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2009/12/09
♪ 子どもに伝える９１１／週刊朝日がリチャード・ゲイジ氏をインタビュー ♪ - 29分35秒 - 7.8 MB
から その最後の方で触れていますが、鴨川のゆみ宅に滞在中のリチャード･ゲイジに
週刊朝日の方がお二人、取材に見えたそうです。ゆみがインタビュー中にお邪魔をしたとき
には、3時から始まった取材がもう5時間も続いていたときだったと！
消防士だったいとこを二人失ったジョセフ･プリンチオッタ（アメリカにいるから英語読みで
プリンシオッタかな？）さんも同席していました。
記者の方は、
知らなかったことがたくさんあった。
リチャードの話が非常にわかりやすく、説得力がある。
（WTCタワーの）横に噴き出している映像をこんなに何度も見たのは初めてだ
と述べ、記事になるでしょうか？ と尋ねるゆみに
記事にするつもりで取材している。
公式見解をおさらいして、（リチャードからの情報と）比べてから判断したい
と語っておられました。
ゆみも言っていたけれど、正確な、フェアな記事にしてほしいと思います。
ジョセフも、崩壊したタワーは釣竿のようなものだ と説明。
上が軽く、下は重くなっている。
これは私の仲間のエンジニアたちも言っていることだけど、
上がちょっと壊れたからといって、下に大きな影響を及ぼすはずがない。
＃抵抗する力がものすごく大きいから。
第一 建設されてからずっと30年近く、上の重さを平気でしょって立っていたわけですからね。（^^;
加えて私の仲間がいうのは、当日、同建物に対する負荷はとても小さかったと。
ビルというものは、本当に様々なもの（オフィス等の家具、機材などから人間まで）が
入るので、相当の重量に耐え得るように建てるのだと。そういうものが全部入っていても
まだまだびくともしないように頑丈に建てるものなのだそうです。
しかしWTCのタワーはすでに人気がなく 空き室も多かった上、崩壊前までに大多数の
人々が避難したのですから、その分負荷が本当に少なかった。だから余計に
「抵抗する力が大きかった」わけで、倒れるはずがない というのです。
とにかく9/11以後もずっと存在していた、川のように流れていた溶けた鉄や
ナノ･サーマイトという確たる証拠もあって いよいよ9/11Truthが日本から
またひとつ、大きく花を咲かせるかもしれません。(^^)
リチャードも根性の人ですが、ゆみも本当に頑張っています。
私も今週末はまた11日のアクションに出るし、
皆さんもどうぞ、出来る限りを続けてください！
千早＠いい記事になることを祈りつつ、寝ます。
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