★阿修羅♪ > 戦争a6 > 665.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
地球内エイリアンと聖書の謎:【新世紀創造理念】 神仙組
『今日、全世界の各所で紛争、内乱が続いているが、ソ連の崩壊と関係のないものは、どれ一つとしてない。
それほどゴルバチョフの投げかけたものは大きい。
ソ連の崩壊・消滅そして共産党の解体・消滅は、世界的に、いや宇宙史上にも稀有の事件であり、その影響、後遺症は、ニ〇〇〇年前後、
ことによるとニ〇五〇年頃まで尾を引き、さまざまの副作用をもたらすだろう』
これを裏で糸を引いていたのが、シークレット・ガバメントである。
この世界の諸問題を、ゴルバチョフ本人に解決させれば、ゴルバチョフは世界のメシアとして支持されるだろう。
ゴルバチョフはオーストリア生まれのユダヤ人であり、イスラエル民族にも受け入れられるだろう。
その為なら、シークレット・ガバメントは協力を惜しまないはずだ。
というより、そういうシナリオが昔から出来ている可能性がある。
国際政治評論家の中丸薫氏も、ロシアの復権と第3次世界大戦を警告する1人である。
ロシアの大統領の任期は4年で、次の大統領選は2008年。
そして規定により、大統領は連続2期までしか務められない為、プーチンは2008年春には退任しなければいけない。
ロシアの次期大統領の任期は2008年春〜2012年春となり、最初の半年間で(シークレット・ガバメントの指導によって)世界の諸問題を解
決して認められ、残りの3年半を独裁政治による世界の王(反キリスト)として、エルサレムに再建したソロモンの神殿に君臨する。
そして2012年7月、アルザル人の地上帰還によって、『人類vsアルザル人』 のスターウォーズが勃発すると考えれば、私の説も計算上は
辻褄が合う。
しかし、ロックフェラーの隠し子クリントンも、容姿は白人だが実はユダヤ人の血統であり、ヒラリー夫人もロスチャイルド系のユダヤ人
である。
そして、見せかけの中東和平を演出し、ゴルバチョフ同様に失脚した経歴があり、非常に怪しい。
スキャンダルの内容が致命的で復帰は難しいと思われるかも知れないが、ヨハネの黙示録には 『獣は頭に致命的な傷を負った』 とある。
よって、クリントンも反キリストの可能性が高いと私は見ている。
いずれにせよ、反キリストがロシア大統領であろうとアメリカ大統領であろうと、反キリストに大いなる力と権限を与える龍(ルシファー
)がロックフェラーを指し、直接的に指導するのがキッシンジャーだというのは、まず間違いないだろうと思う。
・・・・・・
更に、映画 『宇宙戦争』 で見られるように、アメリカ最大の敵であるエイリアン(キリスト軍=イスラエル10支族)を、人類全体の敵で
あるという擦り込みが始まっている。
いくらアメリカが軍事大国だといっても、エイリアンの軍事力には到底敵わない。
しかし、アメリカの秘密兵器プラズナーと世界中の軍事力が集結すれば、勝算はゼロではないと、シークレット・ガバメントは考えている
。
そこでワンワールド、すなわち世界統一政府の樹立が急がれている。
近年、盛んに唱えられているグローバリズムの背景には、このような事情がある。
その為に、世界の警察を自称するアメリカは、反アメリカ国家に対して戦争を積極的に仕掛けていく必要がある。
また国連、或いはEUが世界政府の雛型だともいわれている。
ノストラダムスのいう 『マルスは平和の名のもとに支配に乗り出す』 とは、このような意味も込められているはずだ。
近い将来は、その意味がもっと明確になる。
つまり軍神マルスであるアメリカが、『エイリアンの来襲から地球を守るために世界が一つにならなければいけない』 と呼びかけるだろう
。
その時、我々日本人は、日本人の同朋であるエイリアンを迎え入れるか、悪魔の片棒を担ぐアメリカに従ってエイリアンを敵に回すか、重
大な局面を迎えることになる。
・・・・・・
エイリアンは全員死亡しており、遺体は3体。
身長は約1.5メートルでアメリカ人に比べれば小柄だが、正真正銘ヒトだった。
この時もっとも損傷のひどい1体を検死し、エイリアンはモンゴロイドという結論が出た。
3人とも血液型がO型だったのも、モンゴロイドの特徴だ。
ちなみにモンゴロイドであるアメリカインディアンの血液型は殆どO型だ。
また彼らの外見は非常に若く、3人とも18〜20歳くらいだと診断されたが、後の観察学の進歩により、1人が推定30代半ば、2人は20〜24
歳と考えられるようになった。
しかし最近、保存されていたエイリアンの凍結細胞を分析した結果、寿命を司る遺伝子が特殊で、地球人の10倍、つまり1000歳まで生きる
ことが判明した。
遺伝子鑑定の結果も、モンゴロイドであることが裏付けられた。
特に注目されたのは、YAP因子と呼ばれる遺伝子だった。
YAPは性染色体のY染色体にある約300の塩基からなる遺伝子で、民族の特徴が顕著に現れ、東アジアでは日本人にしか見られない。
朝鮮や中国ではまだYAP因子をもった人はまだ発見されていないが、日本人の約42%にこの遺伝子がある。
しかもYAP因子には(+)と(−)の2種類があり、縄文人タイプがYAP(+)因子、弥生人タイプがYAP(−)因子をもっている。
どうやら4〜5世紀の古墳時代に、朝鮮半島を経由して古代日本にやってきた騎馬系弥生人がYAP(−)因子をもたらしたらしい。
生物学的に、エイリアンは日本人のルーツとなる人種だったのだ。
実際、エイリアンの回収にあたった兵士たちは、頭を丸坊主に剃ったエイリアンの死に顔を見て、誰もが真っ先に旧日本軍を連想したとい
う。
ロズウェル基地にUFOが現れたのも、そこに原爆が保管されていたからではないかという見方をされている。
ロズウェル事件が起こったのは、第2次世界大戦の終結から2年後だった為、UFOの搭乗員がモンゴロイドであることが分かった時、米
軍は当初、ナチスが極秘で開発していた戦闘機に日本人が乗っていたのではないかと考えた。
しかし、ドイツ人ならまだしも、乗っていたのが日本人ソックリだったという事実は、アメリカ人のプライドを酷く傷つけたという。
原爆で叩き潰したはずの日本人が、想像を絶するハイテク戦闘機を開発して領空侵犯を繰り返したことは絶対に許せるものではなかったの
だ。
だが、墜落UFOを調べていくうちに、米軍はエイリアンが日本人ではないことを徐々に悟っていく。
機体や内部にあった物品に記された文字は、どれも日本語ではなかったからだ。
そしてその数年前に偶然起きた、ある奇妙な事件『バード事件』によって、エイリアンがどこに住んでいて、どこからやってきたのか謎が
解けることとなる。
それはUFO機内で発見された一冊の本で、その表紙を見た兵士たちは言葉をなくしたという。
カッバーラの奥義『生命の樹』の象徴図形が描かれていたからだ。
その本は、古代ヘブライ語の字体に似た文字で書かれていて、解読までに多くの時間を要しなかったという。
内容は、やはり聖書だった。
しかし、地球上の聖書と途中までは同じ内容だが、後半になると全く違い、聖書が南朝ユダ王国の視点で書かれているのに対し、エイリア
ン・バイブルは北イスラエル帝国の視点で書かれており、エイリアンの正体がイスラエル10支族の末裔であることが判明した。
イスラエル民族は12支族あり、旧約聖書の出エジプト記を題材にした映画にもなった有名な民族である。
ちなみに、現在のイスラエルが2支族で、残り10支族が歴史上行方不明となっており、史上最大の謎とされている。
さて、エイリアン・バイブルには、近い将来、10億人以上のエイリアンが地上に帰ってくることが書かれていた。
イスラエル10支族が終末に姿を現して再び12支族が揃うことは、我々の知っている聖書でも預言されている。
そのエイリアン、すなわちイスラエル10支族こそ、反キリスト軍を滅ぼす為に一斉大挙してやってくる『キリスト軍』、つまりアメリカ最
大の敵だったのである。
しかし、彼らはすぐには攻撃してこない。
聖書で預言された時、地上に帰還する時を待っている。
その時までにエイリアンの軍事力に追いつければ、勝てる可能性はある…そう考えたアメリカ、シークレット・ガバメントは、急ピッチで
プラズマ兵器の開発を推進し、UFO問題を国家のトップシークレットに指定した。
漏洩した情報をもみ消す為には、脅迫や殺人までも行っているのだ。
http://get-astep-ahead.seesaa.net/category/4780456-1.html
▽関連がらくた箱
エフライム工房
http://www.geocities.jp/atelier_efraym/
火星−エジプトコネクション
http://page.freett.com/dateiwao/akhenaten1.htm
天皇家の紋章に覧る獅子と一角獣 zackyChannel
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=366
古代ギリシアのフェニキア・エジプト起源を立証-黒いアテナ―考古学と文書にみる証拠〈下巻〉 - 誰も知らない南の島
http://blog.goo.ne.jp/fuutatate/e/e01adf6f386971e7aeae7c5fadf4c703
隠された本当の歴史22
http://www.geocities.jp/kamuiluke/essay/truehistory22.html
相撲は古代イスラエルの神事だった!-ラターレイン (Latter Rain)
http://yaplog.jp/latterrain/archive/808
御柱祭 - にほんブログ村 ブログ記事検索結果
http://search.blogmura.com/?sch=1&ok=1&keyword=%B8%E6%C3%EC%BA%D7
神社の赤い鳥居 SOLOMON'SU
http://www17.ocn.ne.jp/~solomon/
猫の覗き見 音の変化から歴史を探れるか。
http://cova-nekosuki.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-62b6.html
日本語の母音はなぜ「あいうえお」か?
http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/aiueo.htm
京都情報ー拝観ー 吉田神社(京都)、節分、豆撒き(まめまき)≒古代ローマ、レムリア祭
http://kyotojyouhou.269g.net/article/13893615.html
MAPPLE 観光ガイド - 「ミステリー其の六十三 豆撒きは古代ローマの風習だった!」のコーナー概要。新説!?日本ミステリー(テレビ東
京) 2009-01-27(火)放送
http://tv.mapple.net/www.mapple.net/html/2009_01_27/co_1659131/
MAPPLE 観光ガイド - 「世紀の巨大プロジェクト 第2弾 沖縄海底ピラミッド王国を暴く!」のコーナー概要。新説!?日本ミステリー(テ
レビ東京) 2009-01-20(火)放送
http://tv.mapple.net/www.mapple.net/html/2009_01_21/co_1642404/
MAPPLE 観光ガイド - 「世紀の巨大プロジェクト 第2弾 沖縄海底ピラミッド王国を暴く!」のコーナー概要。新説!?日本ミステリー(テ
レビ東京) 2009-01-27(火)放送
http://tv.mapple.net/www.mapple.net/html/2009_01_27/co_1659158/
沖縄海底ピラミッド王国 弐 - 健康で楽しい人生を! - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/tomoshizen/diary/?act=reswrite&res_title=%B2%AD%C6%EC%B3%A4%C4%EC%A5%D4%A5%E9%A5%DF%A5%C3%A5%C9%
B2%A6%B9%F1%A1%A1%C6%F5&d_date=2009-01-27&theme_id=0&d_seq=4
歴史回廊(遷都):オリエント(ウバイド・シュメル) 「角が有る人」は非日本語の巨大文化遺産
http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-entry-830.html
唇と倭
http://www.geocities.jp/tikudenmura/bunko/sintowa.html
隠された本当の歴史7
http://www.geocities.jp/kamuiluke/essay/truehistory7.html
シルクロード東遷 - セレンディピティ - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/Phoenix3/diary/20071222/
古代史サロン
http://chofu.town-info.com/cgi/units/index.cgi?siteid=npo-chofu&areaid=36243&unitid=kodaishi
縄文と古代文明を探求しよう! 神の位置づけと統治の方法はどんな関係があるのか
http://www.kodai-bunmei.net/blog/2007/02/000135.html
メソポタミア王朝興亡史
http://www005.upp.so-net.ne.jp/nanpu/history/babylon/babylon_hty.html
文集:オリエント幻想(1)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ipsenon/kk1.html
死者の歌のあれこれ
http://suwa3.web.fc2.com/enkan/minwa/tori/column.html
カノポス壷と守護精霊
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/sisya/sisya-canope.htm
精神宇宙の旅
http://www.geocities.jp/dnqrn788/n19.htm
郵便学者・内藤陽介のブログ フェニキア人の末裔
http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-433.html
フェニキア人と森とレバノン杉と(TOUR FOR TWO 中東-レバノン)
http://www37.tok2.com/home/tourfortwo/syria/cedar.htm