為替が現在のシステム上ですべて

例えば国内で生活する者が８０％居たとして彼らが国産を買い生活してたとして
４０年前為替関係なしで２００万／年（３人家族で生活出来たとしたら）
３００万あれば３人生活出来る

為替に合わせるから計算が合わない

１米＄＝４０年前ニクソンショック辺りで２００円？
それで生活してた
灯油とかガソリン買うので１００万／１人（年）なら最低生活出来るんだろう
↓
逆算したら富の一極集中がなければいい
それは消費税の撤廃と累進課税と法人税の一元化

例えば現在足りない銭を無条件で円を刷って出せば足りるが１米＄＝２５０円とかなる
これでは困る人が出て来るんだろうし

中景気辺りが一番だろう

つまりインフレ率ね
ようは銭を市場にどれだけ入れ込むかで決まる
現在の下痢のミックスは大失敗なのは当然だ
ユダヤ式会計は横一直線なので利子は＋＋＋＋で増え
消費税で銭が間引かれ−−−−で減るので当然のことだ

奴らの考えは銭は出せるが出せばジンバブエだから消費税で間引くと言うんだろうが実際は大失敗だ
↓
正すべきはだいたいこうだ

ブラジル式のような自国内インフレた分輸出をちょっと多めに出すみたいなのを日本国内で遣ればいい

特別会計と一般会計を使いわかる

一般会計をチビ１８０兆円辺りにする
１７００兆円刷ってるのか？
１５２０兆円：１８０兆円で１０兆円づつ毎年このチビパイに入れればいい
５０年後は
１０２０兆円：６８０兆円←７０年以上持つからよ

富の分散を均等化にするのは法人税の一元化にしたらだいたい合う
寡占独占がなくなればだいたい最低賃金の上のみんなが納得する場所に落ち着く
つまり一番簡単なのは

消費税の撤廃←これで企業の逆過払いがなくなり融資受け易くなる、不動産価格もチビチビ上がる
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２５年納めたら一律１４万年金払うので７万国産買えレシート持参で再還付←ここが市場に入れ込む銭の量
国産買えば国産レンジで雇用が出て来るそして出された分の半分買えば消費性向と乗数効果で半分の５０％の銭で回る
法人税を一律３０％なら全国的に同じような値段になれば絶対売れなくなる
だから営業と外注入れ在庫調節と広告宣伝費に入れて富が分散する
今まで寡占独占でふんずり返っていた企業の粗利が８０％から３０％くらいにしかならない
大企業が意地悪して外注先に銭を投げなくても【消費税の撤廃で過払いがないし法人税が前年比＋で計上出来るので●満額融資●が貰えるし不動産価格もちびっとづつ上昇で有形固定資産価格も上がる】

大企業「あぁぁ〜〜〜・・・」
中小零細「お先・・・おつかれ」ってなる

老人は社会保障費食い潰すからごみのように扱うのか?
それとも【３０００万人のサバタイとして扱うか？】←為替は１米＄＝１１０円辺りだがそれで辛抱だ

後は海外で売った商品代などを特別会計に足し込めばいい
どうせ一般に方々も灯油もガソリンも買うしとうもろこしや大豆なども買うんだろうし
別に老人だけ７万は国産だけど８万買ってその１万が外国産でもＯＫだし
また老人以外も外国産買うだろうし

国産を買い支えねば外国人労働者が「こんなはした金で遣ってらんねいよ」って来ない

１個１００円のりんごを１０円で買えば行く行くは人件費も１／１０になる
それを証明したのはユーロ圏でないか

法案は３つくらい可決したらいいだけだ
そして国債の札割れもない
そして他国に依存もしないし迷惑かけない
有効求人倍率さえ増えれば少子化もなくなる

掌握の根源は消費税←これを撤廃したらいいだけだ