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バグダッドで連続爆弾攻撃、36人死亡 外国人利用ホテル標的 (AFP)
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/619.html
投稿者 ダイナモ 日時 2010 年 1 月 26 日 21:24:26: mY9T/8MdR98ug
 

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2686915/5236123


イラク・バグダッド(Baghdad)中心部のパレスチナ(Palestine)ホテル近くで発生した爆発によって立ち上る黒煙(2010年1月25日撮影)。(c)AFP/ALI AL-SAADI

【1月26日 AFP】イラク・バグダッド(Baghdad)で25日、外国人が利用するホテルを狙った3件の大規模な爆弾攻撃があり、少なくとも36人が死亡、71人が負傷した。いずれもミニバスが爆発したもので組織的な攻撃と見られている。

 イラクの政治関係者や米軍当局は、3月7日のイラク総選挙を前に、治安が悪化しているとして警戒を強めている。

 内務省当局者によると、最初の爆発は午後3時30分(日本時間同日午後9時30分)ごろ、アブナワズ(Abu Nawaz)地区のパレスチナ(Palestine)ホテルとシェラトン(Sheraton)ホテルの近くで発生。

 その数分後、中心部カラダ(Karrada)地区のバビロン(Babylon)ホテルで2件目、南部ジャドリヤ(Jadriyah)地区のハムラ(Hamra)ホテルで3件目が発生した。

 イラク軍のバグダッド地区の報道官は、3件とも自爆攻撃との見方を示した。(c)AFP/Salam Faraj

 

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コメント
 
01. 2010年1月26日 22:59:51
こんな事件もあった。

http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100124/mds1001241228001-n1.htm
> 中身はただのダウジング…偽爆弾検知機を英社が輸出 イラクやアフガンに数百億円分


02. 2010年1月27日 03:11:44
それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。

地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒によいしれている」。

御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。

この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、

その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。

わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。

すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。

あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名がしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。

ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。


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