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【話題の映画、米中両方で体制側の批判の的】「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち【読売他】
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/670.html
投稿者 傍観者A 日時 2010 年 2 月 01 日 02:46:46: 9eOOEDmWHxEqI
 

「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち【読売新聞】・・中国だけではない、ということで・・。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/361.html
投稿者 tk 日時 2010 年 1 月 31 日 20:18:57: fNs.vR2niMp1.

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100130-OYT1T00839.htm


中国は「アバター」がお嫌い 「侵略」に反発【産経】
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/350.html
投稿者 地には平和を 日時 2010 年 1 月 22 日 23:35:18: inzCOfyMQ6IpM

中国は「アバター」がお嫌い 「侵略」に反発【産経】
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100119/tnr1001191102007-n1.htm

 

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コメント
 
01. 2010年2月01日 06:10:48
いままでエイリアンといえば地球外生命体で地球人が被害を受けるというシナリオ
でも今回は、地球人がエイリアン。
で、その地球人を撃退するというお話。

さすがに3D技術は圧巻です。
見るなら、3D 日本語吹き替え版をお薦めします。


02. 2010年2月01日 06:34:39
そうなのか。
車いすはいやだよーという映画かと思ってた。

03. 2010年2月01日 10:20:24
> 自然の中に神が宿るという、キリスト教などの一神教とは相いれない信仰をナヴィが持っている点にも批判が出ている。

これすごいっすね。
何なんだろう、このアメリカというカルト国家は。


04. 2010年2月01日 23:24:20
アダムは神が泥人形に息吹きを吹き込んで生命を得たのですが、これは原始的な宗教と大した隔たりがあるわけではないですね。

アメリカ人の神は泥人形に息吹きを吹き込み忘れたので、アメリカ人は自分たちを被造物(泥人形)だと思っているらしいです。ちょっと変わった人たちなわけ。


05. 2010年2月02日 01:53:44
人類創造神話で泥(土)から人形を作って息を吹き込むのは、バビロニア、ギリシャ、エジプトといった中東一帯に限らず、南洋に至るまでどこにでもあるようです。

タヒチでは、神が創造された男の肋骨を抜き取って女性を創造したのだそうです。現地の言葉で骨のことを「イヴィ」と呼び、現地の発音で「エヴァ」と聞こえるという、初期の宣教師の報告があります。キリスト教の影響がすでに流入していた可能性を宣教師は指摘しているのですが、現地人はそれ以前からあると断固と主張したらしいです。

この肋骨の神話はフレーザーによれば(資料が古臭くて申し訳ないですが)、世界中のあちこちに存在するとのことです。

骨色のことをアイボリーと呼ぶのは、インドが源流と見られているらしいですが、旧約聖書のエヴァと関係あるかも知れませんね。


06. 2010年2月02日 15:15:45
http://www.fitweb.or.jp/~entity/kodaibunmei/dogonzoku.html
より引用

1957年、パプア・ニューギニア地方を調査に訪れたガイジェセクは、まだ石器を使っている未開民族と接触し、歓待を受けた。その時、多くの伝統的な歌を聞かせてもらった返答として、彼はロシア民謡の「黒い眸」を歌って聞かせた。数年後、同じ地方の違う地域を訪れたガイジェセクは、若い原住民たちが「黒い眸」を歌っているのを聞いた。しかも驚いたことに、彼らの多くは、その歌が自分たちの先祖伝来の歌だと思いこんでいたのだ。その後、この歌はさらに奥地まで浸透し、広く歌われていることが判明した。外界から伝わった断片的な知識が、ほんの数年で原住民の伝統文化の中に定着してしまうことは、十分にあり得るという典型例である。


07. 2010年2月02日 15:29:26
>>06
ガイジュセクは……

南太平洋に研究に出かけた際、彼はより良い教育を受けさせる目的で、子供たちをアメリカ合衆国に連れて帰り、一緒に住まわせた。こうして連れて来られた男児の一人が成年後、彼を性的虐待で訴えた。

1996年4月、彼は児童性的虐待の罪で起訴された。そして、彼が研究室に残したノートの記述や、被害者の証言およびガジュセック自身の自白に基づき、1997年に有罪判決が言い渡された。司法取引により自ら有罪を認めた結果、彼には懲役19月の実刑判決が言い渡された。1998年に釈放されると、彼は5年間の保護観察期間をヨーロッパで過ごすことが許可された。これに先立つ1996年10月、エジンバラ大学の心理学者クリス・ブランドは、ガジュセックへの扱いが反エリート主義的で不当に厳しいとして非難していたが、のちにブランドは大学の名誉を汚した廉で大学から解雇された。


……まさにハリウッド映画のような人生だったとさ。


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