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ルーズベルトの恐ろしい陰謀
ルーズベルトは「攻撃を受けた場合の外は国民を戦場に送らない」という公約をしていたので、日本から攻撃させる必要がありました。老朽船三隻に米国旗を立てて、日本軍艦に接近させ、日本軍が撃ってくるのを挑発したのです。しかし、日本は静かにしていました。米国アナポリスの海軍研究所から『ラニカイ号の巡洋航海、戦争への挑発』という書物にルーズベルトの陰謀が暴露されています。
先制攻撃はアメリカであった
ルーズベルトの苦労にもかかわらず、日本のハワイ襲撃一時間二十分前に公海において米国は日本の潜水艦を攻撃して撃沈させているのです。そして海軍司令部に「日本の潜水艦を撃沈せり」との暗号電報を発していたのです。敗戦後、日本が米国へ無通告でハワイを襲撃したと逆宣伝されて日本国民でも信じている人が多いのですが、米国との戦争も米国が先制攻撃をしたのです。
米国海軍ヒユーウィット調査機関提出書類第75(一九四五年六月七日)による。
日本語訳は『現代史資料』35巻(みすず書房)四〇七〜四〇九頁参照
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