投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 2 月 08 日 00:04:52: 6nR1V99SGL7yY
米軍実弾射撃訓練:「協定順守に疑問」不安の声や反対集会
http://mainichi.jp/area/oita/news/20100207ddlk44040362000c.html
http://megalodon.jp/2010-0207-2355-35/mainichi.jp/area/oita/news/20100207ddlk44040362000c.html
米軍訓練中止求める集会
http://megalodon.jp/2010-0206-1326-08/www.nhk.or.jp/oita/lnews/01.html
「実弾射撃訓練については日程や訓練内容など事前の詳しい連絡がないのが現状だ。
県民の安全を守るためにも訓練の即時中止を求める」
沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は
「全国に訓練が分散されているが、大分では155ミリりゅう弾の実弾射撃訓練に加え、
機関銃などの訓練が新たに加わるなど、今後さらに訓練が強化されることが予想され、
反対運動を広げていくことが重要だ」と訴えました。
米軍日出生台訓練中止求め集会
http://www.oab.co.jp/news/?id=2010-02-06
内田淳一議長が、今回は夜間訓練や小火器を使った訓練など拡大され、情報の公開もなされていない、
「沖縄の痛み軽減」とする当初の目的が変わりつつあると指摘。
日出生台での訓練中止とともに普天間基地の閉鎖を訴え、辺野古への新たな基地建設に反対するアピールを採択しました。
このあと参加者は大分市中心部をデモ行進しました。
社民党・重野安正幹事長:「普天間移設問題はいまや単に沖縄の問題ではない。
沖縄の基地問題と日出生台は、切っても切れない関係にある」
小火器初使用か 日出生台の米軍訓練
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126543502649.html
「海兵隊は出ていけ」県民集会に1500人
「小火器使用など訓練の内容は年々、変質しており、
米軍がテロの危険にさらされるとの理由で情報公開もなされていない。
県民の安全・安心にまったく配慮されていない」
社民党の重野安正幹事長は米軍普天間飛行場の移設問題に触れ、
「沖縄県民が求める方向をしっかり実現しよう」と訴えた。
沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は、普天間飛行場の辺野古移設計画について
「米国の大きな圧力があるのは確かだ。圧力に屈することなく、
沖縄県民、国民の思いに応えろと、しっかり政府に声を上げたい」と述べた。
この後、集会アピールを採択。市中心部をデモ行進した。
<参照>
日出生台の米軍射撃訓練、砲弾7連発直後に火災 / 火事の原因は砲弾の影響 / 県が再発防止策要請、九州防衛局に
http://asyura2.com/09/warb2/msg/736.html
米軍実弾射撃訓練:大分日出生台で始まる 反対派住民、キャンドルで文字
http://asyura2.com/09/warb2/msg/696.html
米海兵隊が射撃訓練を公開 大分・日出生台演習場 夜間訓練、照明弾、火災発生
http://asyura2.com/09/warb2/msg/702.html
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