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WTCビル爆破解体を告発する建築士リチャード・ゲイジ、来日決定(第3回911真相究明国際会議)
すでにきくちゆみさんがお知らせしていることですが、
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/07/blog-post_15.html
きくちゆみのブログとポッドキャスト
第3回911真相究明国際会議、12月5日に決定!
米国建築家協会(建築士協会)所属の建築家リチャード・ゲイジ氏の来日と連続講演が決定しました。
といっても、日本ではこのリチャード・ケイジの名はほとんど知られていないでしょう。日本では、「9・11の真相追究」といえば、せいぜいデイヴィッド・レイ・グリフィン、スティーヴン・ジョーンズの名前が上げられる程度でしょうが、米国や欧州では、その精力的な活動と建築の専門家としての明確な見識で、ジョーンズ博士同等かそれ以上に有名になっているのが、このリチャード・ゲイジです。
それは、2007年11月に米国議会を支配するシオニスト・グループが、彼の率いる「911の真実を追究する建築家・技師たち(Architects & Engineers for 9/11 Truth=AE911Truth http://www.ae911truth.org/)」を「ジハード・サイト」と同列にみなし、ゲイジをテロリスト呼ばわりしていることからも明らかでしょう。
(参照)
http://www.asyura2.com/07/war98/msg/209.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 11 月 18 日 00:45:03:
米国議会小委員会、9・11解明運動をテロリズムに等しいと見なす(Global Research)
建築家ゲイジのような正式な資格と社会的地位を持つ専門家たちこそ、米国を支配し世界を操ろうとする者達にとって《最悪の敵》なのです。米国・欧州ではいまや、『ゲイジの名を知らずに911を語るなかれ!』というほどの状態なのです。日本で彼の名が知られていないのは、ひとえに彼の活動が日本語で翻訳・紹介されていないことです。
これは私にも責任の一端があるのですが、私のウエッブサイトでは、特に第7ビル爆破解体の説明の中で、できるかぎりAE911Truthの活動を紹介するようにしています。今後は、もっと前面に押し出してご紹介するようにしましょう。
(参照)
第7ビル:崩壊の全体像
http://doujibar.ganriki.net/24wtc7-general.html
第7ビル:崩壊の特徴
http://doujibar.ganriki.net/25wtc7-characteristics.html
第7ビル:NISTの更なる大嘘
http://doujibar.ganriki.net/26wtc7-biglieofnist.html
ご注目いただきたいのは次です。AE911Truthのホームページの最初にある項目ですが、
http://www.ae911truth.org/
すでに700名を超える正式な資格を持つ建築家と建築技術者、工学技師たちが、9.11事件の公式な説明を疑い再調査を要求する署名を行っていることです。また同時に、4000名近い他分野の専門家と学生、一般の人々もこの署名にサインしています。この署名は世界中の人に参加資格がありますので、多少とも英語の分かる人は是非ともご参加ください。
また次のサイトでは、リチャード・ゲイジの講演会の様子をまとめた2時間のビデオをYouTubeで見ることができます。
http://www.ae911truth.org/downloads/29_Structural-Civil_Engineers_2009-06-17.pdf
http://www.youtube.com/view_play_list?p=621A4B03C1169C78
Blueprint for Truth(真実に向けての青写真)
少々英語が分からなくても、多くの映像資料を見ることができるため、およその内容はお分かりになるでしょう。近いうちに、日本語字幕付きでこの内容を10分、30分、1時間にまとめたDVDが登場すると思います。その際にはまた改めてご紹介しましょう。
次に、ホームページの左側を下がっていくと、スライドショーの項目に出くわすでしょう。クリックすると次のページに着きます。
http://www.ae911truth.org/ppt_web/ppt_selection.php
そこには、普通の速さで見ていけば(ただしこれは米国人の話で、日本人なら英語が多少分かる人でももっとかかる)10分、30分、1時間、2時間で見終わるはずの4種類のスライドショーがあります。これは、自分のペースで進んでいけるため、理解のためには非常に便利です。また文字ページだけではなく、大半のページが写真や図表、そしてビデオ映像になっており、9・11を理屈ではなく具体的に理解できる優れものです。
本当は2時間版をきっちり見るのが一番良いのですが、時間が無い人は、まず10分のものから始めて下さい。
http://www.ae911truth.org/ppt_web/10min/slideshow.php
次が30分版。
http://www.ae911truth.org/ppt_web/30min/slideshow.php
1時間版はこれ。
http://www.ae911truth.org/ppt_web/1hour/slideshow.php
そして2時間版。
http://www.ae911truth.org/ppt_web/2hour/slideshow.php
これらのスライドショーでは、技術者の目から見たWTC第7ビル「崩壊」と古典的制御解体の比較、スーパー・サーマイト(テルミット)使用の様々な角度からの証拠、ツインタワー「崩壊」の特徴、公式の説明(FEMA、NIST最終報告など)のデタラメと大嘘、隠ぺい工作の実体、9.11事件の社会的影響、などが、いままでに登場した何よりも分かりやすく正確に、そして十分に語られ示されています。
皆様方の中で、建築や構造設計、都市工学などの専門家の方がおられるなら、是非ともご覧になっていただきたいものです。またお知り合いに建築や工学の専門的資格をお持ちの方がおられたら、是非ともこのサイトを紹介し推薦してください。
何も、「9.11は内部犯行だ!」などと信じている必要はありません。むしろ今まで米国政府系研究機関の説明を信じている人たちにこそ見てもらいたいものです。それを見て結果としてどのように判断するのかはご自由です。
本日は、とりあえずご紹介だけ。