(回答先: 今、また出ています。今度はどす黒いような赤で、ブリズベン近く 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2010 年 2 月 04 日 15:42:00)

あとで映像（というか動画というか）をどこかにアップしたいと思っていますが、
これは点滅しているんですよ。こちら↑の方が画質がいいのでアップしますが、画像では
それがわかりませんよね。（^^;

先日コメントを下さった方が

コメント
03. 2010年2月03日 22:45:48
地震の前兆で、電磁波が放射されたときに、
その筋にあわせて、雲が形を作る。例えるなら、小学校でやった実験で、
下敷きの上に砂鉄をふりまき、
その下に磁石を置いて、
下敷きをとんとんとふるわせると、
砂鉄が磁石のＳ−Ｎを緩やかに結ぶ線の形に整列する、
という、あれ。
この場合、雲が砂鉄みたいになっていて、
電磁波のラインに並ぶ。
そういう可能性もあると思いました。
（コピペ終わり）

と書いておられて、私も基本的に同感なの（＝したいの）ですが
加えて、このレーダー図をどのように見ればよいのかが今ひとつわかっていないのですが
円やリングや、それらに似た形のものは点滅するので、たとえば事前に撒いたケムトレイル
に含まれる金属等がMUレーダーやオーストラリアのHAARPの放出する電磁波に反応して
形を作るとしたら、点滅はしないのではないか？？　と。

電磁波が断続的に出されているのだとしたら、その可能性はありますが
もしその場に居合わせたら、非常に奇妙な光景に出くわすことになりますよね。
頭上に雲が突然、変な形を作るように現れ、次の瞬間には消え......しかもあんな色で
をくり返すわけですから。

それから今現在まだ表示されている"どす赤黒いブリズベン近くの円"ですが、それが
出現する瞬間に（雲でおおわれているのでわかりにくいけれども）以前にもあった
メルボルンあたりからタスマニア方向と、左斜め下に向かう白い線が走っているのも
見えます。
http://www.bom.gov.au/products/national_radar_sat.loop.shtml

加えて、円が消えている間に、その円の中心よりちょっと下を中心として、まばらな
白い線が放射状に走っているのも見えます。

これらをどう解釈すればよいのか、また別途投稿したビデオ

インドネシア上空に現れた不吉な雲
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/720.html

や本家、アラスカHAARPの動きともども、どこかにまた大きな地震など起こらなければよいが
と祈っています。

千早
　

コメント
01. 2010年2月04日 17:09:33 身体を傷つけても魂を傷つけることのできない者を恐れてはなりません。身体も魂も地獄の火に投げ入れることの出来る神を恐れなさいってキリストが言ってますよ。
02. 2010年2月04日 19:48:28 だから先ず、これが可視光線のレーダーなのか、温度表示なのか、それを確かめるべき。 可視光線なら、この色の偏光が何のエアロゾル（粒子状の物質です、何でも有り得ます）に当たる場合か、可能性を検討せよ。 それから、候補から確率の高いものをピックアップすべき。 頼むから、論理的アプローチしてくれ！！！ 合理的思考をして下さいよ、お願いしますよ。 遠い世界に行かないでー！ 因みに、ＮＳ極を言うなら、それは「地球の」にしてくれ。 ご承知の通り、地球も南北に棒磁石同様の極があって、極から地磁気を発しており、それがあるから地球上の生物は太陽風や宇宙風（この場合、風＝放射能）に焼かれずに生きている。 だから「＞オーロラ」も見られる。 太陽から吹き付ける太陽風で、太陽に近い側の地磁気は圧迫されてサイクルが短いが、太陽から陰になる逆方向はアーモンドの断面のような尖った形。 どこぞで見られるフレーズの「＞オーロラ観測」を赤道直下でする馬鹿は居ない。 遠いから。 更に、米軍が言う「不安定の弧」は何故だか赤道付近に「弧」を描く。 関係性の有無は現時点では断言しない！ が、中東で米軍が操る２万体のロボット兵器は、それはそれは大気中の磁気コンディションに影響を受けるだろう。 地球半周の遠距離操作だから。
03. 2010年2月04日 20:03:40 http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/699.html これはレーダーでしたね。衛星画像には何も写っていませんでした。
04. 2010年2月05日 10:48:00 あなたは基本的な知識を身につける必要があります。このような投稿は人心を惑わすだけ。そういえば、あなたはふぐり情報を真に受けて騒いでましたね。
05. 2010年2月05日 14:40:32 ＞０３ 成る程！これだから論理的命題は面白い！有難う御座います。 要するに「人間の目は画像補正を受けた後の海の青や陸地の茶色に惑わされがちだけど、画像解析前ならレーダーＶ.Ｓ.レーダーの打消し合いで「画像の穴」が空くのは普通だし！」って意味ですね？ すると、これは衛星の気象レーダー波を打ち消す程の強い対抗レーダー波が出てる、その証明にしかならない画像ですよね？ ま、気象レーダーに干渉する程の強い電波が出てるけど、それの波長とか解かんないですね？ で、恐らくその時その時によって、それが黒とか赤とか緑とか黄色になっていると。 波長の長さと関係有るのかな？無いのかな？

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