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(回答先: 作家・経営コンサルタントが一個人の自費出版にいちゃもん! 投稿者 独裁制をぶっこわそう!!! 日時 2009 年 9 月 14 日 22:45:31)
戦争を苦労して生き抜いてきた一庶民が人生の記録のために書き記した大切な一冊の自費出版の本を上から目線で偉そうに茶化した弱冠33歳の青二才の若造大・大・大作家にして大・大・大経営コンサルタントにして大・大・大兵法家であらせられる拳骨拓史大・大・大チェンチェイを徹底的に笑いのめしてやろうと企んでいます。
■[メディア・リテラシー]作家・経営コンサルタントが一個人の自費出版にいちゃもん!
http://d.hatena.ne.jp/minshushugisha/20090909/p1
何という心境の変化か当ブログの総力戦宣言の影響か、大チェンチェイ、ブログのデザインを変えていますね。
クリスチャン・ラッセンから鳥羽僧正の鳥獣人物戯画にイメージチェンジ。
拳骨拓史の『眼横鼻直日記』 http://ameblo.jp/fist-history/
目○鼻×うんぬんなる難しい言葉の由来についての面倒くさい説明文に、今まで気付かなかった一文を発見しました。
「なお、本ブログのテーマは「ユーモア」です。拙著や拙稿とは記述レベルが異なることご了解ください。」
あまりにも品格のないブログについて当ブログが批判し、こんなトンデモコンサルタントに仕事を任せる気にはなれないと指摘したことを受けての変更でありましょうか?
でもブログの内容はその後も前と同じ調子で、品格のないタイトルの不愉快なエントリーが続々と垂れ流されています。
大・大・大チェンチェイのブログはどう考えも「ユーモア」というより、「悪意に満ちた悪口」の類ではないでしょうか。
陶山先生に対する無礼千万な態度も「ユーモア」と強弁して言い逃れるつもりなんでしょうか。
あらかじめ「ユーモア」と断っておくことで、批判された時に
「これはユーモアだよ。ユーモアに対して本気で怒って批判してくるなんて、ユーモアを解さない奴は嫌だねえ」
と言い返す作戦なのでしょうか。
さすがは大・大・大兵法家。批判に対する逃げ道をちゃんと用意していますね。
でも、書いている本人がユーモアだと思っていても、読む方から見れば全然ユーモアになっていず、笑えないんですね。
どう見てもストレートな批判であり、ストレートな悪口なのであった。
こんなんを「ユーモア」だと思っているあなたの感性自体が「ブラック・ユーモア」ですから。
残念!カン違い斬り!
※じゃ、こちらのブログでも「冗談」カテゴリーに入れときますか。切腹!
さて79歳の人生の大先輩に対しての傲岸不遜なトンデモコンサルタントを終えて一仕事を終えた大・大・大チェンチェイ、鯨飲馬食の酒池肉林の飲み会を楽しそうに報告しております。
拳骨拓史の『眼横鼻直日記』 昨日の呑み会は楽しかったぁ(笑)
http://ameblo.jp/fist-history/entry-10340223223.html
「今後の日本の安全保障のあり方などを話し合ったのだが、非常に参考になる。」
「全体としてのテーマは「戦略とは何か」、「我が国の文化・歴史」といったところが多いように思えた。」
「最近、こういったテーマで議論することが多いが、(スキなテーマ+酒)により時間の経過がはやい。
このテーマで飲みだすと、「かならず」時間を忘れてしまうのは毎度ながらの失態。」
「しかしつくづくこういうテーマについて、真剣に話ができる環境にいる自分は幸せだと思う。」
……と何かナルシスチックに一人悦に入っておられます。
酒の席で無責任に安全保障だとか戦略だとか大言壮語するのは有害無益。酒に酔った勢いで気が大きくなって酔っぱらいの意見の交換しても所詮それは居酒屋談義でしかありません。不謹慎ではないでしょうか。
弱冠33歳の経営コンサルタント大先生にしろ大学院生にしろ、知識は豊富にあるのでしょうが、現場で苦労の末得た知識ではなく、所詮は書物の中での知識でしかありません。
知識のみは立派で理論に長け、机上の空論を振りかざすのは得意でしょうが、所詮は空理空論。
三国志でいえば、諸葛孔明のお気に入りだった秀才・馬謖のような存在でしかないのでございますよ。
そのような連中が酒を飲みながらシミュレーションゲームの感覚で戦略を語る。
有害無益で不謹慎この上ないことですのよ。
[wikipedia:馬謖]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E8%AC%96
[wikipedia:泣いて馬謖を斬る]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A3%E3%81%84%E3%81%A6%E9%A6%AC%E8%AC%96%E3%82%92%E6%96%AC%E3%82%8B
日本も戦後半世紀以上たち、戦争経験者も少なくなり、戦争を知らない戦後世代が増えています。
だから私たちは戦争体験者の話に謙虚に耳を傾けることが必要ではないでしょうか。
戦争を実際に体験していないことを心して自戒する必要があるというのに、書物やアニメから戦争を知った気になって偉そうに酒の席で安全保障だとか軍略だとかを語り、いっぱしの戦争評論家のつもりになった気でいるような連中が偉そうにのさばっています。
これは現代日本の危機ではないでしょうか。
また、そういった連中にとって「戦争」とは、決して自分が最前線で一兵卒になって戦うとか、父や兄や息子を戦地に送った後の銃後の窮乏生活を送るとか、空襲で逃げ惑ったり空襲で死ぬようなもんではありません。
彼らにとって「戦争」とは、安全地帯にいて作戦を立てたり命令したりするものなのです。どこまでエリート意識で上から目線なのか。
まあ彼らにとって戦争とは戦争シミュレーションゲームをするようなもの、一種の娯楽であります。
「皆がそうであるように、人間は多くの人によって生かされ、教えられている。
今回の呑み会は、私の視座を高める効果があったと思う。」
……としたり顔で書いてますが。
拳骨拓史の『眼横鼻直日記』
不況の様相は、戦争時代を思い出すと、左翼おばさんが自費出版
http://ameblo.jp/fist-history/entry-10338558033.html
大・大・大兵法家チェンチェイに必要なのは戦争シミュレーションゲームの名人や仲間と空理空論のゲーム談義することではなく、実際に戦争を体験した人生の先達の体験談に謙虚に耳を傾けることではないでしょうか。
大・大・大兵法家チェンチェイも若くして偉い師匠に取り立ててもらって今日があるようですが……。
【架空戦記・日朝決戦す】
悲願だった大陸への進出を果たすため、北伐を開始した日本軍。
王平「軍師!それは現実的ではありません!」
軍師「兵法書ではこう布陣するのが吉と書いてある。私に任せておけ!」
……かくして現場を知らない理論兵法家の作戦により、日本軍は半島での拠点を失い、本土に退却したのだった。
あの世で「泣いて拳骨を斬る」とされないように。
※2つ合わせてアクセスが50/day程度のブログを総動員して拳骨拓史チェンチェイと総力戦中!
資本主義から民主主義へ!小さな行動
■[冗談]現代の馬謖達 空理空論戦略論の宴
http://catchcopy.g.hatena.ne.jp/minshushugisha/20090914/p1
八百長二大政党制をぶっこわそう!複数野党制=民主政治を守り抜こう!
■[冗談]現代の馬謖達 空理空論戦略論の宴
http://d.hatena.ne.jp/minshushugisha/20090914/p1