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(回答先: 無人戦闘機の時代にバカ高いF22を欲しがる航空自衛隊、アメリカが売らないのなら安いユーロファイターの国産化のほうが国特策 投稿者 TORA 日時 2009 年 7 月 30 日 13:39:27)
立ち読みした東大での講演録では冗談混じりに「国家機密」とか言ってましたが(在職中だったんでしょう)、危ない危ない・・・。
外国人記者クラブの名誉会員になった田母神さんの記者会見を御覧になった皆様、感想をどうぞ!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1021184965" target="blank">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1021184965
僕は将軍とは直接会ったことはなく、テレビを通じてしか将軍の姿しか見ていない。その
テレビは偏向しているので真の姿は見れなかったのである。意外に小柄な体躯には驚いた
が矍鑠として凛々しいい態度には将軍の名に相応しい風格である。
開口一番、危険な男と言われている田母神です。でも5分間私と話せば物分かりの良い人
物であり決して危険ではないことが分かりますよと。四年前7時間半の脳腫瘍摘発手術で
顔が曲がり男前が下がったと冗談の連発。日本人は得てして鯱鉾ばった対応を外国人にし
てしまうのだが、この辺りなかなかの国際性である。・・・・・(中略)
傑作なのは朝日の軍事記者田岡俊次が、新潮45のM資金女詐欺師の話を取り出し、(自
分で調べたものではない数週間前に発刊された12号の記事をベースにジャーナリストの
プライドはあるのかと言いたくなるが・・)、わざわざご丁寧に英語で全記者に分かるよ
うに将軍がいかにかかる売り込み活動に関与したかと不正を暴くように質問していた。
勿論将軍の毅然として記事の内容をきっぱり否定する態度を見ても、この記事がガセネタ
であることが却って記者たちの心証に残ったに違いない。執拗に尚も質問をしようとする
田岡に記者よりブーイングを見ても、恥知らずで卑劣なやりかたは外人にも理解できるの
である。
戦後日本のマスコミや政治家が、わざわざ諸外国に反日のご注進をする姿の縮図をはから
ずも田岡という男を通じて垣間見ることができた。
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* 編集日時:2008/12/7 02:10:01
* 回答日時:2008/12/7 02:06:27