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(回答先: Re: 副島隆彦は典型的な「お山の大将」のうぬぼれ屋である 投稿者 怪傑ゼロ 日時 2009 年 7 月 04 日 21:26:06)
failed-in-the-examination, running-noseも普通に使われる表現やで。
日本にいる二流の米人英会話教師当たりがいいそうないちゃもんや。それを真に受ける副島も二流やね。
他にも二流の米人教師がよく言うセリフとして、「'not only but also'とか'A is to B what C is to D'とか昔人気のあった「新新英文解釈」当たりの表現はぜーんぶ19世紀の英語でもう使われておらん」いういちゃもんがあるわけやが、すべてウソのいいがかりやで。今でも立派に通用しとる表現ばかりや。
西川の件は接待でも受けたか、顧客紹介でもしてもろたのやないか?
まあ副島は植草教授を応援しとるからこの辺にしといたるが、日本人には俺が、俺が、でお山の大将になりたがる人間が多いのは確かに困ったもんや。