(回答先: 今、見られる方はここを開けてください。豪、気象庁のレーダー映像 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2010 年 2 月 03 日 15:51:10)

昨日、仲間が送ってきた画像はこれ。↑
この白い円形は何を意味するのか？

先程皆さんに「見てください」と書いたときに見えていた画像はこれ。↓

上と同様、右上ダーウィン付近にあるけれども、今度は輪っかの大半が見えず、昨日は
かなり濃い白の輪だったのが、ちょっとスカスカな感じの「線が集まったもの」という
風に見えます。

先にも書きましたが、それに加えて右下メルボルンあたりから右斜め下と左斜め下に線が伸びている。

そして、あとから友人が送ってきたのが　このリンク。

おかしなオーストラリアの天気事象 - HAARPか？
What Now? Seen on radar by thousands today over Australia. What is going on?
何、これ？　
今日、オーストラリアで何千人もが見たレーダーの画像　
一体、何が起こっているのか？

最初は15日。南西部で

そして今日（1月22日）、北西部

*このブルーム付近で撮られたものが、これまでの中で一番不気味です。（＾＾;
輪っか状になっている場合は、その中央に小さな点が見受けられるのでが、これの中央に
ある点は赤く、周囲は真っ黒です。

こちらも今日（1月22日）の南東部、

それから続きの記事で紹介されている、27日にメルボルン付近に見えていたもの

これもブルーム付近のものに負けず、不気味です。そしてそのふたつに関しては
このサイトの読者から「放電のパターンではないか」という意見が届いたと。

そのページには、なんと今日私が見たのと同じような、メルボルンから左右斜め下に向かう線も
27日に見えていたとして、紹介されています。

奇妙なのは、今現在メルボルンのレーダーの画像を見ようとすると

Radar service is currently unavailable due to:
Reason: Technical or equipment problems
Date: 18-01-2010
Start time: 00:10
Duration: 620 hour
Estimated time of restoration of service: 12/2/2010 20:10
Please use the backup Melbourne Airport radar.

1月18日から使えなくなっていると出るのですが、コリン･アンドリュースのサイトでは
18日以降もそのレーダーが見せていた画像が紹介されているのです。つまり、気象庁が
あわてて上のような説明をつけて、画像を見えないようにした可能性が考えられます。

そして、そのページの下の方には、なんと

オーストラリアのHAARP？

アラスカのと違ってイオン層を熱したり、天候を変えたりはできないけれども
VLFの受信機の役目を果たすのではないか　などと書いてある。

The station provides very low frequency (VLF) radio transmission to United States Navy and Royal Australian Navy ships and submarines in the western Pacific Ocean and eastern Indian Ocean. With a transmission power of 1000 kilowatts, it is the most powerful transmission station in the Southern hemisphere.[1]

その施設の名前はこれまた、
Naval Communication Station Harold E. Holt

西オーストラリアのエクスマウスの北6kmほどの場所にあるという。

私がこの名前を見て「ゲゲッ！」と思った理由、そのハロルド･ホルトとは

オーストラリアの第17代首相で、まだ在任中だった1967年12月にヴィクトリア州の
ポートシーあたりで溺死した（とみなされたが、死体はあがっていない）政治家だったからなのです。
＃暗殺された可能性大！の。確か、ベトナム戦争に反対したからだったと記憶しています。

彼の暗殺に関しては、私の英語のブログからリンクしているこういうサイトがあります（英語）。

う〜ん、話はズレましたが
これらの輪っか状・様のものは一体何を表しているのでしょうか？

毎日、毎日そこら中にまかれるケムトレイルを見ながら　考えている私です。




（金属が含まれるために、虹色っぽく見える）


*ちょっとサイズが大きかったかな？

日本では、まだまだ少ないようですが　皆さんも空を見上げて、ご注意ください。

千早
　

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コメント
01. 千早＠オーストラリア 2010年2月03日 21:41:33: PzFaFdozock6I 嗚呼、またどこかでドジって　途中からずっと太字になってしまいましたが(>_<) 全部貼り付けるだけでも結構大変だったのと、かなり疲れがたまっているので 今日はこのままで失礼することにいたします。悪しからず！
02. 千早＠オーストラリア 2010年2月03日 22:12:57: PzFaFdozock6I 今も、タウンズヴィルあたり（確かあの辺には軍の基地がある）から下に向かって放射線状の動きが見られます。 http://www.bom.gov.au/products/national_radar_sat.loop.shtml かなり"まばら"だけど。
03. 2010年2月03日 22:45:48 地震の前兆で、電磁波が放射されたときに、 その筋にあわせて、雲が形を作る。 例えるなら、小学校でやった実験で、 下敷きの上に砂鉄をふりまき、 その下に磁石を置いて、 下敷きをとんとんとふるわせると、 砂鉄が磁石のＳ−Ｎを緩やかに結ぶ線の形に整列する、 という、あれ。 この場合、雲が砂鉄みたいになっていて、 電磁波のラインに並ぶ。 そういう可能性もあると思いました。
04. 2010年2月04日 19:04:04 科学的且つ合理的ながら、余りに馬鹿馬鹿しくて誰も行わない雨乞いの方法とは、大きな爆弾を爆発させる事です。 丁度、原爆で黒い雨が降ったように。 また、最近ではモアブとか。 その前では水爆実験や中性子爆弾とか。 粉塵が水蒸気と共に巻き上げられ、上空で一気に冷やされて雨になる。 但し、農業その他が目的の雨乞いでこれを行うと、当然ながら農地も住宅も破壊されて滅茶苦茶になるので本末転倒であり、役に立たないので誰もしない。 この件に関して、雨雲が丸く出たりするのは、余程の高エネルギーが照射されているのだろうと言う、証明にしかならないですね。 先ず第一にすべきは、レーダーの性質を調べて黒や黄色や緑や赤が何を意味するのか？答えを出す事でしょ。 科学にも共時性があって、最近の流行がこの円を生み出してる。 遠い世界へ行かれない事を祈ります。
05. 2010年2月04日 20:07:37 すでに遠い世界に行ってしまった一読者には、この赤い円が「万物を見渡す目」に見えます。（苦笑） クロップ･サークルじゃないけれど、連中が電磁波を使って、遊んでいる（？）可能性もあるのでは、と思いました。 やっぱり、行ってしまっているか・・

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• 失礼、「ダーウィン」ではなくて 千早＠オーストラリア 2010/2/03 21:57:40 (0)

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