02. 2009年12月30日 11:25:44 1979年、アルカイダという組織を作ったのは、アメリカであることは、米国の公言通り、疑いようのない「事実」。911の後、突然「それはアルカイダがやった」と米政府。何の「根拠」も「説明」もなく。 911事件の発生時、既に糖尿病を患っていたビンラディンは、UAEの病院に入院しており、そこに、ご丁寧にCIA要員がお見舞いに訪れていたことが、暴かれている。 そして同時に、ビンラディンの一族は、その時米国に居たが、緊急航空規制が引かれる中、米政府の計らいにより米国を脱出。 そしてまもなくビンラディンは、息を引き取る。 これで、アメリカの自作自演は完了した。現実には存在しない「亡霊」を作り出すことに成功したのだ。 あとは、CIA筋の工作員にイタズラをさせ、「アルカイダが〜」と言えば、マスコミも「アルカイダが〜」となり、アルカイダ健在という幻想の「大衆洗脳」が完了する。 だが、ネットをやらない若者、高齢者、情報規制の中国民など、地球人口のほとんどがその「事実」を知らない。 だが、古来からのネット「口コミ」を忘れてはならない。そして市民の政治への介入を、更に強めていかなければならない。 |