「普天間移設」を考える：我部政明妹之山商店街

「普天間移設」を考える：我部政明
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/187.html
投稿者妹之山商店街日時 2009 年 12 月 03 日 05:34:11: 6nR1V99SGL7yY

(回答先: 普天間返還合意から13年宜野湾市長グアムへの早期移転訴える：鳩山政権による県内移設への危機感投稿者妹之山商店街日時 2009 年 12 月 03 日 05:11:43)

「普天間移設」を考える：我部政明
http://www.youtube.com/watch?v=0V7Ws2S0ZkI
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19451649d2mHNtQF

緊急展開軍＝殴り込み部隊としての米海兵隊は、地上軍部隊だけでなく、
戦闘機やヘリ、装甲車、兵站部隊なども所有する“独立した”部隊だ。
そうであるならば、陸上部隊がグアムに移るのだから、
ヘリなどの航空部隊も全て“一緒に”グアムに移ると考えるのが筋だ。
グアムという“ハブ”から空路で一気に短時間で展開するというのが
米軍の新たな軍事戦略であるのだから。

大規模な地上軍を最前線に配備しておく必要はないという
米軍自身の考えに基づいて、沖縄の米海兵隊全てを
沖縄から引き揚げればよいのではないか。　

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コメント
＞ヘリなどの航空部隊も全て“一緒に”グアムに移ると考えるのが筋だ。それは、一個人の意見ですね。米国は、軍事上そのようには考えていないということです。他国の軍事戦略について、筋違いだとか間違っているなどというのは内政干渉。米国の軍事戦略上のめる移転先を協議するのがポイントで、その結果辺野古沖になったわけです。日本も約束し、沖縄や地元の了承もなんとか取り付けたところで約束を反故にするというのはどう考えてもおかしい。外交上約束した案件をあとでひっくり返すわけだから、日本は国際的に信用されなくなります。 2009/12/03 11:19
自分の国を占領されたままで、それをナントカしようとしなかったから、日本自体がお先真っ暗になった。それは日本の亡国をかけた政権交代で、国民の意思だ。　屁の子の沖は日本の主権が及ぶんではないか。なにがアメリカの主権干渉だ。そんな考えだから亡国寸前にまで到達したのだ。徳川幕府が締結した亡国条約を改定すのが、国際的信用失墜になるのか。 2009/12/03 12:46
2009/12/03 12:46へ江戸時代のことを言っているわけではない。十数年前に日本が外交上約束した、重要な案件のことを言っているのだ。このような件について、あとからひっくり返すことをしていては、日本は国際上の信用をなくすと言っているのだ。政権が変わるたびに、外交上約束した案件を反故にするのなら、そんな国が信用されなくなるのは当然でしょう。それから「辺野古」ぐらい間違えずに書いてください。住民に失礼ではないですか。 2009/12/03 13:01
04. 2010年11月30日 09:49:16: oysKklbQ1Q 世界情勢の現実を無視しての学者の理想論は国民の自由を奪い、日本の国を崩壊させる。大学教授として極めて問題である。多くの健全な国民が気づき始めた。

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