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【環境・エネルギー・天文板リンク】 地球温暖化CO2犯人説のウソ と、ここで気をつけなければいけない落とし穴
http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/505.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 11 月 05 日 14:08:14: PzFaFdozock6I
 

結局根っこは9/11と同じイルミナティの犯罪ですので、リンクを貼っておきます。


地球温暖化CO2犯人説のウソ
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/240.html

ここで気をつけなければいけない落とし穴
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/242.html  

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「21世紀は環境の世紀」という言葉の本当の意味は、「環境で100年儲けられる」ということだったらしい。
地球温暖化で、華々しくノーベル賞を受賞したアル・ゴアであるが、その背後は、とんでもない連中がバックアップしているのである。アル・ゴアは「不都合な真実」が有名であるが、実は1992年に現在を予測しているかのような「地球の掟」という本を書いている。この本には「持続可能な発展」を可能にする「グローバル・マーシャル・プラン」なるアイデアが述べられているが、この発想をゴアにインプットしたのは、「ミスター環境」ことモーリス・ストロングという人物である。このご人は、地球サミットの事務局長を務め、財界人と国連官僚の経験者である。しかも、D・ロックフェラーとE・ロスチャイルドとは密接な関係がある。この人物を介してエネルギーと金融の人脈ネットワークが形成されているのである。
アル・ゴアが「地球の掟」を出した年にリオで「第1回地球サミット」が開催されている。「不都合な真実」は科学的コンセンサスに沿っていない誇張が多いとの反論が世界中で出されている。過剰なセンセーショナリズムであるということが
徐々に白日のもとに曝されつつある。
ところで、ゴアは、温暖化を抑えるベンチャー企業を育成する投資ファンドを運営する投資会社「ジェネレーション・インヴェスティメント・マネジメント」(GI)を設立、2008年4月までに6億8300万ドルの投資資金を集めたという。この投資会社の設立は、「不都合な真実」を世に問う2年前であったということである。
環境ビジネスの市場環境の整備に貢献したご褒美にゴアに「ノーベル平和賞」が与えられた。
ちなみに、ノーベル財団は、ロスチャイルド家と関係の深いワーレンベルグ
家というスウェーデンの金融財閥によって動かされている。
ところで、電池式自動車は既に約100年前にエジソンとフォードによって開発されたいたということである。何故、生産化されなかったのでしょうか?
その後の巨大な石油利権を考えれば判りますよね!
「地球温暖化問題」が実は、環境ビジネスと環境金融商品の新しい市場の創出であるという真相が見えてくるというものである。

2009/11/06 16:17

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