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ロ側から銃撃「受けたと言えず」 国後沖で操業の乗組員 共同
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/667.html
投稿者 スットン教 日時 2010 年 1 月 31 日 15:59:05: CmuKS.2SNuq/E
 

(回答先: 日本の漁船銃撃、ロシア国境警備隊が認める【読売】 投稿者 地には平和を 日時 2010 年 1 月 30 日 21:22:37)




ロ側から銃撃「受けたと言えず」 国後沖で操業の乗組員

http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010013101000110.html

 北方領土・国後島沖で操業中の日本漁船2隻がロシア国境警備隊のヘリコプターから銃撃された問題で、羅臼海上保安署(北海道羅臼町)などの調査に、第58孝丸(平藤孝幸船長)の乗組員が「迷惑を掛けてしまうので、銃撃を受けたことは言えなかった」と話していることが31日、関係者への取材で分かった。

 羅臼海保は同日、船長らの立ち会いで孝丸と第63清美丸(小島清美船長)の船体をあらためて調べ、当時の状況について事情を聴いた。

 2隻は羅臼漁協所属の刺し網漁船で、29日午後、ロシア側に協力金を支払って四島海域に入る「安全操業」からの帰港準備中に銃撃を受けた。

 同日夜に帰港し、乗組員らは「ヘリから照明弾のようなものを発射された」と説明したが、30日になって2隻の船体に計20カ所の銃撃痕が見つかった。

 ロシア側は漁船が領海に入り、停船要求を無視したと主張。漁協は、船の位置を衛星で把握するシステムの記録によると指定区域からの逸脱はなかったとしている。


冷静時代に比べると緊張感が消えたせいで、逆に引き金が軽くなった感はありますが、いずれにせよこれは日露外交を等閑に付している政治の責任であります。

 

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