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(回答先: 小沢一郎氏も10日には訪韓するそうですな。 本文なし。 投稿者 新世紀人 日時 2009 年 12 月 07 日 18:35:52)
新世紀人さん 情報提供ありがとうございます。
この話は、もうある程度、裏で決まっていて。
核廃棄→北朝鮮・韓国との統一という工程表の段取りまで計画されているかもしれませんね
でもこの二・三日はアジアの将来や運命を決める二・三日になりそうです。
北朝鮮軍だって、過激将校が暴動を起こしたというシナリオだって描けるわけですし。
日本の重要人物は朝鮮の反乱で亡くなっているわけです。
もうここまで来たら、理屈じゃないというときもあります。
昔の日本のようにねww
もちろん、アメリカ軍・韓国軍はある程度、警戒を厳にしているでしょう。
中国人民解放軍瀋陽軍区は、3個師団ほど国境沿いを固めているかもしれませんね。
空挺部隊の用意も整っているような気がします。
そんなの衛星で確認できるはずですから、上からみたらさぞや面白いかもしれません。
http://japanese.cri.cn/881/2009/12/07/147s151360.htm
朝鮮、「朝鮮半島核問題の根源は米国にある」
2009-12-07 14:25:08 cri [A A A] 朝鮮の『労働新聞』は7日論評を発表し、「朝鮮半島核問題の根源はアメリカにある。朝鮮半島の核危機を引き起こした当事者として、アメリカは逃れることのできない責任を持っている」と明らかにしました。
論評は、「朝鮮半島の核問題はアメリカが韓国に核兵器を導入したため起こった。今や韓国は遠東地区で最も大きな核兵器の倉庫になっている。アメリカの核脅威に対応することは、朝鮮の民族と運命に関わる生死の問題で、揺ぎ無く戦っていく。アメリカは韓国と日本から核兵器を撤去しなければならない」としました。
この論評はアメリカの朝鮮問題担当ボスワース特使が朝鮮訪問をする前に発表されたものです。(12/07 翻訳者:Lin チェッカー:丹羽)