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http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
情報発表時刻 2009年2月15日 18時30分
発生時刻 2009年2月15日 18時24分ごろ
震源地 岩手県沖
緯度 北緯40.3度
経度 東経142.5度
深さ 40km
規模 マグニチュード 6.0
HAARP
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
http://market-uploader.com/neo/src/1234690692688.png
魚拓
http://s01.megalodon.jp/2009-0215-1836-08/137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
関連
前回の岩手大地震前に観測された円状のデータ。
http://s03.megalodon.jp/2008-0724-1859-26/www.uploda.org/uporg1563309.gif
世界で起こる大地震 08 年 9 月 11 日
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/149.html
HAARP報告3 & キルギスでM6・6の地震、72人死亡。もう何度も示さなくても嫌でも分かるでしょう、統計的に 08 年 10 月 07 日
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/309.html
HAARP報告2 08 年 9 月 16 日
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/194.html
HAARP報告 08 年 9 月 05 日
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/129.html
HAARPと大地震の相関について 原田武夫
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/3d72fa85d98ac7b3d0073b7be0f591a8
IISIAで最近、特に注目している米軍施設がある。それは、米国アラスカ州ガコナにある施設である。
米国が公表しているホームページよれば、“The High Frequency Active Auroral Research Program (=HAARP)”という
計画に基づく施設である。ホームページを見る限り、そこには夥しい数のアンテナが広大なアラスカの大地に林立していることが分かる。
このホームページには”On-Line Data”と題するコーナーがある。これをクリックすると、アラスカ大学がこのHAARPの施設に設置した磁力計
(magnetometer)における電磁波観測のデータを日本においてもリアルタイムで読み取ることができるのだ。しかも、このデータは1998年10月6日から
蓄積されていることになっており、バックナンバーのデータも簡単に検索することができる。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
そこで、読者の方々にはぜひ、次の日付の近辺の「データ」について検索してみていただきたい:
●近年の日本国内の主な地震
2000年10月6日 鳥取県西部地震 M 7.3
2001年3月24日 芸予地震 M 6.7 広島県南部。
2003年5月26日 宮城県沖で地震 M 7.1
〜中略〜
2007年3月25日 能登半島地震 M 6.9
2007年7月16日 新潟県中越沖地震 M 6.8 死者15人。
2007年11月26日 福島県沖で地震 M 5.9
これらの「自然災害」の5日前から当日にかけて、強烈な電磁波がこのHAARP関連施設では観測されていることが(このデータに信ぴょう性があるという前提に立つと)これではっきりと分かるのである。
いかがだろうか?偶然にしては一致しすぎてはいないだろうか??
10 mins before the 2008 Sichuan earthquake in China
http://jp.youtube.com/watch?v=hzVamNQzfYA&feature=related
30 mins before the 2008 Sichuan earthquake in China
http://jp.youtube.com/watch?v=KKMTSDzU1Z4
コメント欄に注目。HARRPと虹の関係について。
中国のHARRP計測器 http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/magchain.cgi