投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 2 月 05 日 22:31:17: 6nR1V99SGL7yY
在日“アフガニスタン医師”の思い
http://www.nhk.or.jp/kyounosekai/lineup/index.html#thu
静岡県島田市で病院長を務めるアフガニスタン人医師、レシャード・カレッドさん(59)。
カンダハル出身のレシャードさんは41年前に来日。
日本で地域医療に力を尽くすかたわら、母国アフガニスタンの医療と教育の支援を行う
NGO「カレーズの会」を立ち上げ、現地で診療所や学校を運営している。
タリバンと国際治安支援部隊の戦闘が続くアフガニスタンは
世界で最も乳幼児の死亡率が高く、平均寿命も50歳前後。
医師不足は深刻で、1万人あたり1人しかいない。
「カレーズの会」がタリバン政権崩壊後からカンダハル郊外で運営している診療所には
患者が殺到し、加えて資金不足や治安の悪化で厳しい運営を強いられている。
昨年末から今年はじめにかけて、レシャードさんはアフガニスタンに帰国し、医療活動に従事した。
レシャードさんをスタジオに招き、自ら撮影した現地の映像を交えながら、
アフガニスタンの復興に必要なものは何かを伝える。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=E38FC657526B43B9
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19769095zNW9Mmgb
カレーズの会
http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/karez/framepage.top.htm
「知ってほしいアフガニスタン 戦禍はなぜ止まないか」レシャード・カレッド著
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20100124ddm015070011000c.html
http://megalodon.jp/2010-0127-1521-33/mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20100124ddm015070011000c.html
日本在住の医師が伝える祖国の現状
知ってほしいアフガニスタン 戦禍は止まないのか
http://www.koubunken.co.jp/0450/0430.html
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Afghanistan's hospitals ravaged by constant war
http://www.youtube.com/watch?v=L8RwtMGfAAw
カンダハルの病院はてんてこ舞いだ。
運び込まれる負傷者は25%増加したという。
月に500人以上がER緊急治療室に運び込まれるという。
カンダハルの周辺には病院やクリニックはない。
あるいはかつてあったのだが、現在は閉鎖されており
薬もなく医者もいない。
カンダハルの病院にて
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/afghanistan/2008/11/post-a45d.html
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<参照>
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/afghanistan/2009/06/post-9bfe.html
カンダハールにて 2
http://www.nowiraq.com/blog/2010/01/post-264.html
カンダハールにて 3
http://www.nowiraq.com/blog/2010/01/post-265.html
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