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01. 2010年1月13日 19:22:40 関連サイト■見ればわかる 9・11研究 http://doujibar.ganriki.net/00menu.html ■9/11トリック─「テロ」は起きなかった マック・レイカー (日本語まとめサイト) http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/muck_raker.html ■911 の真相は?(日本語まとめサイト) http://rose.eek.jp/911/ ■9.11の真実(WTC第7ビルは爆破された、ペンタゴンに旅客機は突入していない? などの数々の疑惑とその反論も) 911同時多発テロにおける真実を追う(日本語まとめサイト) http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm
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02. 2010年1月14日 00:04:52 gataroさんへ―この「週刊朝日」の記事、スクープでもなんでもなくて、もうどうしようもなく隠しとうせなくなって、噴出し出した事実の一つと受け取って欲しい。 俺たち下々の庶民は、これほどコケにされているってことだよ。仕掛けた連中にとって、俺たちは(useless eatesr=タダ飯食らい)なんだってよ。口数を減らすことになんの痛痒も感じない連中にとって、あんたもそのタダ飯食らいの一人だよ。自覚しているかい? |
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03. 2010年1月14日 11:15:48 なんて世の中だ・・・ 命というかけがえのないものの尊さを連中は感じないのか。
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04. 2010年1月14日 11:37:46 同程度の強度の高層ビルは皆、中型旅客機程度であのように崩壊するんだと考えるのは怖いことですね。議会に建築基準の見直しを迫るべきでしょう。 |
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05. 2010年1月14日 13:18:00 飛行機も突入していない、たいした火災もおきていない第7ビルが、わずか5,6秒で沈みこむように完全に崩壊した。 サンシャインビルと同程度の大きさの建物である。 本来なら、このビルの設計者、施工、建築会社、みんな手抜き工事の疑いで責任を追及されて然るべきだろう。 シナリオでは、3機目の飛行機がここへ突っ込むはずであった。 ところが、なんらかの手違いが生じたらしく、いくら待ってもやってこない。 しかし今回の作戦司令部が置かれていたこのビルを、そのまま放置しておくわけにはいかない。 一切の証拠を消すためには、どうしてもこなごなに爆破してしまう必要があった。 後から不自然さを指摘されるだろうが、しょうがない。 その後公表された事故調査委員会の報告書は、この第7ビルの崩壊に関して、一行も一言も触れていない。 どう言いつくろってもウソがばれるから、完全スルーをきめこんだ。 |
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06. ジャック・どんどん 2010年1月14日 19:20:12: V/iHBd5bUIubc 03さんへはい、サイコパスの連中はまったく痛みを感じないのです。 以前に、サイコパスについても少し投稿したことあります。 グーグル検索ででてきますよ。 |
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07. 2010年1月14日 23:04:53 元投稿にある記事はあくまで疑惑の提示だけど、こちらは物証の検証のはなし>机の上の空 大沼安史の個人新聞 > >。フ」ホ」ナ」ラ」モ。ヘ 9・11でペンタゴンに「突っ込んだ」アメリカン航空77便、 >操縦室のドア、開かれた記録なし ハイジャックあり得ず、オーストラリアの >専門家などが米運輸安全委員会から入手のデータを解析 http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-3331.html |
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08. 2010年1月15日 21:27:50 これ、ちょっとボーイングには見えないですもんね〜 http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/10630.gif |
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09. 2010年1月15日 21:50:05 誰かyoutubeにアップしたらしい。9/11 Pentagon Attack: A Closer Look http://www.youtube.com/watch?v=lsWZHKIg3Cs 37,846 件のコメント |
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10. 2010年1月16日 14:10:50 筑波大磯大部大吾郎准教授、 仮にあなたのスプリングバックの説が正しいとします。そうすると、第七ビル崩壊につき、あなたは説明しなけらばならない義務があります。 つまり、第七ビルには航空機がぶつかっていないのに、スプリングバックに似た現象なぜ生じてビルが崩壊したのですか。第七ビルの関係者たちはどんな理由でそのビルをPULL DOWNさせなけらばならなかったのですか。 それと、 恥ずかしくないですか。
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11. 2010年1月18日 14:06:07 記事読んだ。 筑波大の先生は第七ビルのことを知らなかったのかもしれない。 週刊朝日の記者がその辺をその先生にはっきり問いただして 記事を書くべきだったと思う。少なくとも、スプリングバック 説では第七ビルの崩壊は説明できないと書くべきだった。 やった連中がサイコパスであるというのは同感。 多くの人がこの事実を受け入れられないのは、人間がそこまで 邪悪になれるということを受け入れられないからだろう。 心理的にブロックしてしまう。 見猿、聞か猿、言わ猿ということ。 サイコパスはそこにつけこんでやり放題。
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12. 2010年1月19日 00:44:30 筑波大学・磯部大吾郎准教授の説は、あくまでもシミュレーションによるもの。 実証的に検証したものではない点に留意。 スプリングバック説では当然、第七ビルの倒壊を説明できないことは自明であるが、 第一・第二ビルについてもやはり同じである。 もし本当にスプリングバックが起きていたなら、航空機が衝突してすぐに(あるいは、ほどなくして) ビルが崩落してなければならないが、両ビルとも一時間近く経ってから崩落しているのである。 この説が説得力を持つには、やはり現場検証によってそれを証明しなければならないが、 そんな必要はなく、リチャード・ゲイジの提出した証拠と論証によってすでに明瞭である。 「オッカムの剃刀」のとおり、それで説明できればほかにややこしい道理を持ち出さなくてもよい。 |
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13. 2010年1月20日 22:28:27 @、事件の直前不可解な多額のストップオプション取引があった。 A、イスラエルと二重国籍のユダヤ人には死者はなかった。 B、ビルの所有者が多額のテロ保険に入っていた。 C、自己の数週間前、爆弾犬が排除されての長時間のメンテナンスがあった。 D、(たくさんありすぎて、パス。知人の建築家で、あの不自然な倒壊をいまだに疑問に思わない御仁が居るが、、 ”B僧”と呼ぼう。 B僧=マスコミ報道が真実だと疑うことない、疑いたくない人種。 (B層はただ知らないだけだが、僧は信じ込んで疑いえない人種。) |
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14. 2010年1月21日 10:44:26 < 13>さまの言われる、「B僧」は、自分の価値観や人生観が壊れるのが恐ろしくて、現実に目を向けられないのでしょうね。ところで、ここまでミエミエでずさんな作戦実行にあたり、「ばれるにきまっているからやめよう」と引きとめる人はいなかったのでしょうか。 全員そろってタカをくくっていたということなのか。 それとも、自分達の恐ろしさを全世界に見せつけるために、ヤラセとばれることも計算済みなのか。 |
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15. 2010年3月15日 17:12:31 前ブッシュ大統領は、既に、イラク・イランを始め世界の紛争地帯での「小型核兵器の実戦使用許可」の大統領令を発令している。 http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119 |
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16. 2010年3月15日 18:58:26 教授をいじめちゃいけないよ。 ちゃんとよく読めば、旅客機が衝突したより下の階で(つまり衝突後に)下から25cmはある「突き上げ=スプリングバック」があったと言ってる。 椅子から転げた人の証言もあると。 不自然だ!陰謀だ!とわざと言ってないからって、内容はそうだ。後、ブッシュJr.のその大統領令には、軍隊が物凄く抵抗した。 だから、米国上空を核弾頭が飛んだ、台湾まで関連物質が行った、サウジまで輸送された、とリークが出まくった。 何れにせよ、9・11とは時系列が逆で、その随分後の話だ。 |
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17. 2010年3月15日 20:25:54 核水爆説は最悪だと思う。 広島→長崎→NYがありうる。 いつか明白になって欲しい。http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/02/post_add8.html http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc
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18. 2010年3月16日 14:31:58 アフマディネジャッドも危険人物!!http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat10577094/index.html アフマディネジャッドはグローバルゼーション研究の国立センターの記念式典で次のように語った。「今日の人類が最も必要としているのは世界統一政府である」 全世界で一つの法律は人類が最も必要としているものだと提案した後、大統領は続けて、「世界には何千もの法律があるので、国際化された社会が均衡がとれ、正義が行われ、安定した状態に到達するのを望むことは不可能だ」と語った。 よく見て欲しい。あのイランとアメリカの大統領が、同じ穴の狢であるという現実を。斯くほどに偽善の横行している時代はない。もうそろそろ、終末にしなければと思うのは、神=救世主ならぬ一介の市民の感想である。 |
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19. 2010年3月24日 09:41:56 >>08 >>09 「30分の1」秒のシャッター速度で撮られた、ピンボケで判別するほうがおかしいでしょう。
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20. 2010年3月27日 08:37:41 3分かそこらで軍機が阻止できたのに、基地から飛び立たないミスがあった、往時、ライス長官が証言してた、記憶する。
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