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(回答先: 大統大統領機低空旋回で避難騒ぎ=自由の女神背景に撮影−NY 投稿者 新世紀人 日時 2009 年 4 月 28 日 14:50:15)
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/obama.htm
オバマ大統領専用機エアフォースワンがニューヨーク上空で撃墜の危機に直面!
ソルチャ・ファール:2009年4月28日
http://www.whatdoesitmean.com/index1228.htm
今朝、ロシア軍将校からプーチン首相に報告が入った。その内容は、オバマ大統領が乗っていたエアフォースワンがニューヨークに着陸しようとしたところ、アメリカ空軍の戦闘機に阻止されたというものだった。オバマ大統領は、ホワイトハウスを通して、現在世界中に拡大しているインフルエンザ・パンデミックに関するきわめて重大な情報について話し合いたいと、国連、ロシア、中国に伝えていた。そしてこの件でニューヨークでそれぞれの外交官と会う予定になっていた。
アメリカの報道機関は、世界で一番安全な航空機エアフォースワンを巻き込んだこのショッキングな事故は、国防総省が計画した一般広報用の撮影だと報道したが、この空中戦で911テロを連想し、身の危険を感じて避難した数千人のニューヨーク市民からは、報道とは全く違う、以下のような話が伝えられた。
デビッド・フランク/ジャージーシティ
「私は、ニュージャージーで一番高く、自由の女神に面した川岸に建つ、30ハドソンビルで働いています。ジャンボジェット機が2機の戦闘機に追われながら、急に向きを変えて、私たちのビルに向かって飛んで来ると、ビルに沿って急上昇し、右に飛び越えるのを見て、みんな我先にビルから逃げ出し始めたので、私も逃げ出しました。私が外に出ると、ビルに向かっての3度目の突進が見えました。建物の高さよりも高度を下げて、水面近く低空飛行をしていましたが、また急に角度を変えて、私たちのビルに向かってきたので、それが突進、急上昇してビルをすり抜けて飛んでいく前に、私たち何百人かが死の恐怖に怯えて逃げ始めました。このような広報用の撮影をいい考えだと思っている人間は誰でも、司令部から除名されるべきです。どうして、こんな簡単な写真の加工が「フォトショップ」のソフトを使って出来ないのですか。ハリウッドでは、ハルマゲドンを全部そっくりフィルム上で作れるのに、米軍は自由の女神のそばを通過する飛行機が写った写真さえ作れないのでしょうか?」
パトリック・ケンネル/ニューヨーク
「私たちは、バッテリー・パークシティで、747機がマンハッタンの南西の端を低空飛行しているのを見ました。その左翼の上空にジェット戦闘機がそれを追うように現れました。レクター通りあたりで、左に急旋回し、ジャージーシティに真っ直ぐ向かっていくと、上空で飛び回り、南に向きを変え、ニューワークを急上昇して乗り越えるということを続けました。私たちの視界から消えたかと思うと、また5分後に戻ってきて、同じように飛んだのです。オフィスは混乱し、パニック状態でした。私たちは911に電話し、避難したほうがよいか考えていましたが、911から、その飛行機のそこでの飛行は許可が出ていると聞かされました。後になって、あなたのウェブサイトで、それが広報用の写真撮影の一部だったと知りました。ノーティファイニューヨークも承認された連邦活動の一部だと言っています。マンハッタンの住民や労働者に前もって警告されることなく、広報用の撮影をあんなやり方で行うことは、全く無責任です。」
ナンシー/ローワーマンハッタン
「私たちのいたワンニューヨークプラザはみんな避難しました。この地域でもっとも高い建物でしたので・・・。どうして米軍は、ニューヨーク市民が低空飛行のジェット機では驚かないと考えることができるのでしょう。どうして、ニューヨーク市は事前に発表しなかったのでしょう。」
エアフォースワンと米軍ジェット戦闘機の空中戦を撮影したビデオには、このような事故は普通のことであるとする国防総省から発表された公式声明がいかに変であるかがはっきり示されている。もっとも、このような事故が以前にも起こったことがあるという記録は存在しないが。
これらの報告書はさらに詳細について触れており、ロシアの軍事衛星が明らかにしたところによると、エアフォースワンの着陸直前にF16ジェット戦闘機2機が、アメリカ大統領の飛行機に、ワシントンDCに戻るよう指示した。しかし、オバマのパイロットがそれを拒否した。すると、追跡していたF16の1機が空対空弾道弾を「ロックオン」した。それに対して、エアフォースワンは戦術的回避を行い、その結果、防衛のためにマンハッタンの高層ビル街に向かって進路を変えることになった。ロシアの空軍担当者は慎重に述べた。オバマのパイロットは、アメリカの大都市上空で何万もの目撃者にしっかり見られている前で、自分たちが撃たれるとは信じていなかっただろう。
アメリカ大統領の危機を知って、ロシア、中国の軍当局者は直ちにアメリカの国防総省に対し、すみやかな報復を受けたくなければ、エアフォースワンをアンドリュー空軍基地まで安全に帰還させるため、この攻撃を止めさせるよう要請した。これらの報告を受け、米軍当局は要請に応じた。
オバマ大統領は、現在、世界的な拡大を見せているインフルエンザ・パンデミックが、例えば、アメリカのCIAと繋がりを持つアルカイダと協力してメキシコで活動しているシナロア連合によって作られた生物化学兵器であることなど、その背後に横たわるたくさんの真実を国連やロシア、中国の外交官たちに伝える予定だった。
そして、オバマは現在、アメリカ全体をコントロールするためにCIAとの激しい戦いに従事している。私たちは、私たちのレポート「メキシコの麻薬組織はアルカイダと繋がっており、パンデミックを解き放つ」の中でこのことを以前報告したことがある。
アメリカで行われている致命的なクーデターと関りをもつ全人脈を調査していたメドヴェ−ジェフ大統領は、今週の金曜日[4月24日]、ロシアの軍情報部のリーダーであるバレンティン・コラベルニコフ将軍が、反オバマのCIA勢力に協力し、故意にパンデミックを解き放った、との報告をロシア連邦保安庁FSBから受けた。
それを受けて、メドヴェ−ジェフは直ちにコラベルニコフを彼のポストから罷免、逮捕し、FSBの監視下に置くことに同意した。
このパンデミックで、メキシコの死者数は149人に急増し、この恐ろしいインフルエンザ・ウィルスは、アメリカ、イギリス、スコットランド、フランス、カナダ、ニュージーランド、スペイン、イスラエル、そしてブラジルでも報告されている。アメリカではすでに公衆衛生非常事態宣言を発表し、ヨーロッパ連合は市民たちに北米への旅行をしないよう警告している。今、WHOは、早急に、最高レベルのパンデミックの警報を発表することが求められている。しかし、奇妙なことに、米国国土安全保障省は豚インフルエンザはパンデミック(世界的流行病)であるかのように準備しているのに対して、アメリカ国民は、人前でマスクをするような一番簡単な予防方法でも気をつけていないと警告している。
ロシアの軍事評論家は、アメリカ国民が宣伝メディア源によって矛盾した情報を与えられていると述べている。これらの報告によれば、それらの情報を流している人間は、CIAを支持しオバマ大統領に反対して30年近くアメリカを悩ませてきたブッシュとクリントンの国際麻薬組織を政府から取り除こうとするオバマの努力を、自分の利益のために失敗に終わらせなければならないと必死になっていると伝えている。。
そして、私たちの2009年1月22日のレポート「オバマは組織の企てを挫くと再び誓った」で前に報告したように、新しい大統領と彼に反対するブッシュやクリントンに支配されているCIA内部の一味との戦いは終わったどころか、現在、私たちの地球全体を世界戦争に近づけている。
アルカイダと繋がりをもつメキシコの麻薬組織がパンデミックを起こしている
今朝、クレムリンから世の中を騒がす報告が飛び込んできた。その詳細によると、多くのロシアの科学者が、北米大陸で起こっている生物化学兵器による攻撃は、これまでに「未知の」インフルエンザとしてメキシコで少なくとも150人を殺害し、現在、テキサス、カリフォルニア、ニューヨークで警告されているウィルスを放ったパキスタン人と繋がりがあるアルカイダ支部と協力して活動しているメキシコの麻薬組織メンバーによって始められたと確信しているという。
これらのレポートによると、メキシコ連邦警察は、9人の「蜂の巣」にされた死体が、イエメン、レバノン、パキスタンを繋ぐメキシコの避暑地アカプルコで見つかり、これらは、南米のパラグアイ、アルゼンチン、ブラジル3ヵ国の国境地域で、世界最大のレバノン国外在住民のうちの1つの本拠地である「トリプルボーダー地域」から来て活動しているアルカイダのメンバーと見られると国際警察に報告した。
メキシコ警察により、この容疑者のアルカイダ支部が所有する車両から証拠が見つかり、彼はシナロア連合に8週間前に売られたと思われる「生物化学兵器」を輸送していたと見られている。このシナロア連合は、アメリカ合衆国司法長官エリック・H・ホルダー・ジュニアが彼のメキシコ麻薬王たちとの戦いの中で「国家の安全に対する最大の脅威」と呼んだ強大な麻薬組織である。
FSBの報告によれば、この生物化学兵器による攻撃の目的は、彼らの政府を打倒すると脅しているメキシコでの致命的な麻薬戦争がさらにエスカレートしただけに過ぎない。アメリカ外交問題評議会は、1万人近くが殺され、衰える兆しが見えないと伝えている。
この戦争をさらに先例のないほどエスカレートさせたのは、悪名高いシナロア連合のリーダー、イスマエル・ザンバダ・ガルシアの息子のヴィセンテ・ザンバダ・二エブラ、別名《エル》の逮捕だった。イスマエルはいくらかかっても息子を自由にすると誓った。
ロシアの軍事評論家もこのレポートの中で、生物化学兵器の元となる物質はたぶんアルジェリアにあるアルカイダの秘密研究所でつくられ、その研究所は、最近行っていた実験の1つで「破滅的な」失敗を被ったといわれている。
アルジェリアのアルカイダ支部は、型にはまらない武器の実験がうまくいかなくなったので、今月の初めに基地を閉めた、と米国上級情報官が月曜日[4月27日]に語った。
問題が微妙な性質をもっているのでその名を明かすことは出来ないが、1人の当局者がその状況を話し、この事故で少なくとも40人のアルカイダ工作員が死亡した可能性があると語っている。この報道を直接確認することは出来ないが、東アルジェリアのティジ・オウゾウ行政区の山の中の基地は災難があって閉鎖されたと情報官は語った。
彼は、1月の最初の週、マグレブのアルカイダ指導部とアフガニスタンに国境を接するパキスタン種族地域のアルカイダ指導部が緊急連絡を取り合うのを当局が傍受したと言った。当局者によれば、その連絡は、生物化学物質の流出を防ぐために閉鎖された地域が破られたことを示唆していた。
ロシアの軍事レポートはさらに続く。アルカイダの科学者が実験したと思われるインフルエンザの変形は特にアメリカやNATOの軍を目標に作られていたように見える。それは、WHOによって確認され、この不可解な新型インフルエンザ・ウィルスについて、WHOは報告の中でこう記している。
これらの症例の大部分は、若い健康な成人に発生した。インフルエンザは通常、幼児か年配者に影響を及ぼす。しかし、メキシコでは、この年代のグループは重い影響を受けていなかった。動物のインフルエンザ・ウィルスと関連した人間のケースがあり、複数の地域での発生という地理的な拡大、そして少々通常とは異なる年代のグループで影響を受けていることなど、とても重要な事柄である。WHOはアメリカとメキシコでの豚インフルエンザの発生は、世界的な公衆衛生に対する脅迫とみなすのかどうかを世界に報告するため、金曜日に緊急委員会を招集した。今まで見たこともないような致命的な種類の豚インフルエンザがメキシコで発生し、60人もの人々を殺し、北アメリカにも拡大するかもしれない恐怖を引き起こしていた。
WHOは、非常に近い将来、国際保健規則に沿って緊急委員会を招集する。そして、この事件が国際的に懸念されるべき公衆衛生上の事件なのかを判断する、とWHOのスポークスマン、グレゴリー・ハートルがジュネーブでロイター通信社に話した。
この不可解なウィルスは、既知の麻薬ルートをたどって、メキシコからアメリカのテキサス、カリフォルニア、ニューヨーク、そしてたぶん北米大陸全域に広がっている。これに対する予防措置は[従来の保健担当者に任せていては]、その広がりを抑えられないだろう。
オバマ大統領はこの致命的な状況を監視しており、カリフォルニア知事アーノルド・シュワルツェネッガーは、この危機に応じて、非常事態対策センターを起動させたと報告されている。しかし、不思議なことに、米国は国民にメキシコへの旅行を避けるよう勧告していないと述べた。
ロシアの医療機関は、その報告書の中で、緊急治療が必要でなければ、全ての医療介護施設に近づかないこと、人混みを避けること、この病気の拡大を最小限にするためにマスクを着用すること、他の人と会った後や誰かが触ったかもしれないものに触れたりした後は積極的に手洗いをすること、などの正しい衛生習慣で、この事態をひき起こしている致命的な危険や他のタイプのインフルエンザを恐れることなく迎え打つことができるとしている。
また、4月1日に大混乱をおこすと大勢の人に信じられていたコンピュータ・ウィルス《コンフリッカー》がこの不可解な新種のウィルスの拡大と奇妙にも同時発生を起こし、ゆっくりと活動を再開していると報告されている。それは、差し迫っていると信じられているある未知の事件の準備を進めている兆候だとFSBの情報源は話してくれた。
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宇宙の法則研究会
渡邊延朗