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ハイチ地震も やっぱりHAARPだった
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/612.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 1 月 26 日 14:51:43: PzFaFdozock6I
 

Haiti Earthquake & the HAARP Induction Magneto

記入している文字がまったく見えないのですが(以前にもあった珍現象)

ハイチ地震前、1月10日、11日と12日にHAAPRの磁気探知機によって
捉えられたグラフと音声だそうです。

ちゃんと表示されることを祈りつつ。。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年1月26日 19:34:44
ハイチでの「地震」裏情報(BenjaminFulford)
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/01/%E3%83%91%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E4%B8%80%E6%B4%BE%E3%81%AF%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%81%E3%81%A750%E4%B8%87%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E6%88%AE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%81%A8mi6%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BA%90%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B.html

02. 2010年1月26日 20:17:13
 千早さん:今回の投稿はGood Job! 

03. 千早@オーストラリア 2010年1月27日 00:12:51: PzFaFdozock6I
02. 2010年1月26日 20:17:13 さん、

お褒め戴いたようですが、私は別に皆さんに受けようと思って投稿しているわけではありません。(^^)

外国人参政権問題も重国籍法案も、何かがおかしい
イルミナティの世界制覇へ向けた一歩である
と感じるから、問題だ と発言し、投稿しています。

さしたる根拠も何もない非難コメントを頂戴すると、
「あぁ、やはりこれは日本国民に知られては困る計画だったな」
と、再確認させて戴いております。

千早


04. 2010年1月27日 02:00:03
千早氏とは意見を異にするものですが、

まさかと思いながらも鳩山政権のイルミナティ色には感じてます、

1)彼はフリーメーソンだろうということ(友愛をそこまで露骨に言うか、少なくとも政治用語ではない)であつてもかまわないのだが、何故個人てきなものをそこまで前面に出す?

2)日本列島は日本人だけのものではない(ワンワールド?)普通はいわんだろう。

3)なぜ外国人参政権?理念としては判らんでもないが、唐突すぎる。余りに説明不足、課題が多い中、何故このことが?

個人的には私は民主の理解者のつもりですが、鳩山氏はロスチャへ向いてる?の心配があります。

                              ロシアンブルー


05. 千早@オーストラリア 2010年1月27日 13:56:31: PzFaFdozock6I
04. 2010年1月27日 02:00:03 さん、

>千早氏とは意見を異にするものですが、

結構です。(^^)
意見が全部同じでなくても、共通できる部分で協力していかなければ、巨大、強大な権力者たちには立ち向かえません。

>まさかと思いながらも鳩山政権のイルミナティ色には感じてます

以下は全く同感です。
そして外国人参政権に続く重国籍法にも注意が必要です。
3番目だったか、多国籍者にも日本の国籍との重国籍を許可する という条項。

何度でも強調したいですが、私は人種差別したくてこんなことを書いているわけではありません。

ですが、たとえば日本人の中から、その重国籍法案が通った際に中国や韓国との二重国籍を取得しようという人は何人いるか、それと比べて中国や韓国の国籍保有者で日本国籍を取ろうとする人が何人出るか を知りたいものです。

私がこれらの法案、政策から感じる&思い出すのは、9/11関連で作られたドキュメンタリーで描かれていた「イスラエルと米国の二重国籍者」でありながら、「忠誠を誓うのはイスラエルのみ」である権力者たちによって犯行が行われた という主張です。

千早


06. 2010年1月27日 16:39:12
「HAARP=地震発生装置」説は、ズバリ「リトル・グレイ」や「UFO」や「キャトル・ミューチュレーション」の類だ。
つまり、正確には「米軍がそう信じ込ませたがっているブラフ」だ。
米軍が何かを隠しているのは確かだが、エリア51に地球外生物が堕ちて今尚格納庫に死体が隠されている、と信じた時点で真実の追求は止み、事実は永遠に闇の中。
随分と騙される方は人のイイ事だと思う。
HAARPの公式情報を分析すれば、空に打ち上げる電磁波が硬い地表に影響するには、明らかに出力が足りないよ。
初歩的だ。

07. 2010年1月28日 13:00:47
具体的根拠が示せていないこの記事は信用するには値しません。

反論があるならHAAPRなるものが実在する証拠を示してからにしてもらいたい。


08. 2010年1月28日 14:08:58
HAARPの実在は証明されていて、単に「何に使用するものか?」が不明なだけだ(私は、仮説だが無人ロボット操縦用の電波環境調整装置と思う)。
ネットでHAARPを検索すれば、所在地まで解かる。

09. 2010年1月28日 17:02:32
地震兵器といい、純粋水爆といい、なんで自分で原理も仕組も理解できない(ただし地球上に理解している人は存在しない)ような代物の存在を信じられるのかなあ。
だいたい、大地震の直前に観測されたとしてよく出される地磁気変動のグラフで、単位になっているnT(ナノテスラ)がどの程度のものかを理解してるのか?
(ちなみに、場所によって異なり、時間変動もする地磁気の大きさは数万nTのオーダー)

10. 2010年1月28日 19:08:05
06,09さんの御意見に同意。

You Tubeのこんな動画で、今回のハイチ地震がHAARPによるものだと自分自身で理解できているのかなあ。

HAARPのことは既に10年前にも、この阿修羅で下記のような記事もある事だし、
http://www.asyura2.com/sora/bd9/msg/88.html

今回投稿される前から、下記のようなサイトもあったりしたのは知っているけど、
http://www.boingboing.net/2010/01/18/haiti-haarp-and-cons.html

この人、やはりかなり情報に疎い人だね。ちゃんと自分の頭で吟味しなおすことは大切だと思うけど。

あの辺りはカリブプレートと北アメリカプレートの交差点付近の、複雑ににもつれ合った地殻断層で発生したという説もある。
http://www.sciencedaily.com/releases/2010/01/100114143321.htm

HAARP、HAARPと大騒ぎするのなら、下記のリストにある大地震もHAARPかな?

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_21st_century_earthquakes
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_natural_disasters_by_death_toll#Earthquakes
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_natural_disasters_by_death_toll#Earthquakes(1293年 鎌倉大地震まで英文サイトにのっているゾ)


11. 2010年1月29日 17:13:14
HAARPかどうかは分かりませんが、2003年のイランでの地震は戦争行為であったとの記事があります。つまりあれは攻撃を目的とした人工地震であったというわけです。

http://www.prophecies.org/japanese/Book%209/18goodbad.htm

主の山より、巻IX
第18章

.....

「そうです、私の子よ、イランにおける最近の地震は戦争行為でした。

(訳注:2003年12月26日午前5時30分[日本時間午前11時]、イラン南東部でマグニチュード6.5の強い地震が発生。この地震でケルマン州バム市にある建物の約7割が崩壊した。ハタミ大統領は記者会見で、この地震で4万人が死亡と発表した。今後死者は5万人にも達する可能性もある。震源の深さは約4Km[東大地震研究所]〜10Km[米国地質調査所]と、極めて浅い直下型で、真上のバム市は烈しい揺れに襲われたと推測される。資料:防災システム研究所、訳者注、震源の深さが極めて浅いことに注意して欲しい。本預言は12月27日であることから時差を考えて地震の翌々日頃に書かれたことになる。)

それはアメリカを動かしている悪党たちの手になる軍用兵器によって引き起こされました。確かに、世界中で多くの地震が迫り来る惑星(訳注:ニブル)によって引き起こされますが、これは人の手になるものです。これはイランに対する明白な戦争行為です。ちょうどリヤド爆撃がサウジアラビアに対する明白な戦争行為であったのと同じです。あなたが見ているものは、私の子よ、米国、イスラエル、イギリスその他の国々による新世界秩序の計画であり、この計画はテロ実行の陰謀を通して全世界を破滅させることにあるのです。米国は全世界のテロ議事堂です。.....」


12. 2010年2月01日 01:36:18
ハープの技術的完成か。すると核兵器が必要なくなるな。超伝導との組み合わせも有効になっているかもしれないな。アメリカがほしがっているのは、新幹線でなくリニヤだな。あの地域のハイドロプレートに影響はなかったのかな。
  私も千早氏とは意見を異にするが  技術的には可能ですね。お日様西町

13. 2011年2月08日 19:56:35: 6eYLa2YEn6
http://rerundata.net/aum7/4/08haarp/main.html

神秘的な姿を見せるオーロラ。それは、大気圏の電離層に生じる美しい自然現象である。このオーロラを研究するための施設が、アメリカ・アラスカの片田舎に存在している。

 正式名称を「高周波活性オーロラ調査プログラム」、略称はその頭文字を取ってHAARP(ハープ)と呼ばれる。

“HAARP――
High-frequency Active Auroral Research Program”

 米軍公式文書によると、その目的はこう書かれている。

「電離層の現象をコントロールする実験を行なうために、高周波を照射して電離層に熱を発生させること」

 手短に表現すると、HAARPは電波望遠鏡と反対のことをする。つまり、HAARPはオーロラ観測システムではなく、地上のアンテナから電磁ビームを放射する人工オーロラ実験といえよう。

 このHAARPによる研究で得られたデータは、電離層の基本的な性質を理解し、電離層を利用したよりよい通信システム構築に必要不可欠である。つまり、HAARPによる電離層研究は、将来、人類のためになる純粋に学術的なプロジェクトだというのである。

 さらに、広範囲にわたって、地球の断層を撮影したり、石油、ガス、鉱物資源を調査するための、地球物理学的探査をすることも可能になるというのだ。

……というのはすべて大嘘である。こんな宣伝にだまされてはいけない。そもそも、米軍の別の資料では、HAARPの目的が「国防省の計画のために電離層を巧みに利用すること」にあるとされている。たとえば、潜水艦と連絡を取るために。

 もちろん、それだけではない。

ウィスコンシンとミシガンに拠点を置く、超低周波を使った巨大な潜水艦用無線システムを、新しくコンパクトなものにできる。
遠隔レーダーシステムを、より正確で適応範囲の広いシステムに代えることができる。
低空飛行で到来する戦闘機やミサイルを発見することができる。そして他のテクノロジーを使用不能にできる。
広範囲にわたって、通信システムを破壊することができる。ただし、その間、軍の通信システムだけは正常に機能する。
 それだけではなく、HAARPは兵器として使用可能なのだ。

 たとえば、大気の広範囲にわたる部分が意外な高さに持ち上げられるため、ミサイルが予期しない力に遭遇し、予定外の場所で爆発を起こす。

 さらに、放射能を発散しない核兵器サイズの爆発、パワービームシステム、遠隔探査レーダー、核弾頭搭載ミサイルの探知システム、電磁パルス攻撃なども可能。すなわち、これまでにない強力なエネルギーを秘めた兵器が登場したのである。広範囲にわたって一気に焼き尽くす最終兵器、それがHAARPの正体だ。

 HAARPは空から襲いかかるだけではない。電磁波放射線を電離層に反射させて地球を貫通させることもできる。そして、これらの放射線は、地下深くに隠されている兵器、鉱物、トンネルの所在を突き止めるのに使われるとしている。1996年、合衆国議会はこの能力、つまり地球貫通断層撮影法を開発するために1500万ドルを投資した。

気象兵器
 HAARPによって天候の操作も可能である。つまり、強力な気象兵器としてもHAARPは使えるというわけだ。

 HAARPは、比較的不安定な状態の電離層を攻撃する。専門家によれば、電離層がかき乱されると、その下の大気も影響を受けて乱されるという。最先端の研究によれば、地球の気象というのは、気圧と熱だけではなく、電気システムの影響を受けることも明らかになっている。
 しかも、HAARPは小さなエネルギーを電離層で何千倍もの強さに増幅するシステムであると説明されている。

 ある政府公文書では、軍が天候制御装置を持っていることが示されている。それによれば、HAARPがその能力をフルに発揮した場合、地球の半分の天候に影響を与えることになるというのだ。アメリカ一国が天候パターンに手を加える実験を行なえば、それはこの惑星全体の人間に影響を与える。

 実際、アメリカ軍は、HAARP以前に天候を利用した軍事戦略にもう数十年も取り組んでいるのだ。彼らは、それを隠蔽するために「天候修正技術」と呼んできた。敵国上空のオゾン層に損害を与えるために、レーザー装置と化学物質の両方を開発していたともいう。

 1994年、アメリカ空軍は、天候操作を含むスペースキャスト2020の基本計画を発表した。天候のコントロールについては、1940年代から実験が行われてきている。しかしスペースキャスト2020では「他の国家を破滅、破壊、あるいは損害を与えるために環境操作技術を使ってはならない」とわざわざ明記している。ということは、それが可能だということだ。

 1958年、当時、天候操作計画を担当していたホワイトハウスの最高顧問、ハワード・T・オービル大尉は、次のように発言した。

「アメリカ国防総省は、地球と大気の電荷を操作して、気象に影響を与えるための方法を研究していた。このため、特定区域上で電子ビームを使用して、大気をイオン化、あるいは非イオン化する研究がなされていた」

 1966年、大統領直属の科学諮問委員会メンバー、ゴードン・J・F・マクドナルド教授は、その著書『平和が来ない限り』に「環境を破壊する方法」という章を書いている。天候操作技術、気候修正、極地の氷河融解、極の変動法、オゾン層破壊技術、地震工学、海の波のコントロール、惑星のエネルギーフィールドを利用した脳波の操作が可能だというのだ。そして、彼は述べる。

「今後こうしたタイプの武器が発展し、それらが使われると、攻撃を受けた人間は何が起きたのか理解できないだろう」

「地球物理学的に見るならば、戦争の勝敗を握る鍵は、小さなエネルギーによって巨大なエネルギーを放出する、環境の不安定要素を確定し、それを利用することにある。」

 その三十年前の夢をかなえた超兵器こそ、まさにHAARPであった。

 カーター大統領時代の国家機密顧問ズビグニュー・ブレジンスキーはこう述べている。

「エリートたちは大衆をコントロール下に置くために、細心の科学技術を駆使して自分たちの政治的な目標を達成しようとするだろう。そして、科学技術は彼らの思惑どおりに利用されるだろう」

マインド・コントロール
 そして、HAARPの最大の恐怖は、マインドコントロールにある。

 政府とアメリカ空軍の資料には、次のような説明が書かれている。

「人工的につくり出された電磁場の応用範囲は広く、軍事活動、あるいは準軍事的活動において有効に活用される」

「用途として、テロリストグループへの対抗手段、大衆のコントロール、軍事施設のセキュリティ管理、戦術的な対人技術への応用などが考えられる。これらすべてのケースにおいて、電磁気システムは、症状の軽いものから重いものを含め、生理学的身体の破壊、知覚のわい曲、あるいは方向感覚の喪失を引き起こすことができる。これにより、人間が戦闘能力を失うレベルにまで、身体機能が破壊される」

 脳生理学研究者ホセ・デルガド博士の研究によると、地球の電磁場の50分の1程度の微弱な低周波であっても脳の活動に甚大な影響を与えることがわかっている。遠距離から電磁波を照射することによって、睡眠状態から興奮状態まで人工的に作り出せるというのだ。

 さらに、神経外科医ロバート・ヒース氏は、脳に対する電気的な刺激が、恐怖や快楽といった感情だけでなく幻覚も作り出せることを発見した。こうした技術を使えば、文字どおり人間の意思を操れるようになる。

 HAARP装置から発されるのは、地球の電磁波と同程度。ということは、デルガド博士の使ったような微弱な低周波の50倍にも及ぶ。しかもその電磁波は北半球全域を覆うことになるのだ。そうなれば、意図的なものか否かは別として、北半球数十億人の精神に強烈な影響を与えることになる。

 HAARP以外にも、アメリカは電磁波マインドコントロール計画を推進してきた。ここに挙げるのはその一部である。

  1953年 MK−ウルトラ
(MK-ULTRA)  薬物・電子チップ・電気ショックを使って失神、暗示によるプログラミングを行なう。

1958年
プロジェクト・
ムーンストラック
(Project
Moonstruck)  手術または誘拐して密かに、電磁波を出すチップを脳と歯に埋め込む。
 目的:追跡、マインドコントロール、行動コントロール、プログラミング、秘密工作

1958年
プロジェクト・
オリオン
(Project Orion)  亡命した大物など最重要人物の事情聴取を行なう際、薬物・催眠術・脳電気刺激によって、プログラミング・忠誠心の確保を行なう。

1960年
MK−デルタ
(MK-DELTA)  微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。一般人の行動や態度をプログラムする。疲労感、気分のむら、行動機能不全、社会的犯罪行為をもたらす。

1983年
フェニックス2
(PHOENIX II)  モントークにて実験。電磁波を使って特定集団を標的とする。彼らを使ってさらに大衆をプログラミング。また、特定の地域に地震を起こすこともできる。

1989年
トライデント
(TRIDENT)  三機編隊の黒いヘリコプターによって、個人・特定国民を対象とし、大集団の管理と行動統制、暴動統制を行なう。連邦緊急時管理庁(FEMA=フィーマ)と協力。

1990年
RFメディア
(RF MEDIA)  テレビやラジオを通したコミュニケーションによって、電磁波を使ったアメリカ国民へのサブリミナル暗示とプログラミング。行動欲求を操作して、心霊能力を破壊。集団的電磁波コントロールの準備過程とされる。
1990年 タワー
(TOWER)  携帯電話網を使って、電磁波による全国的サブリミナルプログラミングと暗示。神経の強震とコード化された情報によって、神経細胞の変化とDNA共振の修正、超能力の抑制を行なう。

1995年
HAARP
(HAARP)  電磁波による一般大衆コントロール。集団的に行動を変えさせる。


 すなわち、HAARPは歴代のアメリカ・マインドコントロール技術の集大成であり、またその規模もかつてないほど強力化された最終マインドコントロール兵器なのだ。

非殺傷性兵器――Non Lethal Weapon
 アメリカで近年開発対象となっているのが、「非殺傷性兵器」と呼ばれる新兵器だ。直接相手を殺すのではなく、戦う気をなくさせたり、戦闘不能にさせるためのものである。電磁波照射、電磁パルス、極調長波、レーザー光線、化学薬品などが使われる。もちろん、HAARPもその一つだし、数々のマインドコントロール手段もそうである。だからHAARPは安全だ、というのが公式見解。

 この非殺傷性兵器の実験はすでに完了している。湾岸戦争で、勇猛なイラク兵がいとも簡単に降伏したのは、非殺傷性兵器のおかげだった。

 ところが、非殺傷兵器に関するアメリカ国防総省の文書にはこう書かれている。

「非殺傷兵器を使用しても生命に危険が及ぶようなダメージが与えられるような場合もある」

 つまり、使い方によっては、非殺傷兵器で殺害が可能であることも事実なのだ。

 国防総省文書には、さらに戦慄すべき内容が記されている。

「この文書内で使われる敵対者という言葉は、非常に多様な意味を含んでいると解釈していただきたい。政府によって認定された敵対者のみならず、政府が終結したいと望んでいるような活動に従事しているような者も含まれる。また、公安関係諸機関と協力する形における軍による国内での非殺傷兵器の使用は、妨げられないものとする」

 政府が終結したいと望んでいるような活動とは何だ?
 この兵器を使って、彼らは何をつぶそうとしているのだ?

 それこそ、闇の世界政府によるグローバリゼーションや統一世界政府構想にとって邪魔な愛国者集団や、あるいは真実を見いだした人々にほかならない。

 その前哨戦が、たとえばオクラホマ連邦ビル爆破事件のFBIによる自作自演などの事件なのである。


14. 2011年2月09日 00:59:48: 5e8Lsb01Bw
http://blog.goo.ne.jp/arai647/e/87e134a1df870d52357cdc412b7454cf

ついにケムトレイルの本が出ました

今まで日本での出版物でケムトレイルに言及しているものは数冊ありましたが、ケムトレイルに割かれているのはせいぜい1〜4ページ程度でした。ケムをメインテーマにした本は私の知る限りありませんでした。
しかし以下の本はHAARPとケムをメインテーマとしています。ケムトレイルについて60ページ弱、ジオ・エンジニアリングについても50ページ弱と非常に多くの書面を割き、詳細に記述されています。

今日、さっそく購入しました。(画像)
タイトル:『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』
著者:ジェリー・E・スミス
監訳・解説:ベンジャミン・フルフォード
出版:成甲書房
価格:1,800円(税別)

著者プロフィールを本から要約して書き写します。

「Jerry E.Smith−アメリカ人著述家。1950年カリフォルニア生まれ。1970年代より作家、編集者、活動家として活躍、特にHAARPをはじめとする環境改変兵器の専門家として執筆はもとよりテレビ、ラジオ等様々なメディアでその危険性を訴えていた。2010年3月、わずか2ヶ月前に発症したすい臓がんにて死亡。享年59。1999年に不自然な死を遂げた著述家ジム・キースとは長い盟友であり、彼の著作を刊行していた出版社社主とともに反世界秩序派の同志3人がすべて早世したことになる。
公式ウェブサイト http://www.jerryesmith.com/ 」


早すぎる彼らの死と生前の命懸けの活動に少しでも報いるためにも、本を買ってあげてください。そして私らもできることをやっていきたいものです。
ベンジャミン・フルフォード氏もやってくれました。感謝です。
ネットにレビューを書いたり、お金に余裕がある方は数冊購入して周囲に配るという手もあります。

よろしくお願いします。


15. 2011年2月11日 23:39:13: UKRnVw4BiE
■□■【 ハイチ地震の真相 】■□■

金融による第三次世界大戦がエスカレートしている。
窮地に立たされている犯罪組織米連銀は追い詰められた結果、世界に対する
悪質な脅しとして罪のない人間を標的に地震兵器による大量殺戮を実行した。

CIA、 MI6、 米海軍警察など複数の信頼できる情報源より[ハイチ地震 では地震兵器が使用された]との確認が取れた。
彼らから得た情報を総合すると、今回の殺戮実行部隊の現場担当はDeputy
Commander of the US Navy Southern Command, General P.K. Keen(キーン米
海軍副長)であることが分かる。彼がこれから一生追われる身になることは間違
いない。彼にその命令を下した人間たちもハイチギャング等にそのうち殺され
るだろう。

また、アメリカの役者Danny Glover(ダニー・グローバー)はこのハイチ地震
に触れ『コペンハーゲン(COP15)失敗への仕返し』という主旨の発言をしたと
ころ、これが欧米のプロパガンダマスコミに大きく取りあげられている。とい
うことは、彼の言葉は間違いなく犯罪組織米連銀からのメッセージだ。

オバマは自分たち一派が画策した大災害に対して、マッチポンプでハイチへの
援助を行い自らのイメージを磨くとともに、世界中から集まってくる支援金を
奪って米連銀の延命を図るつもりでいる。>
-----------------------------

この地震についての一番詳しい技術的説明は、米海軍参謀内部の反対勢力が発
信しているブログで知ることができる(英語):
http://www.whatdoesitmean.com/index1322.htm
このブログには、他に地震兵器の歴史などが説明されている。

ハイチ地震で使用されたのはHAARP(ハープ)とはまた別の兵器で、基本的には
原子爆弾を用いて特殊な電磁波を大量に発信することによって攻撃する兵器な
のだと、複数の情報源から聞いている。

地震兵器の最初の使用は1976年に死者65万人を出した中国の唐山地震だった。
この地震は周恩来が死去した後、さらに激化していった中国の政治的激動期
に起こされている。
それ以後は、頻繁に地震兵器が使われるようになった。:1978年イラン地震、
1979年ユーゴスラビア地震、1995年阪神大震災、インドネシアの津波、などな
ど。この中でも、インドネシアの大津波はハイチ地震と同じ兵器によるものだ
と見られている。

http://benjaminfulford.cyber-ninja.jp/home.htm


16. 2011年4月15日 02:42:01: elJehkVLKU
千早さんと直接連絡がとりたいです。
どうすればよいでしょうか?

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