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実線配備型SM-3ブロックIIA 日米共同開発で日本も担当中
http://www.youtube.com/watch?v=6VE4tX3VMOA
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19094312wn9H8Hjx
米・オバマ大統領、東ヨーロッパへのミサイル防衛計画を全面的に見直すと発表
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00163223.html
http://s01.megalodon.jp/2009-0919-0615-34/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00163223.html
mms://wmt9-od.stream.ne.jp/vod11/fnn-wmt/news/nj2009091802_hd_300.wmv
米ロ核軍縮の加速につながるこの政策転換の裏側には、
次世代型ミサイル技術の開発があり、日本も大きな役割を担ってきた。
軍事評論家の岡部いさく氏によると、SM-3ブロック2Aは、日米共同開発の
ミサイルで、重要な部分の開発は現在も日本が担当しているという。
自民党政権の下で進められてきたこうしたミサイルの共同開発。
しかし今、日本の政治は大きな転機を迎えている。
岡部氏は「SM-3ブロック2Aの開発における日本政府の責任というのは、
これはもう技術的にも、政治的にも非常に重いものになりますね。
もし、このミサイルの開発が遅れれば、オバマ大統領の
ミサイル防衛構想にまで波紋が広がっていくわけです」と語った。