極東に軍事的緊張があるほうが、日米安保を維持でき

　在日米軍で日本を威嚇できるという位にしか考えて

　ないのではないでしょうか？・

具体的根拠がありますか？

ないですよね。

そうあって欲しいグループのただのデマです。

ネットでは言ったもの勝ちですから、この手のデマは山ほどあります。

表に出てこないことなんだから。

たとえば、自民党が困っているときや、アメリカが日本にミサイル売りたいときに
ちょうど良いタイミングで、テポドンが話題になる、とか。

そういうのを、いつも気をつけて、探して、覚えておいて、結びつけて、自分で考える。

そういうことをしている人が書いているものを読む、とかね。

自分では、まだよくわからない時は、まず、そういうことを考えている人を何人か見つけて、過去にさかのぼって読んでみることだね。

過去の話が、今当たっていれば、その人の解析精度は高いということだ。

田中宇さんは、過去の話が、今当たっているから、少なくとも過去のすでに結果がでた部分については、解析精度は高い。←ここまでは事実。

日本はすでにイプシロンで発射できる事実を公表しました、実際の運用は潜水艦からですので優秀な日本製は補足されません。

アメリカはこれを決め手にしたんですが、日本のステルス技術（アメリカにはできなくて日本が極秘技術を供与ファイターは鳩くらいにしか写りません）、超高運動性能のファイター（Ｍ社はすでに試験を完了）はすでにしのいでいて、ブラックボックスがついていなければ止める事はできません。

ＨＧＶ弾体にはエンジンも爆弾も積んでいません、いわば重たい紙飛行機で、放たれると、もう止めるすべはありません。（宇宙弾道ではなく低空を地球円に沿って飛ぶので時間も短縮されます）
滑空しながら、重力エネルギーを速度の変換し、時速何万キロという速度でつっこんで行きます。表面を耐熱綱で作り、重たいコンクリートを流し込んでもOKです。

唯一防御するには、同じ物を正確に衝突させてそこで破壊するしか有りませんが、直下では相当な光線、衝撃波を受けます。

テポドンの準備を確認してからでも十分間に合います。