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WTCビル破壊:元NASAの幹部エンジニアによるサンディエゴ大学での講演
http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/467.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2009 年 11 月 02 日 04:30:52: SO0fHq1bYvRzo
 

【写真は、WTCの塵埃中に発見された、途中で反応を止めたスーパー・サーマイト(テルミット)の顕微鏡写真:鉄の微小な球体がへばりついている】

WTCビル破壊:元NASAの幹部エンジニアによるサンディエゴ大学での講演


「9.11の真実を求める建築家とエンジニアたち」を支えるベテラン・エンジニアであるドゥエイン・ディーツ(Dwain A. Deets)が、この10月21日にカリフォルニア州サンディエゴ大学構内にあるクロック平和と正義研究所で、9.11の爆破解体についての講演会を持ちました。ディーツは長年NASAにFlight Research Engineerとして務めた人物です。
(ドゥエイン・ディーツに関する情報)
http://www.ae911truth.org/profile.php?uid=998819

この12月に初来日するリチャード・ゲイジが主催する「9.11の真実を求める建築家とエンジニアたち(AE911Truth)」では、9.11事件の独立した機関による再調査をアメリカ議会に要求する署名を行っていますが、11月1日現在で、953名の建築家およびエンジニアたち、および5378名のその他の分野の専門家や学生、一般の人々がサインを行っています。
http://www.ae911truth.org/signpetition.php

こちらには、そのサインをしている人々の名簿がありますが、どれほどの、そしてどのような建築・工学系の専門職の人達が、その請願に参加しているのか、確かめてください。
http://www.ae911truth.org/signpetition.php

このサインをした人々の多くがアメリカ各地でAE911Truthの活動を支えています。こn建築家とエンジニアの人数は、昨年の今頃ではやっと400台の後半、今年の2月段階でまだ500台後半だったことを考えると、この1年で驚異的な速さで、彼らの「事実に基づいた真実の解明」の動きが進んでいることがよく分かります。もうこの流れは止まりません。

日本でも、建築と工学の専門家の間で、この「事実に基づいた真実の解明」の動きが燎原の火のように広がることを願わずにはおられません。いまのところ、有名国立大学の物理学教授が、自分の専門である「事実に基づいた科学的な真偽判定」ではなく、「事実無視の善悪判定」を前面に押し出して恥じないような状態ですが、そろそろ一部の専門家の間に「事実に基づいた真実の解明」の機運が出て来るころだと思うのですが。

まあ、それが分かっているから、件の物理学教授も、どうやって妨害しようかと焦っているんでしょうけどね。でもこの教授には、何よりもまず、専門家として、「実験と事実の観察に基づくWTC3ビル崩壊に関する論文」を書いて世界に発表してもらいたいものですね。素人を相手にあれこれとおっしゃる前に、ご自分の専門のお仕事をきちんとなさっていただきたいと思っています。


さて、今からお見せする文章はこのドゥエイン・ディーツの講演の模様を伝えるものですが、残念ながら、この講演会で「公式説支持派」の学生たちからどんな質問が来てどんな応答があったのか、という詳細は分かりません。記事作者の感じた雰囲気程度のことしか分からないのですが、リチャード・ゲイジ来日を前に行われた「9.11の真実を求める建築家とエンジニアたち(AE911Truth)」メンバーによる講演会について伝える文章ですので、お読みください。

以下、英文に対訳を施しています。(一部に自信の無い箇所がありますので、原文とつき合わせてお読みください。)

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http://www.ae911truth.org/info/109

【引用、訳出、開始】

Oct 31, 2009
AE911Truth, Dwain Deets, Kroc Institute for Peace and Justice, and Toreros for Truth
― Nancy Walker
2009年10月31日
9.11の真実を求める建築家とエンジニアたち、ドゥエイン・ディーツ、クロック平和と正義研究所、真実の闘牛士
ナンシー・ウォーカー

University of San Diego students weigh 9/11 evidence vs. official explanations
サンディエゴ大学の学生たちが9.11の証拠と公式説明を比較考察

On October 21, Dwain Deets, former NASA engineering executive, gave a multimedia presentation at the beautiful Joan B. Kroc Institute for Peace and Justice Theater on the campus of University of San Diego. Mr. Deets was speaking on behalf of nearly one thousand architects and engineers who cite evidence of explosive demolition in all 3 World Trade Center skyscrapers on 9/11 and are calling for a new, independent investigation into their destruction. These architects and engineers are listed on the website at AE911Truth.org.
10月21日に、元NASAの幹部エンジニアであるドゥエイン・ディーツは、サンディエゴ大学構内の美しいジョアン・B.クロック平和と正義研究所で、マルチメディアを用いたプレゼンテーションを行った。ディーツ氏は、9.11で世界貿易センター3ビルの破壊の証拠を掲げそれについての新たな独立した調査を要求している1000名に近い建築家とエンジニアを代表して講演を行ったのだ。これらの建築家と技師たちはAE911Truth.org(http://www.ae911truth.org/)に名を連ねる人々である。

Mr. Deets was an engineer with NASA Dryden Flight Research Center for more than 37 years, including Director for Aerospace Projects. Before this appointment, he served as Director, Research Engineering Division at Dryden. He received the Presidential Meritorious Rank Award in the federal government's Senior Executive Service (1988). In 1986, Deets was awarded the Wright Brothers Lectureship in Aeronautics, a distinguished speaking engagement sponsored by the American Institute of Aeronautics and Astronautics (AIAA).
ディーツ氏は37年以上にわたってドライデン飛行研究センターのエンジニアとして働き、宇宙計画局(?)長も勤めた。そのポストに就任する前には、ドライデンで調査技術科の主任を務め、1988年には連邦政府のSenior Executive Service でPresidential Meritorious Rank Awardを受賞した。1986年にディーツは、the American Institute of Aeronautics and Astronautics (AIAA:アメリカ航空宇宙研究所?)から特に優れた言論活動を評価されてWright Brothers Lectureship in Aeronauticsを受賞している。

Aaron Brown, student founder of Toreros for Truth, organized the event and served as master of ceremonies. Toreros for Truth is a University of San Diego club with a purpose to promote the best in investigative reporting, scholarly research and public education regarding the suppressed realities of September 11th, its aftermath and exploitation for political ends.
「真実の闘牛士たち」を作った学生であるアーロン・ブラウンが、この企画を組織し式典の主催者となった。「真実の闘牛士たち」はサンディエゴ大学のクラブだが、9.11事件の隠蔽された事実、政治目的のための事後処置と利用について、研究報告や学術調査と大衆教化に最善を尽くす目的を持っている。

The event, scheduled to begin at noon, kicked off around 11AM with lively discussions between young Republican Club student protesters and members of AE911Truth, including Mr. Deets, who seemed to be thoroughly appreciating the exchange. The hot h'ordeurves and beverage kindly provided by the Institute helped to create an atmosphere of sincere and friendly discussion.
この講演会は正午から始められる予定だったが、このイベントに抗議する若いRepublican Clubの学生たちと、ディーツ氏を含むAE911Truthメンバーたちの間で起こった活発な議論によって、11時ごろにスタートしてしまった。ディーツ氏はこの意見交換を全面的に評価しているようだった。研究所によって支給された暖かい軽食と飲み物が、まじめで友好的な議論の雰囲気を作ってくれたのだ。

Other students and professors generated energy as they stopped to examine the displays and pick up literature at the entrance to the theater. Under the vaulted dome the buzz grew louder as stacks of DVD's and pamphlets disappeared. The protesting students became an invaluable part of the process as they later attended the presentation and asked some of the best questions of the day.
他の学生や教授たちは、会場の入り口で展示物を眺め印刷物を手にするのをやめるのに苦労していた。アーチ型のドームの下では、DVDとパンフレットの山がなくなるにつれて騒ぎ声が大きくなった。抗議する学生たちは、プレゼンテーションに参加しこの日に行われた最もすばらしいいくつかの質問を行った際に、進行にとってさしたる問題でもなくなってしまったのである。

In his presentation Mr. Deets with his usual forthright clarity analyzed the evidence and grouped the facts into 6 easy-to-understand categories. Each supports the conclusion for controlled demolition. Using graphics he showed a pillar named to represent each category and then rearranged the pillars to spell a surprising acronym. He followed this with a showing of 9/11: Blueprint for Truth (60 min version) featuring Richard Gage, AIA, founder of AE911truth, presenting the visual evidence. The four-member panel then fielded questions proving to be an outstanding team.
そのプレゼンテーションの中でディーツ氏は、普段のように素直な明快さで、証拠を分析し事実を6つの理解しやすいカテゴリーに分類した。それぞれが制御解体という結論を支えるものである。彼は図解を用いて、それぞれのカテゴリーを紹介するために名づけられた項目を示し、そしてその項目名を力強い頭文字で綴り変えた。彼はDVD9/11: Blueprint for Truth(60分版)を見せながら、「9.11の真実を求める建築家とエンジニアたち(AE911truth)」の創始者である全米建築士学会会員のリチャード・ゲイジを大きくとりあげ、目に見える証拠を紹介していった。そして4人からなる講師団が優れたチームとなってまとまって質問を処理していった。

Gregg Roberts and Rob Leslie joined Mr. Deets and Mr. Brown on the panel, greatly enlarging the scope of expertise. Although not a scientist himself, Mr. Roberts is a member of the notable international team of scientists who published the first peer-reviewed paper in a scientific journal on evidence of controlled demolition. Mr. Leslie specializes in the broader historical/political background leading up to the events of 9/11. There were several pilots in the audience and many with scientific backgrounds who fed thoughtful questions to the panel, enlarging the breadth of information exchange, continuing until the 3 PM wrap-up.
グレッグ・ロバーツとロブ・レスリーはパネルでディーツ氏やブラウン氏といっしょになり、専門的な見地を幅広く展開してみせた。ロバーツ氏は科学者ではないが、制御解体の証拠に関する初めての査読を受けた科学論文を科学誌に発表した傑出した国際的科学者チームの一員である。レスリー氏は9.11事件につながる幅広い歴史的・政治的背景についての専門家である。聴衆の中には数多くのパイロットたちや、講師団に思慮に富んだ質問を行う科学畑の大勢の人々がいて、情報交換の幅を広げてくれた。そして討論は午後3時の閉会まで続いたのである。
【訳注‘グレッグ・ロバーツはAE911truthの中心メンバーの一人で、Business Analyst, Technical Writer/Editor。

【引用、訳出、終わり】
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コメント
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公式説は到底受け入れられない専門家で、かとっいってサーマイト説にも与していない人たちもいる。いわゆる真相解明グループが、真性のものか、当局お特異の情報操作戦略の一環によるものかは、政府説に異を唱えながら、かつ、サーマイト説にも工学的、科学的に批判をしている専門家を招来して議論をしているか否かがそのリトマス試験となる。

アレックスジョーンズ含め、声の大きい者や、感情に訴え、ヒステリックに騒ぐ行動体系の者、また,従来の常識の範囲内で説明に終始する者には注意をすることが肝心だ(量子力学はわれわれの常識には,真っ向から反対するが,数学的には,批判が不可能なものだ。量子力学の枠組みの時代に、デカルト的科学で説明を試みるのは,常識にかなっているようにみえるが、実は、欺瞞である,ウソである、トリックである、ということと同じだ)。(巨大な国際的政治力をもつローマ法王、カトリックの権力行動を絶対批判しない,アレックスジョーンズは、権力犯罪の陰に一体だれがいるのか,情報操作トリックの構造というものを考えさせる上で非常に参考になる)。

現在では、当局批判をすることで,陽動し、当局が本当に一番隠したいことを隠す作業をしているものたちが存在しうることに注意。諜報戦争に奴らは本当に長けているいる。何重にも、トリックをかけてくる。政府説に異を唱えながら、解明グループを名乗る連中のトリックを正当な科学的知見で封じ込めようとする,非常に少数の専門家,声の小さな者に注目をするといい。


2009/11/02 08:34

1男より女のほうが信頼がおける。男は政治的動物で、かつ数を頼み、裏での謀りごと専門。戦争や権力闘争の専門。醜悪な党派制の餓鬼。それは人類の歴史がすべて証明している。男は非常にうそつきで悪質だ。かつ声の大きな者を信用するな。

2座談しているグループの中で,一番寡黙な人間が一番知恵をもっていることを思い出せ。

テレビの朝生などで,一番シャウトしている者、一番しゃべっているもの(田原はもちろん),一番知恵がなく空虚で,一番寡黙な者が知恵者であることをいつも思え。


911解明事件グループでも,男の連中の動きは,すべて,非常に要注意だ。女の専門家を捜せ。

911解明事件は、男を交えない、女性からのみなる専門家集団科学者集団、に議論をさせよ。男の専門家はその結論に対して科学批判を加えよ。



2009/11/02 09:04

だいたい30年後ぐらいに公開される米公式文書で自作自演を証明する公文書が発見されるまでは、マスコミの論調も今のままでしょう。
ケネディ暗殺に関する非公開文書も2039年でしたっけ?この時期になれば陰謀だったとしても画策した人物は、生きているわけないのだから陰謀だった事を暗に認めているようなもの(笑)
そう考えると9・11非公開公文書の開示は100年後ぐらいかな(笑)
2009/11/02 09:47
そもそも最新サーマイトでも、このような「粉塵化」はいくらなんでもおきないでしょう。

また、WTCビルの周辺の自動車車両などが,ビルとは反対の側(笑)が、粉々に壊れているわけで、「爆発」で破壊されたわけではないことだけは確かじゃないですか。サーマイトが一部で使われた可能制は否定できないかもしれないけれど、本筋ではないんじゃないですか。

「爆破」された、という言い方自体が、洗脳の第一手段じゃない?「破壊」されたという中立語に修正をしないなら、まあ情報操作でしょうね。爆破されたという言い方では,当然、われわれは爆発物が使われた、という理解に閉じ込められるわけだからね。うまいねどうも、先方さんは。
2009/11/02 13:43

>>2009/11/02 08:34
> サーマイト説にも与していない
> サーマイト説にも工学的、科学的に批判

すでにナノサーマイトについては査読済み論文になっているのだから、批判・反論がある場合も、少なくとも論文にして、できれば査読を通さないことには始まらない。
ただし純粋水爆・小型核説やビーム兵器説などというのは一顧だに値せず、それ自体が情報撹乱に加担している。

>>2009/11/02 13:43
> WTCビルの周辺の自動車車両などが,ビルとは反対の側(笑)が、粉々に壊れている

ソースきぼんぬ。
周辺に駐車していた自動車の外装が部分的に極端に焼けたり腐食しているようなのに、すぐ近くの別の部分や内装がさほど傷んでいない様子については、タワーのスクイブとして現れた物質の噴出の直撃を局所的に受けたのだろうという一応の説明がある。

2009/11/02 19:40

「すでにナノサーマイトについては査読済み論文になっているのだから、批判・反論がある場合も、少なくとも論文にして、できれば査読を通さないことには始まらない。」

「ソースきぼんぬ」?

ごめんなさい、頭悪いんで、この日本語の意味が全然わからないんですが。誰でもいいですから分かる方教えてほしいです。

(ごめんなさい、それとも外国の方ですか?)
サーマイトで、「あのような水準で」物質を粉塵にできる、といっている論文はあるんですかねえ。

「一応の説明」って,どういう意味?こじつければそうこじつけも可能という程度の説明のこと?

科学的にはサーマイト説もその程度に「一応の説明」なんですよね?それとも確定的?サーマイト説が確定的なら,上のような問題も,確定的な説明でなければならないですよ。「一応」では足らない。この2点が確定的で、はじめて全体が整合的説明になるんじゃないですか。ちがいますかねえ。



2009/11/02 20:34

↑日本語でおk
2009/11/02 20:51
>>2009/11/02 20:34
「すでにナノサーマイトについては...」の部分は、表現を切り詰め過ぎでわかりにくかったですかね?
言い換えると、実際に粉塵の試料を分析して爆発性を有するナノサーマイトが見つかったという成果が論文になり、著者とは独立した専門家による確定的ではないがそれなりの審査(査読)を通って専門学術誌に掲載されたのだから、それに対して批判や反論をする側にも同等以上の学術的水準が要求されるということなのですが。

また、「ソースきぼんぬ」というのは2ch用語で、意味は「ソース(出典)の提示を希望します」で、陸上女子100mハードルの金沢イボンヌ選手の名前に引っ掛けた言葉遊びです。(妙な言い方をしてスミマセン)

ナノサーマイトやナノコンポジットと呼ばれる材料が爆発物やロケット推進燃料などとして研究されてきたことは、「バルセロナより愛を込めて」さんのサイト
WTCを破壊した高性能爆発物
http://doujibar.ganriki.net/911news/explosive_to_destroy_WTCs.html
で翻訳されたいくつかの解説にもあるでしょう。

タワー側面からの噴出("squib")と、WTC周辺の車の奇妙な痛み具合との関係についての考察は、
Direct Evidence for Explosions: Flying Projectiles and Widespread Impact Damage
http://journalof911studies.com/volume/200704/GrabbeExplosionsEvidence.pdf

2009/11/03 00:52

 上の書き込みにあるリンクを含め、長文の翻訳に感謝します。「911建築家の会」のサイトにある記事を読んでみたいと、いつも思っていました。
 訳が正確でない部分を含んでいても、それはこっちで何とかするので大丈夫です^^
2009/11/03 02:56
 911について考えると、一番おかしいと思うのは、血液腫瘍を含むガンが、当時、ビル周辺にいた方で、多発しており、約6000名いた内、数百名が闘病または既に亡くなっているという事実である。そのようなガンの原因になるものを考えると、DNAの変異を起こすような何かがあった、という事になると思う。そうなると、やはり、何らかの放射能汚染が瞬間的にでもあった、と考えざるを得ない。

 他に、そのような遺伝子変異を瞬時に起こすような原因が、考えられるだろうか?
2009/11/03 13:21

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