト、環球網では「インドは不法占拠している中国の土地を返せ。そうすれば、安心して眠れるよ」、「中国は信用できない? それがどうした。中国には実力がある」、「1962年から現在まで、中国がどれだけ変化したのか知らないのか」など、自国を誇りインドを批判するコメントが大量に寄せられた。(編集担当:如月隼人)
 

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コメント
 
01. 2010年2月11日 17:00:26
国が違っても、右翼同士ってのは気があって良いねぇ!
さぞかし、日本の右翼もインドの右翼と意気投合出来るだろう!
まあ、それも話がW.W.Uに行かない限りは!だが。
色々と民族派の財宝を巻き上げたらしいからなあ!旧軍。
旧悪が端々で顔を出す、本当に大日本帝国は手を拡げ過ぎた。
中国の右翼とも日本の右翼はメンタリティーは似てるんだが、しかしこれは会うなり喧嘩だろ?
「鬼子呼ばわりV.S.特亜呼ばわり」で。

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