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(回答先: フランスのラング北朝鮮担当大統領特使、「人道・文化・言語の常設機関」を開設提案【時事通信】 投稿者 hou 日時 2009 年 12 月 16 日 23:34:41)
でも北朝鮮から逃げてきた人は口を揃えて、人権がないっていうお。
どうも、北朝鮮は人権という問題に関して非常に激高するらしい。
統一の前準備みたいだし。
これは、面白い。
ハンナラ党を応援しないとね。
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+21864
謀略にたけた逆賊党の「人権」騒動
先日「ハンナラ党」のやからは、南朝鮮「国会」の「外交通商統一委員会法案審査小委員会」で「北人権基本計画と北人権大使任命、北住民に対する人道的支援、北人権のための国際協力方案」などを骨子とする「北人権法案」を通過させ、今この「法案」を「国会」本会議で正式に採択しようと躍起になっている。
「ハンナラ党」が、「政権」を奪取した当初、「ハンナラ党」が、南朝鮮各界の強い抗議、糾弾に遭って廃案になったこの「法案」をこの機会になんとしても通過させようと狂奔しているのは、核問題と「人権」問題を基本手段として北南の対決を激化させ、同族を害しようとするこのやからの邪心がいかに根深いものであるかを如実に示している。
この逆賊党は、2003年にわれわれに対する挑発的な内容で貫かれた「人権改善要求決議文」を採択し、2005年には米国の「人権」合唱に同調してソウルで「北朝鮮人権国際大会」なる反共和国茶番劇を演出した。
また、反共和国謀略団体をけしかけて「人権要求祈祷会」や「人権週間」の設定、「写真展示会」といった謀略劇を演じ、同族の対決を狂乱的に追求した。
10 年ぶりに権力を握った「ハンナラ党」のやからは「新保守全国連合」の悪質保守分子を「外交通商部」の「人権大使」のポストにつけ、「北人権改善国際ネットワークの形成」といった不純な茶番劇の主役に仕立て上げて、わが共和国のイメージを曇らせ、体制の対決を深めるためますます狂奔した。
この党の対決狂は昨年、今年度の「北人権関連予算」を昨年度より大幅に増やし、それに関する「法案」を「国会」で通過させるという妄動も働いた。
「ハンナラ党」が外部勢力と結託してわが共和国を害する不純な「人権」謀略騒動に熱を上げたことは、それにも増して憎悪の念を駆り立てる。
「ハンナラ党」が反共和国「人権」謀略騒動を繰り広げるほど、極悪な人権蹂躙者、執拗な対決狂信者としての凶悪な正体をいっそうさらけ出し、自分自身の孤立と破滅を早めるだけである。