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ほぼ公にも真実だとわかってきていること
★★日航機墜落事故 東京−大阪123便 新聞見出しに見る20年間の記録
★★日航ジャンボ機墜落事故関連リンク集
★★日航123便に急減圧はなかった
上記の日本乗員組合連合会議(約5500人の航空関係労働者)のサイトやそのリンクなどにより、当時の事故調査報告書は間違っていたことがわかっている。
何が真実か?
(多くの情報が溢れ乱れる中、なるべく信憑性などもチェックし、ランキングで評価しつつ真実に近づいていきたいと思います)
マスコミや上記のような公の機関のサイトでは「再調査を求める」以外、どうしても言えないものの、ほとんどの市民のブログやサイトでは、爆薬を積んでいないミサイルなどが衝突してしまったことが原因とされています。
(朝日新聞でも紹介されたミサイルが接近している貴重な写真(小川哲氏撮影))
いろいろ私たち市民が推理してオープンに議論していくことで真実に近づいていければいいかと思っています。なおサイトの中には中性子爆弾を使ったなどと言うサイトもあるようですが、言論の自由な民主国家だから、そういう変なサイトがあっても仕方ないでしょうね。
★★★「日航機墜落事故の真相」の文書
★★昭和・平成日本「怪死」事件史疑惑の死≠ゥら見える日本の「闇」と「タブ―」(別冊宝島1324より)
★★(新) 日本の黒い霧 日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。
★★再現/御巣鷹山飛行機事故の真相(EJ第1051号)
から
★★賞賛されるべきスチュワーデスの沈着冷静さ(EJ第1079号)
★★御巣鷹の尾根へのレクレイム!なぜJAL123便は迷走したのか?プロローグ
御巣鷹の尾根へのレクレイム!なぜJAL123便は迷走したのか?第一部 小早川俊一さんのブログより
★★日航機123便は撃墜された?
★1985年のジャンボ機事故と放射性物質
★1985年日航ジャンボ機墜落の謎
★日航機墜落事故関連資料集(書籍の紹介がいい)
1主婦の感想:日航機墜落の真相
真実に一番近い(と私が考えていること)
「日航、支援機構活用で再建 年金大幅削減へ」より
日航元社員からの情報で、既にこれは知る人ぞ知る国家機密とも:
「あの日、最初の衝撃音がした海域では、米軍の極秘訓練が行われ、日航機には撃墜訓練用のターゲット飛行物が尾翼に接触。米軍は民間機に危害を与えたことをオンタイムで掌握しており、墜落現場にもいち早く到着し、救出活動に入ろうとしたが、日本政府から『拒否』の連絡をした」という。
確かに、米軍のC130輸送機も海軍ヘリも、墜落直後に現場で救援体勢に入りながら、横田からの指令によって基地に引き返した。
「その時、上空には自衛隊機がいた」と、米軍の元大佐が事故から10年後に証言。
件の日航元社員は、「世論が米軍を日本から退去させるには充分な事故。 米軍撤退は当時の日本政府にとっては絶対に避けたい世界情勢のため、500人以上の命は見殺しにされた。当時、ボイスレコーダーの音声が公表されなかったのは、あの最初の衝撃音が隔壁の破裂音ではないと明らかになるのを恐れたからだ」という。
でも日航元社員の話だし、機長らクルーはミサイルが追ってくるのを衝突の5,6分前には気がついて、その写真もあるから、ターゲット飛行物でなく研究開発中のミサイルに自動追尾され衝突した可能性が高いような気がする。その意味では、「日航機墜落事故の真相」の文書の方が真実に近いのかな?
なお中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」と証言
・一晩中偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけた
ことが確定。
これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまった
ことは自明となった。
また一部、繰り返しになるが
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けて
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺されて
・翌朝救助隊が現着したら既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた
なお救助に向かった自衛隊に関しての情報には
「第一空挺団は政府の命令なしに独自の判断で出動。当時の貧弱な装備では
非常に危険な夜間の降下を上申している(これを理由として却下された)。
生存者の救出につながった独自出動だが、空挺団司令は 「謀反の可能性あり」として左遷された。」
それとNHK速報の「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を 射殺」に関しては
NHKアナ「ただいま長野県警から入った情報です。現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、
何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。
続報が入り次第お伝えします」
その後
NHKアナ「先ほど自衛隊員が何者かに襲撃され死者が数名出たとお伝えしましたが、誤報だった模様です。」
(ただし誤報の謝罪の言葉は一切なし)
なおミサイル発射試験などはJAL123が事故にあった近海でも実施されており、その誘導が効かなくなった事故も
ミサイルの標的機、試験海域外に着水 サンケイニュースより
2008.9.29 23:05
防衛省技術研究本部は29日、伊豆諸島・新島で地対空ミサイル(短SAM)の発射試験中、標的にする無人小型飛行機(重量約168キロ)が立ち入り禁止指定海域外の海上に着水したと発表した。船舶などへの被害はなかったという。 技術研究本部によると、同日午後3時半ごろ、無人飛行機を離陸させて発射試験を始めたが、天候悪化で飛行機が視認できなくなり、試験を中断。地上からの遠隔操作で飛行機のパラシュートを開き、降下させたが、発射試験用に設定した立ち入り禁止海域から西に約4キロ外れた式根島近くに落ちたという。
また自衛隊に緘口令がひかれているが、JAL123便の事故当時の時間
相模湾で自衛隊に納入予定の護衛艦「まゆつき」の テスト航行が行われていた。
まゆつきのレーダのテストに標的機を使って いたらしい。それに123便の尾翼の破片を海上で回収。・・・・
そして、極めつけは現場の自衛隊員からの告白
83 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/07/22(土) 07:29
元自衛隊員の証言。 123便について。他スレより転載。
◆◆◆◆◆◆
海自です。
標的曳航機がニアミスしたと言うデマがはびこっていますが、
もっとひどいです、誤射です。
追尾失策で逸れたのに気がついたのですが
自爆が遅く破片が123便の垂直安定板を直撃しました。
申し訳有りません。
当時、新聞にも掲載された謎の物体
25 名前: >24 投稿日: 2000/07/18(火) 16:15
E-2Cのクルーです
うちらそれ、たまたま傍飛んでて
確認にやらされた…。
緘口令しかれ、暫くみんな地方の勤務地に
バラバラにされた。
監視もされてた。
今、殆どやめてるよ。
26 名前: >24 投稿日: 2000/07/18(火) 17:10
そうそう で俺達(空自)のF-4EJがサイドワインダーで
落としたっての、酷いよなぁ。そんなことしてないって、
やったのは、横田を目の前にして
「誘導をやめろ」って命令されてその通りにしただけだよ。
この事件の真実を知り、隠蔽しようとした人たちは
中曽根康弘元首相(海軍少佐として終戦を迎え、1970年、防衛庁長官を歴任) 事件の真相を元に制作された御巣鷹山の映画
後藤田正晴氏(元警察庁長官) 隠蔽に関わったのは内閣調査室 御巣鷹山日航機事故の真相は?・その3 検察当局の事故調批判
加藤紘一元防衛庁長官 御巣鷹山 日航機墜落事故についての23年後の真実
森 繁弘航空幕僚長(もり しげひろ、1927年(昭和2年) - )航空自衛隊のトップで、日本の陸軍軍人、航空自衛官、歴史学者である。第17代航空幕僚長、第16代統合幕僚会議議長。
お奨め書籍
御巣鷹の謎を追う -日航123便事故20年 米田 憲司著(元赤旗の記者だけど自衛隊に関しては客観的に書かれ推理をすすめている),
疑惑 JAL123便墜落事故―このままでは520柱は瞑れない (単行本) 角田 四郎著
墜落の夏―日航123便事故全記録 吉岡 忍著(推理することは避け本当の意味の全記録:推理を逆に逃げ漠然とした文明批判で終わっている)
なおこの時代の本当の姿をお知りになりたい人は
「時代の精神」の映画の紹介サイトへ
9.11の真実
落選運動
http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/
ビデオが三つあるから見て欲しい。