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(回答先: 韓国海軍本部報道官名義、北朝鮮が挑発する場合には断固として対応すると警告。【聯合ニュース】 投稿者 hou 日時 2009 年 12 月 21 日 20:33:53)
六カ国協議の前に韓国との仲直りニダwwwwww
仲直りできない以上は、六カ国協議もジョナネヨwwww
全部、韓国が悪いエヨwww
これで、普天間の話も流れた分けです。 期待して損した。
どうすんだ、この癌みたいな国
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+21936
南朝鮮当局が共和国の雅量と善意を冒涜し、対決へと進んでいることに関連して、12月12日、『労働新聞』は論評員の記事を掲載した。
その要旨は次のとおりである。
北南関係を発展させ和解と協力を増進させていくのは、全民族の一致した要求であり大勢である。
最近われわれは、北南関係の改善に肯定的な環境と雰囲気を作るため一連の重大措置を講じた。
南朝鮮当局は不当な条件を設け、われわれの肯定的な提案をみな無視し否定した。
のみならず、かろうじて続けられてきた民間レベルでの往来や協力事業さえ全面遮断、封鎖して完全窒息状態に陥れた。
一方、北侵戦争策動に狂奔し、重大な武力挑発行為まで働いた。
今、南朝鮮で米国の反共和国核騒動に追随し、核問題について誰よりも執拗に騒ぎ立てているのも玄ヒョン仁イン沢テクであり、北南関係の行く手をさえぎって対話と協力を最も悪辣に妨害しているのも玄仁沢一味であり、人道的問題を不純な目的に悪用して最も悪質に振る舞っているのも玄仁沢とその一党である。
玄仁沢をはじめとする南朝鮮の当局者が、核問題が解決されなければ関係改善はありえないと言い立てているのは単なる詭弁にすぎない。
米国とその追随勢力の無分別な核狂乱の中でも、民族の団結した力によって北南関係はたえず発展し、歴史的な首脳対面が二度も行われ、新世紀の統一綱領である6・15共同宣言と10・4宣言が発表されるといった出来事が起こった。
これは、核問題が北南関係の障害物とならないばかりか、民族の霊剣であるわれわれの核抑止力こそは、朝鮮半島において戦争を防止し、平和と安全を維持し、北南関係を順調に前進させうる確固たる保証となっていることを実証している。
南朝鮮当局が反共和国核騒動を正当化するため、自分たちも核の脅威を受けているので核協商の当事者となるべきであり、したがってこれからはあとについていくのではなく、核問題の論議に加わらなければならないという奇怪な論理を持ち出しているのも見ものというものである。
われわれの核抑止力は同族をターゲットにしたものではなく、米国の核の脅威に対処するためのものである。
南朝鮮当局が「北の核の脅威」だのなんだのと言い立てているのは、結局、外部勢力の「核の傘」のもとに、外部勢力とともにわれわれを核攻撃する敵に組することを宣言しているにほかならない。
南朝鮮当局は核問題の論議に首をつっこむ体面もなければ、資格も実権もない。
玄仁沢とその一味がわれわれの核抑止力を執拗に問題視しているのは、真に核問題を解決しようとするのではなく、外部勢力と結託してわれわれを武装解除させ、対決を鼓吹し、北南関係を破綻させようとするもの以外の何物でもない。
人道的事業と関連して玄仁沢をはじめ「統一部」のやからが演じている醜態はあまりにも汚らわしく稚拙なので、万人の幻滅を呼び起こしている。
玄仁沢とその一味は取るに足りない人道協力物資をもって相手方をはなはだしく冒涜、愚弄し、憎々しく振る舞っているだけでなく、なんら実体のない幽霊にすぎない「国軍捕虜」や「拉北者」の問題といったものを持ち出し、人道的問題を不純な政治的玩弄物にならしめようと策動の限りを尽くしている。
これは、玄仁沢をはじめ「統一部」のやからが人道的問題を持ち出しているのが、世論をミスリードしてわれわれのイメージを曇らせ、誰かを「チェンジ」して体制対決の迷夢を実現しようとするものであることを如実に示している。
玄仁沢一味は自分らが故意に北南関係をさえぎっているだけでなく、他人が関係改善のために奔走するのも悪辣に中傷、冒涜し、悪どく振る舞っている。
北南関係はいかなる場合も当局の独占物とはなりえず、北と南の各階層の広範な人々の積極的な参加のもとでのみ、民族の意思と志向に即して正しい道を進むことができる。
今日、民間人の役割は日ごとに高まっており、世界的に見ても、政府当局が解決できない問題を民間が乗り出して解決するのが普遍的な趨勢となっている。
玄仁沢は二言目には「北に振り回されない」だの、「原則固守」だのと念仏のように唱えているが、それが事大主義・売国と同族対決の誤った「対北政策」をあくまで固執しようとするものであることは言うまでもない。
玄仁沢が北南関係改善のためのわれわれの雅量と善意を「制裁」によるものと錯覚し、「内部事情」だのなんだのと言い立てているのは笑止千万である。
「制裁」について言うならば、外部勢力に依存して生きながらえる親米一味には致命的なものになるかもしれないが、わが人民はそんな三文狂乱騒動には眉一つ動かさない。
われわれは北南関係を重んじるが、決してそれを請いはしないであろう。
われわれは対話には対話をもって、善意には善意をもってこたえるであろうが、われわれの尊厳をあえて冒涜し、対決を追求する者は秋毫も容赦しないであろう。