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911再調査を要求
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/492.html
投稿者 姉葉大作 日時 2010 年 1 月 06 日 23:25:05: 1eq0f123HFFf2
 

911真相解明を求めるパイロット・グループのジョン・リアー氏(航空機開発関連の世界記録保持者でCIAの秘密任務に就いていた人物)が911航空機についての分析(日本語訳).......現役の軍パイロットを使いNYにあった世界貿易センタービルに激突できるかをシュミレーターした結果、成功例は皆無だったようです。


ジョン・リアー氏の宣誓供述書(部分訳)

以下は、ジョン・リアー氏の宣誓供述書
http://www.drjudywood.com/pdf/080128_94AffidavitLear.pdf#search='john lear affidavit'の日本語訳です。3ページから6ページのII.の部分のみ訳出しました。


II.

8.ボーイング767型旅客機は、政府、メディア、NIST並びにその契約企業が偽るようにツインタワーに衝突などしていない。そのような衝突は起きていない。なぜならそのようなことは以下に述べるように物理法則的に不可能だからである。

A.サウスタワーに侵入するユナイテッド航空175便については、本物のボーイングであれば、機首が中央部では39インチに達する14インチの鉄筋支柱に衝突した時に、「蛇腹式に収縮」し始めるはずである。航空機が鉄筋箱型支柱に衝突した時、瞬間的に垂直尾翼と水平尾翼は航空機から外れ、地面に落ちるはずである。

B.鉄筋支柱に衝突したエンジンは原型をほぼ留め、地面に落ちるか倒壊した建物の瓦礫の中から回収されるはずである。Murray通りでエンジンの一部が発見されたとの主張があるが、さらに3つのそれぞれ9000ポンド以上の重量のエンジンの中核部分が存在しなければならない。これらのエンジンの通常の稼動温度は650°Cであるので、燃え尽きることは不可能である。これは高速で海面に衝突したMcDonnell-Douglas MD-11の同等の大きさのエンジンの写真である。エンジンがほとんど無傷なままであることが見て取れる。.(photo, http://www.cbsnews.com/stories/2003/03/27/world/main546355.shtml)

C.航空機の機首が14インチ×14インチの鉄筋箱型支柱に、さらに37フィート向こうにの建物の中心部の鉄筋箱型支柱に接触した場合、翼の推進力は急激に落ち、外側の鉄筋箱型支柱を貫通する力を奪うであろう。外側に伸びた翼のけたは14インチ×14インチの鉄筋製箱形支柱を貫通するなど不可能であり、地面に衝突していたであろう。

D.時速540マイルで飛行するボーイング767型機の質量のエネルギーといった議論は意味を成さない。なぜなら:

a.速度の2乗になる有害抵抗と速度の3乗になるparasite power(訳者注:訳語不明)のせいで、ボーイング767型機は海抜1000フィートの高度でそのような速度に達することは不可能であるため

b.エンジンのファン部分はその高度でのそのような速度での濃密な空気の体積を受容するような設計にはなっていないため

E. 3つか4つの窓枠のある機体胴体部の外板の一部といわれる一片は、時速500マイル以上の速度で14インチの鉄筋箱型支柱、中央部では39インチに達する鉄筋箱型支柱に衝突した航空機のものとは思えない。機体胴体部は航空機がCNNのビデオに映っていたように実際に建物を貫通していたのであれば、蛇腹式に収縮して、つぶれていたはずである。建物から再び飛び出して、写真のように無傷で焼けることもなく落ちてくるなど不可能である。

F. Purdueビデオは成り立たない。なぜならボーイング767型機の大部分が、さらにはエンジンが地面に破片を落とすことなく14インチの鉄筋支柱と37フィート向こうのタワーの重厚な中央部分を貫通するなど不可能なことなのだから。

Purdueビデオは建物の中心部の構造を正確に伝えておらず、航空機の未確認の部分が12インチ×36インチの中核支柱を切断する姿を描写している。
.
Purdueビデオはまた機体といわれる物体が中心部に接触した際に尾翼に何が起きたか正確に伝えていない。

尾翼は瞬間的にempennage(機体尾部)から分離するはずである。

さらにPurdueビデオは、建物の中心部分と衝突する主翼ボックスあるいは翼の中央部分の実際の姿を正確に伝えていない、というより全く映していない。

主翼ボックスとは両翼を支える極めて強度のある構成要素で機体に不可欠な部分である。

主翼ボックスは飛行中に変動する両翼の負荷を分散するよう設計されている。 

G.外壁の鉄筋箱型支柱の多くが水平に切り裂かれたように見える、ボーイング767型機が空けたといわれる切抜き状の穴は、私の分析によれば、両翼の位置と一致しない。

さらに、水平尾翼が通り抜けたといわれる箇所の支柱数本は切断も破壊もされていない。

加えて、翼の内部構造ほどには強度がないボーイング767型機の翼端が写真で見られるクッキーカッターで作ったような穴を空けることは不可能である。

翼端は14インチの鉄筋箱型支柱により侵入を阻止され地面におちていたはずである。

H. 倒壊の後発見されたボーイング767型機の残骸は、衝突が実際に起きた際の残骸とは一致しない。

両翼、水平尾翼、垂直尾翼の金属支柱、着陸装置格納円柱、着陸装置支柱、流体貯蔵部、酸素ボトル、無数の竜骨のけた、隔壁、主翼ボックス、のような無数の鍛造物は、高温の激しい炎が生じたとしても「蒸発」してしまうなど不可能である。

倒壊の残骸は、隠されるなど不可能な重量各約9000ポンドの3つのエンジン中核部を含めた、ボーイング767型機の無数の部品を含んでいなければならない。

しかしWTCのいずれの767型機からも、このような無数の構成部品の証拠がひとつも発見されていない。そのような767型機の完全な消失は不可能である。


"飛行機の衝突跡"(とされる)で助けを求める女性。撮影された時間は、"飛行機衝突後"1時間未満w



チャーリー・シーンによるNOバマ大統領への公開質問状(日本語訳)

毎度のことで恐縮ですが有名人が"本当の事"を言うと逮捕されちゃいますw


日本も似たようなもんだよねw
 

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コメント
 
01. 2010年1月07日 00:21:28
姉葉さんは、この記事をここに紹介することで、

「ツインタワーには航空機はぶつからなかった。
 あれはテレビのニセCGによるもので、航空機は当日飛んでいなかった」
「実際にはツインタワーは純粋水爆によって爆破されたのである」

という見解をも示されたわけですね?


02. 2010年1月07日 00:53:11
01は日本語が読めないようだなw

本当にボーイング767が突っ込んだのなら
現場は全く違う様相を呈していたということだよ


03. 2010年1月07日 10:40:51
ボーイングは突っ込んでいる。ボーイングが突っ込んでいないというのは、ミサイルを飛ばして突っ込んだ理由を壊す目的の工作活動であると。事故当時の警察などの調査にも突っ込んでいるビデオは公表されている。そこにミサイルを飛ばした爆弾の軌道があるから、それを否定したい為の工作活動である。騙されてはならない。

04. 2010年1月07日 10:48:10
ZIONISTS Really Destroyed The WTC Incendiary Flash

http://www.dailymotion.com/video/x7bv51_zionists-jews-really-destroyed-the_news


05. 2010年1月07日 10:53:47
 普通に突っ込んでも、当然、貿易タワーの外壁の網の目のようにして、そのまま突っ込む事が出来ない。これは前から話している内容である。だから、ミサイルを飛ばし、更にタワーに入ってから客席に仕掛けた爆弾を行った。だから、ビデオのように突っ込んで爆発したような形になったのである。それだけ貿易タワーが頑丈に出来ていたからであると。

06. 2010年1月07日 18:07:43
"No Plane"説はペンタゴン"No Plane"説を中心に信奉者が多いらしく、デバンカーらの格好の標的になるので、純粋水爆説以上に911真相究明の妨げになっている。

タワーへの767の衝突過程は、NIST、パデュー大学、鹿島建設などのグループによってそれぞれ詳細に、現実の再現性よくシミュレーションされているが、それに対して

> なぜならそのようなことは以下に述べるように物理法則的に不可能だからである。

なんてことを断言できるような根拠は何も示されていない。
姉葉さんや支持者たちは、きちんと「物理法則的」に説明できるの?w


07. 2010年1月07日 18:57:20
飛行機が衝突したのか、しないのか、は、ともかく、ツインタワーと第7ビルは間違いなく倒壊したのだよね。まさか、これもCGだったとは言わせないよ。

問題は、この三つのビル倒壊の状況が、米国建築専門家グループの研究の結果、「爆破解体」と結論付けざるを得ない、ということなのである。

この一点を追求していくべきではないのか。美味しそうなエサに振り回されてはならない。
狡猾に迷路に誘い込もうとする工作員どもの議論には要注意である。


08. 2010年1月07日 20:50:45
良く考えてみろ!

教習所上がりのド素人初心者マークテロリストがボーイングを乗っ取って自動操縦を解除してニューヨークにある目的のビルに失敗せず突っ込む能力を信じろという方がどうかしている。それも2度とも軌道ずれの修正も失敗せず百発百中。
果たして可能なのか?


09. 2010年1月07日 22:12:43
御意!!!

10. 2010年1月07日 22:13:31
>>08
自動操縦ブログラムは飛行中に遠隔操作で書き換え可能

Remote In-Flight Course Changes Facilitated By 9/11 Model Aircraft Circa 2001
http://www.911blogger.com/node/20979

Plausibility Of 9/11 Aircraft Attacks Generated By GPS-Guided Aircraft Autopilot Systems
http://journalof911studies.com/volume/2008/AutopilotSystemsMonaghan.pdf


11. 2010年1月08日 09:07:01

07さんの言われるとおりです。
アメリカ政府の発表は、ウソと矛盾にあふれているということ、その点に的を絞って追及していくべきでしょう。

映像はいかようにも操作可能です。
そういう前提で画像をながめていくことです。
2機目のビル突入を、「たまたま近くに居合わせたアマチュアカメラマン」がビルの谷間から低いアングルで撮影した有名なビデオがあります。
絶妙のタミング、不自然なアングル、まさに奇跡のフイルムです。
これが実写なら、すべてを承知した人間が、事前に絶好の位置にカメラを設置して待ち構えていたとしか考えられない。
あるいは、これは「作り物」の画像なのか。

いずれにせよ、この事件が「やらせ」であったことには変わりはない。


12. 2010年1月08日 09:25:56

No Plane 説では、飛行機の乗客達はどこにいったのでしょうか。
乗客もすべて「仲間」だったという説もありますが。
また、当日現場でビルに突入する飛行機を目撃していた人も、少なからずいます。
かれらも「仲間」ということでしょうか。

13. 2010年1月08日 16:08:50
ミサイルを撃ち込んでもテレビが飛行機だと言えば飛行機になる。
テレビは白も黒もできるし黒も白にできる。

14. 2010年1月08日 18:32:46
>>11
> これが実写なら、すべてを承知した人間が、事前に絶好の位置にカメラを設置して待ち構えていたとしか考えられない。

ツインタワーがニューヨークの名所なら、ほぼ常に付近で誰かがカメラやビデオを向けるか持参していてもおかしくないと説明されている。

また、9/11委員会報告書には記載されず、公式には見つかっていないとされる合計4つのブラックボックス(それぞれの機のフライトデータレコーダとボイスレコーダ)のうち、3個までを回収したという証言がある。


15. 2010年1月08日 22:52:47
セスナ免許取り立てがボーイングのジャンボジェットをハイジャックして操縦するなんて事ができるのだろうか?
心持たないカッターナイフで武装してハイジャックしていつ形勢逆転されるかもしれない状況でだ。そんな極限的な精神状況では、まともな判断などできずベテランパイロットでも冷静に操縦できるか怪しい。
自動車運転でも興奮しながらイライラ運転などしたらどんなベテラン運転手でも判断を誤り事故に繋がる確率が高まるというのに。
時速500km以上で飛行するジャンボジェットを超高層ビルが立ち並ぶニューヨーク市街の狭間をすり抜けて目的地にヒットさせる事などセスナ免許取り立ての初心者運転手ができるのか?
本当は何が起こったのだろうか?

16. 2010年1月08日 23:19:54
>>11

それってもしかして、1機目を撮影したフランス人兄弟、Jules NaudetとGedeon Naudetの映像じゃなかったでしたかね。
これは工作員が扮した消防士に誘導されて偶然であるかのように撮らせた、いわくつきのものでしたね。
ところが、この映像をよく見ると、航空機の衝突直前にフラッシュの閃光が映っていた。
これがいったい何だったのかで騒然となったが、その後DVDが出ると、このフラッシュの閃光だけが編集によって削除されていた。
何を言いたいかというと、航空機は衝突したのは間違いないが、その航空機は言われているところのボーイング旅客機ではなかったということ。「航空機不在説」ではなくて、「航空機取り換え説」が真相としては正しい。


17. 2010年1月09日 10:37:30

本来の旅客機は離陸後まもなく、「機内に爆発物が仕掛けられている恐れあり」ということで、近くの飛行場に着陸させられ、乗客たちは替えの飛行機に誘導された。
それと前後して自動操縦の軍用機が飛び立ち、すり替わってビルに突入。
では、乗客達はどうなったのか?
これが大きなミステリーだ。
二機の客たちは、まとめて別のの飛行機に乗せられ、これがシャンクスビルで撃墜されたのだという説がある。
各飛行機には当日、通常の3分の1の客しか乗せていなかったのは、一機にまとめるためだったというのである。
いや、客たちはある施設に連れて行かれそこで「処理」されたという、空恐ろしい説もある。
現場からは乗客達の遺体は発見されていない。しかし、遺体が遺族に引き渡されているのは事実。どこでどのように回収されたのかは、公表されていない。
聞くところによると、マスコミの取材には応じないという条件で、莫大な「見舞い金」が支払われたそうだ。

いや、そもそもこの飛行機は初めから離陸なんかしていない、離陸記録がないのだからという人もいる。
数年後に、突入したはずの飛行機と同一の機体ナンバーの機が別の飛行場で発見されたという、信じられないような情報もある。
地上に通じるはずのない機内からの携帯電話で、旦那にハイジャッカー達の様子を「実況報告」し、マスコミで大きくとりあげられた有名女性キャスターが、何年後かにヨーロッパで逮捕されたという、これまた信じられない話もある。

とにかく、ウソと矛盾に満ち満ちたこの謀略事件にはものすごい数の人間が関与しているはずなのに、その人達の口から真相が漏れてこないのが不思議だ。
不明な点をそのままにせず、徹底して追及するという世論を高めなければ、連中はまたおなじようなことをやらかすだろう。



18. 2010年1月09日 11:54:20

ツインタワービルを、上方から見下ろす角度で撮影された映像がネット上で公開されている。
遠くから「飛行機らしきもの」がビルに進んできて爆発が起きる。
ところが、まったく同一アングルの別ビデオが存在し、そこには飛行機らしきものはまるで写っていない。いきなりビルが爆発している。
どっちがホンモノなのか。どちらもニセなのか。
加えて不思議なのは、この映像はどこから撮影されたのかという点だ。
画面にまったくブレが無いから、ヘリコプターから撮影されたのではない。
ツインタワーの屋上の面がはっきり写っているから、タワーより高いところに固定されたカメラということになるが、近くにそんなビルは存在しない。

19. 2010年7月31日 23:52:25: Q8eHpFkDcw
>>18

>どうして劣化ウラン弾を考慮に入れないんですか?
http://www.asyura2.com/07/war98/msg/181.html
>投稿者 千早@オーストラリア 日時 2007 年 11 月 15 日 20:41:14


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