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(回答先: 《“9/11の真実を求める建築家とエンジニア”代表の講演＆童子丸開・きくちゆみの本の出版》書きました 投稿者 SeaMount 日時 2009 年 5 月 23 日 18:17:39)
私のウエッブサイトで、ちゃんと私までの連絡先を明記し、次のようなことまで書いています。
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当サイトへのご連絡
当サイトへのご連絡は下記のメールにてお願いします。スペイン語圏ではよく起こる文字化けを防ぐために日本のメール・アカウントを取っております。なお原則として添付ファイルは開かないことにしますのでご了承ください。また、私としても多忙の身ですので、お返事をお送りできないことが多いとは思いますが、ご連絡いただいたことがサイトの内容に関わる重要な情報である場合には、注釈で添える、書き換えるなどしてご意見等を反映させて参りたいと思っております。また特に重要なコメントなどはこのサイトでそのままコピーしてご紹介することもあるかと思います。よろしくお願いいたします。
（お願い）
９・１１事件関連のご連絡につきましては、分析や推定、試算結果があれば、必ずその根拠となる映像資料（写真、ビデオ）のアドレスを添えて お寄せください。私が作成したものは、映像資料で誰にでも確認できる物理的な事実を通して９・１１事件をより深く正確に知るための資料です。したがいまして、単なる一般的な漠然とした印象でのご意見・ご批判はご遠慮ください。私としては、皆様の観察と分析が、このサイトにあるものよりもずっと合理的に物理的諸事実を説明し、正確で厳密なものであることを大いに期待しております。
メール
doujibar186@hotmail.co.jp
どうじまる あきら
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私はこのサイトを開設した当初、『映像資料で誰にでも確認できる物理的な事実を通して９・１１事件をより深く正確に知る』目的で「爆破解体仮説」を批判してくれる人が大勢出てきてくれることを心待ちにしていました。
いまだかつて一人たりとも、そのような人は現れません。今後も待っていますが、要は『映像資料で誰にでも確認できる物理的な事実を通して』「爆破解体仮説」を批判できる人がひとりもいない、ということなのでしょう。
そこで私はデザインを変えた『見ればわかる９１１研究』のメニューに次のように書きました。
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「爆破解体仮説」を批判するというなら、まず「飛行機の衝撃と火災と重力による崩壊仮説」の事実無視と無根拠を認めてからにせよ！
それとも、このサイトにあることを全て「事実ではない」と証明できるのか？
「爆破解体仮説」を批判すると言う人達が、自らの事実無視と無根拠な仮説盲従を棚に上げたままで、「陰謀論」「反ユダヤ主義」などと言えば言うほど、意に反してますます自分のウソツキぶりを大々的に世間に披露しているのだ！
しかし私はそのような人たちを決して「敵だ」とは思わない。
そのような人たちには、一刻も早くその馬鹿馬鹿しさに気付き、勇気と良心を持って真摯に事実と対面できるようになることを、大いに期待したい。
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私は常に発展途上の人間ですから、何かを公表した場合に批判を受けるのは当然です。しかし、大阪大学教授のサイトに出入りする人すら、いまだかつて真正面から方法論を明確にしたうえで事実を取り上げて批判する人がいない、単なる漠然とした一般論・印象論でしか「ケチ付け」をする人しかいない、ということは、要は自分達が「死守したい」と願う説を具体的で明確な根拠を持って弁護できないと認めている、「公式の説明」が全くの無根拠であることを認める、ということなのでしょう。
（私を「科学的な根拠が無い」と言う人がいるのなら、私が自分のサイトで批判している「公式の説明」を、具体的で明確な根拠を掲げて科学的に弁護・証明していただきたいものです。何なら公開で議論しましょうか？ いつでもお相手しますよ。私だけでなく山のような映像資料も待っています。）
そもそもが、「事実を無視した科学」を語る人など、いずれは頭を剃って宇治山にこもるしか道の無い人なのでしょう。
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