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藤田幸久議員‐「911真相究明建築家講演会」でご挨拶します
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/197.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 12 月 04 日 01:15:41: PzFaFdozock6I
 

所属される民主党が政権を取り、ますます真相究明のため尽力していらっしゃる藤田さんのブログから。

超多忙でいらっしゃると思いますが、応援にかけつけてくださるのだろうと思います。
ゆみ、なんとか会場を満杯にできるといいね!

先月のメルボルンでは、ちょっと旅の疲れ(と睡眠不足)が感じられたリチャードも
今はすっかり元気でいる様子。(^^) 小さな会場に650人が入り、100人以上入り
切らずに帰ったというニュージーランドでの成功のあと、日本でもきっと多くのTrutherを
増やしてくれることでしょう。
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12月5日(土)朝10時から東京お茶ノ水の全電通ホールで開催される、「911真相究明建築家講演会」でご挨拶します
http://www.election.ne.jp/10870/81052.html

12月5日(土)朝10時から東京お茶ノ水の全電通ホールで開催される、「911真相究明建築家講演会」でご挨拶します。

(911真相究明国際会議 http://3rd911.globalpeace.jp/

本年2月米国上院のリーヒー司法委員長は「ブッシュ政権による拷問の指示やイラク戦争開始などの8年間を検証する真実・和解委員会」の設置を提案し、下院のコンヤーズ司法委員長も「ブッシュ政権の戦争権力と市民的自由に関する特別委員会」の設置法案を提出しました。

他方、911の真実を求める科学者、消防士、パイロット、法律家、外交官、政治家など専門家グループが米国を中心にして結成されています。その中の一つ、「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」(会員約900人)の創始者で、米国議会や全米建築士協会などでも報告を行っているリチャード・ゲージ氏が、来日しました。911事件で死亡した消防士の家族ジョセフ・プリンシオッタ氏も、一緒に講演します。

 世界貿易センタービル崩壊に関する、映像なども駆使した科学的検証は、FOXテレビやニュージーランド・テレビなどでも取り上げられています。

 多くの皆さんがご出席されることを期待しています。

また、8日(火)には、国会議員のための講演会も企画しています。  

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コメント
 
千早さん、温暖化のウソのひっぺがし作業を阿修羅でやってくださって、ありがとうございます。ゴアが、コペンハーゲン行きをキャンセルになるなどして、世界がガタガタになってきているようです。まさかという信じられない展開です。すごい!
http://wattsupwiththat.com/2009/12/03/gore-cancels-on-copenhagen-lecture-leaves-ticketholders-in-a-lurch/
欧米の親玉たちが、ガタガタになっています。千早さんの投稿にコメント入れたり、陰ながら応援させてもらっています。さて、私、個人的に、アメリカ人、全然信用してないんです。ゴアなんて副大統領をやり、大統領選にまで出た人物で、善意の象徴のようにしてわれわれ、尊敬して来たのですが、何のことない、温暖化説をふりまいて、自分のビジネスしている人物だったわけです。また、騙されたなあと思ってねえ。もう、騙し、ウソ、ペテンにはうんざりですよ。
 さて、リチャードゲイジさんですが、阿修羅人の分析(シリーズ1−8)、プロファイリングで、この人も、ゴアよろしく、非常に疑わしい人物で、つい2年前から地元コミュニティー高校などの補修改修などのそれまでの建築業を廃業して生業として始めた爆破解体説の情報行商人が実態である、と、早々に、暴露報告されています。この報告に対し、バルセロナさんからは、事実の間違いの指摘もないですから、すべて、どうも、正しいとの認識されていると考えていいようです。
 で、きくちゆみさんなのですが、千早さんが、ファーストネームで呼び捨てにするくらいの近いお友達だそうですので、この人物プロファイリングについて、彼女はどこに、間違いがあると思っていらっしゃるか、情報を送って、きいてみていただけないですか?で、それを阿修羅で、教えてもらえないですか?お手数ですがよろしくお願いします。阿修羅は、いかなるウソでもひっぺがす場所で、その期待を、千早さんが、温暖化のうやその親玉のゴアに対してやってもらえているので頼もしいです。今後もがんばってください!
2009/12/04 10:09

千早さん、ごめんなさい、リンクし忘れました、リチャードゲイジ氏に対する阿修羅人分析(シリーズ1−8)とは以下の投稿コメント欄に見えるものです。念のため。
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/179.html

911連邦政府のウソ、関連する、善人ぶったアメリカ人のありとあらゆるウソも、徹底して、みなぶち壊してください、お願いします!頑張れ、千早さん!
2009/12/04 10:45

千早さんのユーモアたっぷりの鋭い切り口をいつも楽しみにしています!センス抜群!ですね(^^)
2009/12/04 15:17
敬愛する千早様
ゲイジ、ジョーンズ、遺族らと共同で、NIST発表物への訂正要求の手紙は、今日に至るまでただの2度だけ出しています。電子メールと郵便で、訂正要求しますから、電子メールが到達すれば、基本的に即座に、政府データベースに入ります。
http://ocio.os.doc.gov/ITPolicyandPrograms/Information_Quality/PROD01_002619
第1回目の手紙
http://ocio.os.doc.gov/s/groups/public/@doc/@os/@ocio/@oitpp/documents/content/prod01_003034.pdf
単語検索にかけると簡単に分かります。
:thermite, molten. metal という単語すら、存在しない。
つまり、サーマイト説は論じていません。
第2回目の手紙(NIST側が訂正を拒んだ手紙に対する反論)( 2007/10/25)
http://ocio.os.doc.gov/s/groups/public/@doc/@os/@ocio/@oitpp/documents/content/prod01_004622.pdf
molten の言葉無し。thermiteという言葉がわずかに3カ所のみにみえる (14ページ目のみ)。しかも訂正要求の本体でなく、傍論で。しかし「もし」爆発物残留物が跡地から見つかリ、それをテストすればサーマイトが使われたか分かるだろうというだけで、「サーマイト反応を示す残留物がが見つかった、これがそうだ、という物質的証拠」は添付送付していません。

  爆発が主原因で、WTCビルがサーマイトプラス爆破で倒壊したことの「証拠」は、ゲイジさんたちから、今日この日に至るまで、「金輪際」、政府に提出されておりません。証拠を実際はもっていないということです。
  この事実をお仲間のきくちゆみさんにこれをお知らせいただけますでしょうか。
ゲイジさんたちは、大衆向けにはこれが証拠だと見せていますが、政府には「証拠」提出一切していません。彼女に、これをどう考えるかお尋ねくださいますでしょうか。その結果をお知らせください。あなた自身のお考えもお聞かせください。


2009/12/06 10:23

上の第一回目の手紙の日付は2007/4/12です。失礼。
2009/12/06 10:25
08. 2009年12月12日 05:50:43
ジョセフ・プリンシオッタという人は大阪万国博覧会にアメリカ館の関係者として来日した関係で日本贔屓になった下手な日本語使いの人だそうですね。
観光気分で来日していらっしゃったようですが、消防士の犠牲者と従兄弟(いとこ)という関係(らしい)でしかないこの人物を「被害者遺族」とか「家族」などと紹介するのは不適切ではないでしょうか?
被害者遺族というのは配偶者、子供、場合によれば両親や配偶者の両親、本人の兄弟姉妹までで、本人の遺志を受け継ぐに合理的とされる親族のことであって従兄弟は当たらないはずです。いとこでしかない人物はただ単にそのことをだしにして私情を垂れているだけにすぎません。まいどのことですが、藤田幸久さんや千早さんやきくちゆみさんのおっしゃることはほんとうに無節操ででたらめすぎますね。

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