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実際の「国防費」はその2倍と見たほうが良い
http://www.asyura2.com/09/wara7/msg/183.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2009 年 2 月 28 日 17:39:41: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: 米予算の基本方針、国防費は4%増の52兆円【日経】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 2 月 28 日 13:14:43)

公表された「国防費」は52兆円でも、実際に直接・間接的に軍に対して移動するカネ(その多くが結局は軍産複合体や傭兵産業、「セキュリティ」産業などの戦争利権屋集団、そして最終的には巨大金融業者のフトコロに入るカネ)は、その2倍の1000兆円と見たほうが良いでしょう。

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【前略】

公式の軍事予算がすでに公金の「ライオンの分け前」を食い尽くしている(国内の実際の必要性を締め出している)のだが、ところがそれは実際の軍事支出の大きさを極めて小さく見積もったものに過ぎないのだ。独立研究所のロバート・ヒッグスによると、現実の国家防衛予算は公式に言われる予算額のおよそ2倍に達しているのである。国防総省による公式な予算が小さな見積もりとなっている理由は、イラクとアフガニスタンでの戦争費用だけではなく、同時にその他数多くの出費なのだ。[3]

 このような転用される費用には、沿岸警備隊や祖国安全保障担当省の予算、核兵器の研究・開発・実験・貯蔵(これはエネルギー予算に含まれる)の費用、退役軍人対策(退役軍人局の予算に含まれる)、大部分の軍人退職金予算(財務省の予算に含まれる)、同盟国への武器供与という軍事援助(国務省の予算に含まれる)、過去の軍事計画基金への借金に対する利子の支払い(財務省の予算に含まれる)、軍事基地での販売と資産に対する税金(地方政府の予算に含まれる)、そして非課税の食料、住宅、戦地赴任手当て(combat pay )といった表に出てこない費用である。

 国防総省予算にこのような偽装やお門違いの出費を加えてみて、ヒッグスは次のように結論付ける。「将来の国防予算関連の経費を考えるに当たって、大盤振る舞いの計算ならペンタゴンの基本的な予算総額(これは常に十分公表される)を考えたうえでそれを2倍する金額になると、私は考える。たとえ実態をもっと誇張して言ったとしてもそれほど大きく超えることはないだろう。」[4]
【以下略】

貧困の拡大と戦争(イスマエル・ホッセイン-ザデー)
http://doujibar.ganriki.net/translations/3-04,warandgrowingpoverty.html

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